なんということでしょうとは、
「大改造!!劇的ビフォーアフター」が生み出した迷台詞である。
本来は匠が大改造した物件の変貌ぶりを称える言葉の筈だったのだが、あまりにも理想とかけ離れた改造が施されてしまう事態が発生してしまったため、転じて、予想外に斜め上の方向に何物かが改造されてしまったことを表すスラングとして使われることとなった。大改造!!劇的ビフォーアフターの項目も参照。
「なんということでしょう」という題名の初音ミクの楽曲が存在する。
家庭用ポップンミュージック14にはInscrutable Battle(ジャンル名:リフォーム)が収録されている。難易度42(当時の上限は43)であるEX譜面は非オリジナル曲最強の呼び声も高く、特に後半は同レベル帯を突破できる上級者であろうと繋げる事は至難である二重、三重階段となっており、「(譜面が)なんということでしょう」と呼ばれている。
AC太鼓の達人13にも「大改造!!劇的ビフォーアフターメドレー」が収録(Inscrutable Battle→匠→Inscrutable Battle)。「おに」モードで10段階中☆8という難易度にも関わらず、複雑さだけならば下手な☆10を上回るその譜面は「なんということでしょう」と呟かざるをえない物である。
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最終更新:2025/12/06(土) 20:00
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