えどさん”&ふみいち 単語


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エドサンアンドフミイチ

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日本初のプロゲーム実況者
「えどさん”&ふみいち」
混沌としたゲーム実況界に新しい風を吹き起こし、ゲリラ革命を発動させる
カベがあったら壊せばいい
物が足りないなら足せばいい
ないなら作ればいい
クサカベがいたら叩けばいい

『えどさん”&ふみいち』とはゲーム実況者コンビの名称である。現在は「スタジオえどふみ」を設立し、プロとしてゲーム実況動画の作成、生放送・イベントの出演などを行っている。

えどさん”&ふみいち項におけるプロ実況者とは、ゲームプレイの技量や魅せプレイなどを基としたものではなく、ゲームを題材に企業としてゲームの宣伝及びゲームプレイ環境の提供を行うことを指すことを留意していただきたい。

概要&略歴

  •  2009/4/15 スタジオえどふみ設立
  •  4/28  > 記者会見/記者会見の模様ファミ通4gamerOnline Player EXGAME Watch
  • Fallout3新ダウンロードコンテンツ“The Pitt”にえどふみが声優として起用
  •  6/30   「えどふみ滅」出版(発行:とびら出版/作:えどさん”&ふみいち/画:クサカベマコト)
  • 「とりあえず生中(仮)」木曜 ゲーム実況枠に出演
  •  2010/8/2  > ピース・エンターテインメント運営による「ニコニコゲーム実況チャンネル by Peace」(略称:NGC)を開設
  •  9/28  > ダレット公式ブログ『遊びで狩ってんじゃないだよ!』開設
  •  2011/3/4  > NGCとニコニコチャンネルGTV(主催:渡辺浩弐)の合同で10時間生放送イベント「ニコゲー祭り2011」を開催。
  •  10/27  > 「ファイナルファンタジーXIII-2」公式テストプレイヤー(えどふみ両名とも)に就任。
  •  2012/4/1  > NGCの運営がスタジオえどふみ独立運営に移行
  •  6/21 『スタジオえどふみオフィシャルブログ』開設

現在のレギュラー生放送

  • 【月曜】 開場21時27分/開始22時 > 『バトルフィールド3』 →公式サイト
  • 【火曜】 〃 > 『スカイリム』 →公式サイト
  • 【水曜】 〃 > 『ダークソウル』 →公式サイト
  • 【木曜】 〃 > 『カプコンアーケードキャビネット -レトロゲームコレクション-』 →公式サイト
  • 【金曜】 〃 > 『風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ』 →公式サイト

実況履歴

※動画リンクは公式およびえどふみ本人UPの動画に限りニコ動にリンクしています。

  • 2012.04/ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング(Warner Bros. Interactive EntertainmentSnowblind Studios/ワーナーエンターテイメントジャパン)[公式サイト動画]
  • 03/アーマード・コアⅤ(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 03/マスエフェクト3(BioWare/Electronic Arts)[公式動画]
  • 02/忍道2 散華(アクワイア/スパイク)[公式動画]
  • 02/ハウスオブザデッド オーバーキル ディレクダーズカット(Headstrong Games/セガ)[公式動画]
  • 2011.12/バットマン:アーカム・シティ(Rocksteady Studios/ワーナーエンターテイメントジャパン)[公式動画]
  • 12/バトルフィールド3(EA DICE/Electronic Arts)[公式動画]
  • 12/スカイリム(ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックス・アジア)[公式動画]
  • 11/スティールクロニクル(KONAMI)[公式&動画]
  • 11/アンチャーテッド~砂漠に眠るアトランティス(Naughty Dog/SCE)[公式動画]
  • 11/デッドアイランド(Techland/スパイク)[公式動画]
  • 11/ダークソウル(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 10/戦律のストラタス(KONAMI/ヌードメーカー)[公式動画]
  • 07/スナイパー ゴーストウォリアー(UBISOFT)[公式動画]
  • 07/パタポン3(ピラミッド/SCE)[公式動画]
  • 07/バトルフィールド:バッドカンパニー2[BFBC2](EA DICE/エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 06/Portal2(VALVE/エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 05/レッドファクション:アルマゲドン(THQ/Volition/スパイク)[公式動画]
  • 05/バイオハザード ザ・マーセナリーズ3D(カプコン)[公式動画]
  • 05/MOVEでパーティ(SCE)[公式動画]
  • 05/AKIBA'S TRIP(アクワイア)[公式動画]
  • 05/無限回廊 光と影の箱(SCE)[公式動画]
  • 05/HEAVY RAIN -心の軋むとき-(Quantic Dream/SCE)[公式動画]
  • 05/ガチトラ!(スパイク)[公式動画]
  • 04/肉弾(SCE)[公式動画]
  • 04/HOMEFRONT(Kaos Studios/THQ/スパイク)[公式動画]
  • 04/SOCOM4: U.S. Navy SEALs(Zipper Interactive/SCE)[公式動画]
  • 04/天外魔境JIPANG7(レッド・エンタテインメント/アルミケア)[公式動画]
  • 04/メビウスオンライン(ゲームポット)[公式サイト動画]
  • 03/龍が如く OF THE END(セガ)[公式動画]※体験版プレイ
  • 03/キルゾーン3(ゲリラゲームズ/SCE)[公式動画]
  • 03/天外魔境JIPANG7[公式動画]
  • 03/テストドライブアンリミテッド2(Eden Games/サイバーフロント)[公式動画]
  • 03/オトメディウスX(エクセレント!)(コナミ)[公式動画]
  • 03/クロスボード7(〃)[公式動画]
  • 03/ダンスエボリューション(〃)[公式動画]
  • 03/侍道4(スパイク/アクワイア)[公式動画]
  • 02/Fallout: New Vegas(ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスアジア)[公式動画]
  • 2010.12/HELLGATE(ハンビットユビキタスエンターテインメント)[公式動画]
  • 12/リネージュⅡ(エヌ・シー・ジャパン)[公式動画]
  • 12/モンスターハンターフロンティア(カプコン)[公式動画]
  • 11/ラジアントヒストリア(アトラス)[公式動画]
  • 11/風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス(チュンソフト)[公式動画]
  • 11/パワプロクンポケット13(コナミ)[公式動画]
  • 10/ノーモアヒーローズ2 デスパレート・ストラグル(マーベラスエンターテイメント)[公式動画]
  • 09/デッドライジング2(カプコン)[公式動画]
  • 09/デモンズソウル(SCE)[公式動画]
  • 08/Fallout 3(※DLC/ベセスダ・ソフトワークス/ゼニマックスアジア)[公式動画]
  • 07/メタルマックス3(角川ゲームス)[公式動画]
  • 06/夜明けのマリコ2(SCE)[公式動画]
  • 04/喧嘩番長4 一年戦争(スパイク)[公式&動画]
  • 04/ケツイ~絆地獄たち~(5pb.)[公式動画]
  • 03/スプリンターセルコンヴィクション(UBISOFT)[公式動画]
  • 02/風来のシレン4 神の眼と悪魔のヘソ(スパイク)[公式動画123]
  • 02/街ingメーカー3×逃走中(D3パブリッシャー)[公式動画]
  • 02/Eat Lead(イートレッド) マットハザードの逆襲(D3パブリッシャー)[公式動画]
  • 2010.01/ルーセントハート(ガマニア)[公式動画]
  • 2009.12/サモンナイトX(バンダイナムコゲームス)[公式]
  • 12/ダンジョンズ&ドラゴンズ(※テーブルトークRPG)[公式動画]
  • 11/ラ・ピュセル†ラグナロック(日本一ソフトウェア)[公式動画]
  • 10/サクラノート(マーベラスエンターテイメント)[公式動画]
  • 10/ニンジャガイデン シグマ2(テクモ)[公式動画]
  • 10/ハウスオブザデッド オーバーキル(Headstrong Games/セガ)[公式動画]
  • 09/ドラゴンボール レイジングブラスト(バンダイナムコ ゲームス)[公式動画]
  • 08/SIREN:New Translation(SCE)[公式]
  • 08/王様物語(マーベラスエンターテイメント)[公式]※特典DVD収録動画
  • 08/恐怖体感 呪怨(AQインタラクティブ)[公式動画]
  • 08/忍者活劇 天誅 参 ポータブル(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 07/たまらん(イグニッション・エンターテイメント・リミテッド)[公式動画]
  • 07/レッドファクション:ゲリラ(スパイク)[公式動画]
  • 07/ぼくのなつやすみ4(SCE)[公式動画]
  • 07/アーマード・コア3ポータブル(フロム・ソフトウェア)[公式動画
  • 06/己の信ずる道を征け(フロム・ソフトウェア)[公式動画]
  • 05/Xブレード(UBISOFT)[公式動画]
  • 05/LEFT4DEAD(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 04/Mr.PAIN(SCE)[公式動画]
  • 03/カドゥケウス NEW BLOOD(アトラス)[公式動画]
  • 03/プリンス・オブ・ペルシャ(UBISOFT)[公式動画]
  • 02/ミラーズエッジ(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 02/喧嘩番長3(スパイク)[公式動画]
  • 01/Fallout 3(※本編プレイ)[公式動画]
  • 2009.01/ファークライ2(UBISOFT)[公式動画]
  • 2008.12/夜明けのマリコ(SCE)[公式動画]
  • 11/アンリアルトーナメント3(エレクトロニック・アーツ)[公式動画]
  • 11/Too Human(マイクロソフト)[公式動画]

スタジオえどふみ:関連人物紹介

えどさん”(江戸清仁)

1973年9月15日、神奈川県生まれ、絶好調老化中の39歳。スタジオえどふみ代表。 

飲み込みが遅いのでいつもふみいちに叱られる。年齢ではえどさん”の方が上であるが、実況内ではほぼ上下関係はない、むしろ下。多数の声色を駆使し、エドワード・リ・ブリタニアという謎の外人、MGSのオセロットやグレイ・フォックス、ガンダムのマ・クベ、エディ=マーフィやクリス=ペプラーなどの物真似が得意である。本人曰く声優の塩沢兼人さんのキャラは全て物真似できるらしい。

ちなみに名前の後ろに「”」がついてるのはFFCC実況の際にタイプミスしたのがそのまま使われた事によるものである

ふみいち(近藤史一)

(生年はサイトに表記なし)4月15日、愛知県生まれ。スタジオえどふみの首謀者。彼がえどさん”を誘って実況を始めた事が現在のスタジオえどふみの前身となっている。

ゲームの知識と技術はふみいちの方が明るいため、基本的にえどふみの主導権は彼にある。単発系の実況動画の場合、えどさんに初見プレイさせてふみいちが解説するというスタイルが多い。基本的にドS。たまに大暴走したり、えどさん”に対してツンデレをかましたりする。 本人曰く自分はシャーマンらしい。好きな飲み物はピーチティー。好きなキャラは「絶望先生」のマリアちゃん、「苺ましまろ」のアナ・コッポラなど。

ずいりゅう

名前は潜水艦「ずいりゅう」に由来する。BFBC2で以降準レギュラー入りを果たす。マルチプレイ実況でのサポートメンバーとして参加する事が多い。FPS/TPS系を得意とし、バトルフィールドなどではずいりゅう「教官」と言われる事もある。ACVではずるいりゅう「ひきょうかん」と言われる。初恋の相手は「*****」である。

プレイヤーとしての参加で基本は声出しでの出演はしていないが、えどさん”が急病で参加できなかった時に一度声出しで登場している。更に公開生放送でも顔出しもしているが、彼は俳優でもなければただの一般人である。

オタコン

ふみいちの実弟。ダークソウルなどのマッチングなどに時折参加してはウケたり滑ったりを繰り返している。ふみいち経由でコメントを発する事はあるが現状は顔・声ともに出さない状態での参加となっている。もちろん一般人でスタジオえどふみとの提携関係はない。

ふぇいろん

スタジオえどふみの公式サイト管理人。アーマード・コアⅤのえどふみ側チームメンバーとして参加している。

BF3でも参戦しているが、えどふみから事前にパスワード知らされていないため、リスナーとのログイン戦争を強いられている。

こよて

運営コメントなどを行なっている。ふみいち曰く「スタジオえどふみの黒幕」であり、「その存在を確認した瞬間に意味消失する」存在であるという。アーマード・コアⅤのえどふみ側チームメンバーとして参加している。NGCメンバー1の外道っぷりでずいりゅう教官を奈落のどん底に陥れたとされている。

RED

BFBC2放送の最終回で突如現れた謎の素人プレイヤー。スタジオえどふみスタッフとしての関係性は全くないが、TIMレッド吉田の如きコメント力で場の空気を支配する。そのキャラ立ちの良さで半ばレギュラーキャラの様な存在になっていた。

早川ティン(早川剛史/ティンさん)

1973年11月10日、奈良県生まれ。見た目は若いが実はえどさん”と同い年である。

現在も役者を中心に活動しており、スタジオえどふみにはサポートメンバーとして関わっている。また、ユーストリームでのトーク番組「奇跡なう」(現在は終了)ではふみいちと共にレギュラーパーソナリティーを務めていた。事前知識なしに参加させられる事も多く、時折えどふみの不条理な仕打ちにあったりもする。

古川未鈴(ふるかわみりん/みりん)

秋葉原ディアステージ所属。アイドルユニット「でんぱ組.inc」のメンバー。また、踊り手「みりん」としてニコ動で踊ってみた動画の投稿も行なっている。セガの「ボーダーブレイク」のキャンペンガール&公認プレイヤーとしても活動している。

えどふみ関連仕事では、バイオハザード オペレーション・ラクーンシティの実況にゲスト参加。えどふみと丁々発止のやり取りを見せた。

山本綾乃(やまもとあやの/あやのん)

東京都生まれのタレント、声優。まくびープロ所属、声の仕事のみマウスプロモーション預かり。グラビアアイドルとしてデビューし、2003年には井上和香、サエコと共に日テレジェニックに選ばれた。2009年より声優としての活動も開始している。

ニコニコゲーム実況チャンネル繋がりでゲーム実況に参加。魅惑のハイトーンボイス(金切り声とも言う)でえどふみの二人を見事に引っ掻き回した。えどふみ実況のゲストだけでなく、同チャンネルでは女優のたかさきゆことのコンビでFF4コンプリートコレクション特集番組のMCも務めた。

MAX

埼玉県生まれの自称構成作家。ふみいちの当初の予定ではえどさん”ではなく彼と実況動画を作る予定だったらしい。生実況の際は技術まわりを行っているようで、あまり表に出てこないプレミアキャラである。生放送での画面操作がもたつくと主にふみいちから「カスMAX」等の罵声を浴びせられる。現在は自主退社して存在しない。

くさかべ(キャスト兼イラスト担当) 

モンハンシリーズ開始時から突如現れた謎の男である。えどふみからは「かべっち」と呼ばれている。公式HPのイラストを担当。彼のイラストは、ドルマ族のキャラからは想像できないほど逸品である。彼の書いたイラストはポスター化され、8月16日よりTSUTAYA渋谷店で展示された。(8月31日終)そのポスターの製作の際、彼はえどさん”とふみいちに大変な苦労をさせられ、また二人に頭を床に擦り付けて土下座もしたと言う。(webラジオ内、えどさん”談)

派遣まる 

ドルマ族vol.3で突如参戦した、えどふみシリーズ初の女性キャスト兼えどふみ専属パシリ。動画内では、ドルマ族のテンションについていけないようであるが、すべてはえどさん”があらかじめ指定した演技であるとブログ内で語っている。えどふみ生ラジオの前菜ラジオとして、派遣のソロラジオ(たまにえどさん”乱入)を行っていた。

りんさん(元公式HP管理者)

事故にあった第三の男に代わって公式HPを製作した。酒に関してはえどさん”とふみいちにブラックホールストマックと呼ばれるほどの酒豪らしい。モデルの経験もありスタイルは抜群。ハイヒールとムチの似合う女王様キャラ。かなりのドS。

えどふみ関連用語集

「オルニー」
「Fallout3」に出てくる地名(アメリカにも同地名が実在する)、その言葉の響きから転じて自家発電的なサムシングの隠語として使われる、因みに名詞として扱う為、「オルニーしてくる」より「オルニー行ってくる」が正しい。
「どばっしゅ!」
やられた時などに使うえどさん”独自の擬音表現。
「はさがる/はさがった」
「はさまる」の方言。
「モンコメ」
ニコ動的に言えば「名人様」に似た意味。上から目線の指示、聞かれてもいない事を書く、ネタバレなど。
「モンスターコメント」「モンスターコメンテーター」などの略語かと思われる。
モンコメが来た場合は、えどふみが反応したのをきっかけに、そのモンコメをいじって遊ぶ事が往々にして多い。
「m9m」
相手に対して煽る時に使われる。左右の手をハンドルを握るように拳を横にする。右手の人差し指だけ伸ばして、左右の手をガッシーン!と合体させて相手に向かって「ぺぺぺぺぺぺぺ」と発言する。
「脱出する!」
ゲームでハマったり、状況を打開するときに脱出する!!
「たかわんからな」
い所から落ちてもダメージ喰らわんからな」の略。スカイリムにおいてシャウトにより高所ダメージを0にする他、高所から落ちてもダメージを受けない場所やゲームで使われる。

付記:ゲーム実況のプロ化とは?

簡単に言ってしまえば、ゲーム実況をしてお金を貰うと言うことである。端的に書いてしまうと旨い話ばかりの様に聞こえるが、当然ながらそこにはプロゆえにやらなければならない手間やメリットとデメリットが出てくる。

メリットは言うまでもなく権利的な問題がクリアである事とギャラが発生する事、デメリットは本人がやりたかろうが視聴者から希望があろうが、権利者許諾のないゲーム実況は行えないという事である(アマチュアならいいという訳もないのだが、プロで行ってしまえば顧客からの信用を失う事になる)。

ゲーム実況/プレイ動画の需要

現状、従来の広告メディアによるゲームの宣伝は多くの問題を抱えている。TVCMでは深く内容を伝える事が出来にくく、宣伝効果が大きい作品は知名度のあるタイトルやシンプルなゲームに偏りがちである。何より限られた放送枠を買取るのに膨大な費用を要する。挑戦的かつ新規のタイトルには不向きな方法と言える。紙メディアでは情報こそ細かく出せるが、全て静止画であるため伝えにくい部分もある。

こうした問題をプロによる実況動画は解決する可能性を持っている。まず動画メディアとしてはTVより低コストである事、そして打ち合わせのもと行われるので情報のコントロールも行える事、実況者はそのゲームの面白さを実際のプレイを通じて人々に伝えることが出来る事などがある。

なお、えどふみとしての見解は下記動画で聞く事が出来る。

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最終更新:2025/12/20(土) 06:00

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