ちくぜんとは (チクゼンとは) [単語記事]

ちくぜんとは、女性実況プレイヤーである。

実況開始当初は「ちくわ」と名乗っていたが、他の動画投稿者と名前がかぶっているとの指摘を受け改名を決意。
視聴者から名前を募集し「ちくぜん」に改名。今に至る。

概要

2009年10月に「【どろろ】博多の女が初アクションに挑戦　其の一【初実況】」で実況デビュー。
妹からゲームソフトを借りてのデビューとなった。
その後「デビルメイクライ」「マヨヒガ」の実況プレイ動画も投稿している。

実況は高いテンションと博多弁が大きな特徴。
かんじがにがて。えいごもにがて。よめずにこまっていたら、やさしくおしえてあげましょう。
妹のセーブデータを勝手に消去するという傍若無人な一面も見せる。
アクションゲームはあまり得意ではないようでゲームオーバーになってしまうこともしばしば。
しかし、自分では「最近うまくなってきた」と発言。これからのサクサクプレイに期待・・・している人はあまりいない。

画力の高さに定評がある。
動画の編集点と編集点をつなぐ、通称カット絵でその画力の高さをうかがい知ることができる。
また画伯的な意味での画力も高かったりする。

「おるぶす」「ちんじゃう」「てい！」など数々の迷言を残す。

自身が設立したコミュニティ「ちくぜんのまったりルーム」では不定期的に生放送を行っている。
内容は、フリーゲームを実況プレイ・飲酒雑談・イラストを描きながら雑談・視聴者によるセクハラ合戦など。