たぬきそふととは、ロリゲー制作に魂を込める日本のエロゲメーカー。
2008年6月、アダルトゲームメーカー「RUNE」から独立する形で発足したブランドである。
毎年12月に新作を発売していた。
作風
- 10代前半くらいに見える少女たち(※登場人物は全員18歳以上)がヒロイン。(ハルナ先生など一部例外もある)
- 寝ているヒロインにイタズラ、胸チラ、ボテ腹セックス、食べ物に精◯混入などフェチ的なシチュエーションも多く、固定ファン層の形成につながっている。名言も多い。
- ストーリーはあってないようなもので、とにかくエロに命をかけている。背徳感LOVE。
- 「中に出すor妊娠させる」という選択肢を出して、プレイヤーを混乱させることがある。
- 原画は野々原幹&赤丸によるコンビが描いている。
発売されたゲーム一覧。
- 2008年 姪少女 ・・・ フリーターの40歳、姪っ子姉妹と一緒に暮らすことになる。
- 2009年 微少女 ・・・ 学校の新任教師、女の子に手を出す(手を出される)。
- 2010年 少交女 ・・・ 家庭教師の大学生、4人の教え子に手を出す。何気にアニメ化されてる。
- 2011年 めばえ ・・・ 思春期の中学男子、1つ上の姉に手を出す。
- 2012年 隣りのぷ~さん ・・・ リストラサラリーマン、お隣の三姉妹宅で居候生活。店舗特典に女性器のクリアシリコンが入ってたという伝説がある。
- 2013年 少女教育 ・・・ 2014年1月31日発売予定 →2014年2月28日に変更
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関連動画
関連コミュニティ

関連項目
- アグネスホイホイ
- 野々原幹
- エロゲのメーカー/ブランド一覧
- 娘姉妹…(RUNE制作、たぬきそふと発足のきっかけとなった作品。姪少女とよく比較される。)
- 小さい子、好きになっちゃ、いけないんだよ?
外部リンク
たぬきそふとオフィシャルサイト