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日本初のプロゲーム実況者
「えどさん”&ふみいち」
混沌としたゲーム実況界に新しい風を吹き起こし、ゲリラ革命を発動させる
カベがあったら壊せばいい
物が足りないなら足せばいい
ないなら作ればいい
クサカベがいたら叩けばいい
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『えどさん”&ふみいち』とはゲーム実況者コンビの名称である。現在は「スタジオえどふみ」を設立し、プロとしてゲーム実況動画の作成、生放送・イベントの出演などを行っている。
えどさん”&ふみいち項におけるプロ実況者とは、ゲームプレイの技量や魅せプレイなどを基としたものではなく、ゲームを題材に企業としてゲームの宣伝及びゲームプレイ環境の提供を行うことを指すことを留意していただきたい。
配信サポート・ディレクションとして月1回、Project diVe『TRPG』生放送(仮)に参加予定。発起人の宮下栄治さんによると、TRPGをはじめボードゲームなど、各種アナログゲームを取り上げていく模様。出演者としてはえどふみは出ない予定。第2回放送は7月中旬予定との事。
NGCの生放送をより快適に視聴できるサービスとして、月額制の有料会員プランとして実装される。料金は現在検討中。なお、ニコニコ動画のプレミアム会員とは違うコースなので注意。
基本特典は「生放送の優先視聴」で、生放送の閲覧に関してはNGCプレミアムの会員が最優先で前の部屋に割り当てられる。従って同会員数がアリーナの上限である500人を超えない限りは会員全員がアリーナに入れる事になる。
但し高画質視聴やタイムシフト関連などの仕様はニコニコ動画自体のインフラな為、こちらはニコニコ動画のプレミアム会員の特典に依存する。
従って、リアルタイムでの生放送だけ優先視聴したい、という方ならNGCプレミアムのみ加入。高画質&タイムシフトなども楽しみつつ生放送も優先視聴したいという方ならNGCプレミアム&ニコニコ動画プレミアム会員両方に加入、という事になる。
もちろんあくまで優先サービスなので、どちらにも参加しない一般会員でも、放送が満員にならない限りは従来通り視聴可能である。「課金による優待」というプランが増えるだけであり、よくあるチャンネルの有料放送の様な完全課金放送=課金しないと視聴できない、では全くないので注意。
※動画リンクは公式およびえどふみ本人UPの動画に限りニコ動にリンクしています。
1973年9月15日、神奈川県生まれ、絶好調老化中の39歳。スタジオえどふみ代表。
飲み込みが遅いのでいつもふみいちに叱られる。年齢ではえどさん”の方が上であるが、実況内ではほぼ上下関係はない、むしろ下。多数の声色を駆使し、エドワード・リ・ブリタニアという謎の外人、MGSのオセロットやグレイ・フォックス、ガンダムのマ・クベ、エディ=マーフィやクリス=ペプラーなどの物真似が得意である。本人曰く声優の塩沢兼人さんのキャラは全て物真似できるらしい。
ちなみに名前の後ろに「”」がついてるのはFFCC実況の際にタイプミスしたのがそのまま使われた事によるものである。
(生年はサイトに表記なし)4月15日、愛知県生まれ。スタジオえどふみの首謀者。彼がえどさん”を誘って実況を始めた事が現在のスタジオえどふみの前身となっている。
ゲームの知識と技術はふみいちの方が明るいため、基本的にえどふみの主導権は彼にある。単発系の実況動画の場合、えどさんに初見プレイさせてふみいちが解説するというスタイルが多い。基本的にドS。たまに大暴走したり、えどさん”に対してツンデレをかましたりする。 本人曰く自分はシャーマンらしい。好きな飲み物はピーチティー。好きなキャラは「絶望先生」のマリアちゃん、「苺ましまろ」のアナ・コッポラなど。
名前は潜水艦「ずいりゅう」に由来する。BFBC2で以降準レギュラー入りを果たす。マルチプレイ実況でのサポートメンバーとして参加する事が多い。FPS/TPS系を得意とし、バトルフィールドなどではずいりゅう「教官」と言われる事もある。ACVではずるいりゅう「ひきょうかん」と言われた。初恋の相手は「*****」である。
プレイヤーとしての参加で基本は声出しでの出演はしていないが、えどさん”が急病で参加できなかった時に一度声出しで登場している。更に公開生放送でも顔出しもしているが、彼は俳優でもなければただの一般人である。
ふみいちの実弟。ダークソウルなどのマッチングなどに時折参加してはウケたり滑ったりを繰り返している。ふみいち経由でコメントを発する事はあるが現状は顔・声ともに出さない状態での参加となっている。もちろん一般人でスタジオえどふみとの提携関係はない。
スタジオえどふみの公式サイト管理人。アーマード・コアⅤのえどふみ側チームメンバーとして参加していた。
BF3でも参戦しているが、えどふみから事前にパスワード知らされていないため、リスナーとのログイン戦争を強いられている。
ふみいち曰く「スタジオえどふみの黒幕」であり、「その存在を確認した瞬間に意味消失する」存在であるという。アーマード・コアⅤのえどふみ側チームメンバーとして参加していた。NGCメンバー1の外道っぷりでずいりゅう教官を奈落のどん底に陥れたとされている。
BFBC2放送の最終回で突如現れた謎の素人プレイヤー。スタジオえどふみスタッフとしての関係性は全くないが、TIMレッド吉田の如きコメント力で場の空気を支配する。そのキャラ立ちの良さで半ばレギュラーキャラの様な存在になっていた。
1973年11月10日、奈良県生まれ。見た目は若いが実はえどさん”と同い年である。
現在も役者を中心に活動しており、スタジオえどふみにはサポートメンバーとして関わっているた。また、ユーストリームでのトーク番組「奇跡なう」(現在は終了)ではふみいちと共にレギュラーパーソナリティーを務めていた。事前知識なしに参加させられる事も多く、時折えどふみの不条理な仕打ちにあったりもする。
秋葉原ディアステージ所属。アイドルユニット「でんぱ組.inc」のメンバー。また、踊り手「みりん」としてニコ動で踊ってみた動画の投稿も行なっている。セガの「ボーダーブレイク」のキャンペンガール&公認プレイヤーとしても活動していた。
えどふみ関連仕事では、バイオハザード オペレーション・ラクーンシティの実況にゲスト参加。えどふみと丁々発止のやり取りを見せた。
東京都生まれのタレント、声優。まくびープロ所属、声の仕事のみマウスプロモーション預かり。グラビアアイドルとしてデビューし、2003年には井上和香、サエコと共に日テレジェニックに選ばれた。2009年より声優としての活動も開始している。
ニコニコゲーム実況チャンネル繋がりでゲーム実況に参加。魅惑のハイトーンボイス(金切り声とも言う)でえどふみの二人を見事に引っ掻き回した。えどふみ実況のゲストだけでなく、同チャンネルでは女優のたかさきゆことのコンビでFF4コンプリートコレクション特集番組のMCも務めた。
埼玉県生まれの自称構成作家。ふみいちの当初の予定ではえどさん”ではなく彼と実況動画を作る予定だったらしい。生実況の際は技術まわりを行っているようで、あまり表に出てこないプレミアキャラである。生放送での画面操作がもたつくと主にふみいちから「カスMAX」等の罵声を浴びせられる。現在は自主退社して存在しない。
モンハンシリーズ開始時から突如現れた謎の男である。えどふみからは「かべっち」と呼ばれている。公式HPのイラストを担当。彼のイラストは、ドルマ族のキャラからは想像できないほど逸品である。彼の書いたイラストはポスター化され、8月16日よりTSUTAYA渋谷店で展示された。(8月31日終)そのポスターの製作の際、彼はえどさん”とふみいちに大変な苦労をさせられ、また二人に頭を床に擦り付けて土下座もしたと言う。(webラジオ内、えどさん”談)
ドルマ族vol.3で突如参戦した、えどふみシリーズ初の女性キャスト兼えどふみ専属パシリ。動画内では、ドルマ族のテンションについていけないようであるが、すべてはえどさん”があらかじめ指定した演技であるとブログ内で語っている。えどふみ生ラジオの前菜ラジオとして、派遣のソロラジオ(たまにえどさん”乱入)を行っていた。
事故にあった第三の男に代わって公式HPを製作した。酒に関してはえどさん”とふみいちにブラックホールストマックと呼ばれるほどの酒豪らしい。モデルの経験もありスタイルは抜群。ハイヒールとムチの似合う女王様キャラ。かなりのドS。
簡単に言ってしまえば、ゲーム実況をしてお金を貰うと言うことである。端的に書いてしまうと旨い話ばかりの様に聞こえるが、当然ながらそこにはプロゆえにやらなければならない手間やメリットとデメリットが出てくる。
メリットは言うまでもなく権利的な問題がクリアである事とギャラが発生する事、デメリットは本人がやりたかろうが視聴者から希望があろうが、権利者許諾のないゲーム実況は行えないという事である(アマチュアならいいという訳もないのだが、プロで行ってしまえば顧客からの信用を失う事になる)。
現状、従来の広告メディアによるゲームの宣伝は多くの問題を抱えている。TVCMでは深く内容を伝える事が出来にくく、宣伝効果が大きい作品は知名度のあるタイトルやシンプルなゲームに偏りがちである。何より限られた放送枠を買取るのに膨大な費用を要する。挑戦的かつ新規のタイトルには不向きな方法と言える。紙メディアでは情報こそ細かく出せるが、全て静止画であるため伝えにくい部分もある。
こうした問題をプロによる実況動画は解決する可能性を持っている。まず動画メディアとしてはTVより低コストである事、そして打ち合わせのもと行われるので情報のコントロールも行える事、実況者はそのゲームの面白さを実際のプレイを通じて人々に伝えることが出来る事などがある。
なお、えどふみとしての見解は下記動画で聞く事が出来る。
※以下マイリストはえどふみアマチュア時代の未許諾実況のもので、プロ宣言に伴い非表示動画となっています。
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最終更新:2025/12/20(土) 06:00
最終更新:2025/12/20(土) 06:00
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