まぁいいやとは、衛宮切嗣の口癖であり、彼の助手である久宇舞弥に向けられる冷たい一言である。
第四次聖杯戦争にセイバーのマスターとして参加した衛宮切嗣であるが、彼は妻であるアイリスフォール・フォン・アインツベルンと相談の上、彼女を囮とするためセイバーのマスターであると偽装し、自らは助手である久宇舞弥とともに別行動を起こす。
その際、彼が舞弥との会話の中で頻繁に口にするのが「まぁいいや」である。
これは舞弥が優秀すぎる助手であるため、指示せずともすべてを任せても何も問題が無いという意味からか、すべて彼の計算した上での余裕からか、所詮不倫の相手には興味が湧かないからなのかは未だに解っていない。
・・・そんなに冷たいこと言わなくてもいいじゃないですか。
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最終更新:2025/12/16(火) 10:00
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