ゆかとは・・・
ニコニコ動画のゲーム実況プレイ動画のプレイヤー。広島県出身で現在は東京都に居住。現役女子高生。
本人曰く(健康状態が)普通のJK。 しかし帰宅中に倒れて救急車で運ばれたり、テスト後に入院したり、
気持ち悪くてパソコンの上で吐いてしまったりと健康状態は悪い。特に、勉強をすると調子が悪くなってしまうらしい。
言動から今時のギャルっぽいイメージだが、学校以外は部屋にこもってパソコンばかりやっており、ニコ厨である。
ゲームは幼稚園の頃からそれなりにやっているが、いつもラスボスの直前でやめてしまって全クリの経験はあまりない。ちなみに持っているゲーム機はファミコン、スーパーファミコン、PS2、Wii、DSと幅広い。
実況動画はそれほど見ていなかったが、実況のやり方の動画を見て実況をしようと思ったらしい。
実況プレイでは漢字や英語を読むのが苦手で珍回答を連発し、おバカキャラとして定着。チンパンとも呼ばれる。
だが頭の回転は意外と早く、毎回ゆとりを持った思考に裏付けされた行動とトーク力を発揮している。
しかし素の会話ではトーク力もあり面白いものの、笑わせようと狙って話す事はほとんどすべる。
最初の頃はアンチも多かったが、それをものともせず開き直ってネタにする事で高い人気を得る結果となった。
性格はさっぱりとしていて物事にあまりこだわらない性質。だがゲーム中の理不尽な出来事によくキレる。
他人に媚びない裏表のない性格だが、基本的に人見知りで初対面の人や年上の人には素が出せない。
蘭たんラジオに初出演した際も、緊張で吐きそうだったらしい。敬語は苦手で、タメ口でなければ仲良くなれない。
しかし、バイオハザード4のサラザール戦で詰み、カプコンに電話し攻略の方法を教えて貰った際は
普段のDQNな口調ではなく、非常に丁寧な対応でちゃんと敬語を使えって話せる事が証明された。
方言から小倉(北九州市)の人と間違われる事があったが、大阪生まれ広島育ちである。
4年前からは父親の単身赴任先の東京に住んでいる。英語と国語の偏差値は30台。得意科目は化学と保健体育。
かつてはテニス部に在籍しておりドッジボールも上手かったが、現在は部活もやっておらずすっかりなまっている。
本気を出すと絵は上手いが、普段の絵は適当である。時々、落書き風のイラストが動画中に挟まれる事がある。
3ヶ月ほどファミレスでバイトをしていた事があり、注文の聞き取れない客に適当に水を持って行ったら店長に怒られた。
また、派遣会社へ友達と面接に行った事があり、証明写真は高いからと履歴書にプリクラを貼って提出した。
しかし派遣会社は18歳以上にしか仕事を提供できず、それまで仕事はないよと言われて結局諦めた。
現在はコンビニでアルバイトを続けているらしい。
好きな食べ物はブロッコリー。週に一回は自分で買って食べる。肉より野菜の方が好きとの事。
好きな男のタイプはサンドウィッチマン(両方)で、B専なのだという。しかし伊集院光は嫌い。
福山雅治やDAIGOも好きで、イケメンと言われる人にも好感はあるが、好きになるのは不細工な人が多い。
バイトをしていたときもデブなキモオタ風の客を見て、何故か結婚したいと思ってしまったらしい。
色白でソフトマッチョorデブが好き。ガリガリやマッチョな男は嫌いらしい。
男運がなく、今まで好きになった人はオタクやガリ勉ばかりで恋愛に発展した事はない。
好きな実況者は鳥羽タケシ(ゲーム実況プレイヤー)。下ネタが大好きで、動画やラジオ中にも平気で下ネタを放つ。
しかし、基本的にうんこやちんこなど小学生レベルの下ネタを好み、直接的に性的な下ネタは得意ではない。
ラジオ等で本格的な下ネタが出た際には無言になるが、なぎさとの某実況ではそれなりの下ネタも言っている。
兄がおり、永井先生の大ファン。ゆかの部屋に来ては「なんぞこれー」などと真似をする。
FF6のマッシュに似て筋肉ダルマであり、ゆかから気持ち悪がられている。
しかし特に仲が悪いわけではなく、それなりに仲はいいらしい。
自宅で全裸でテニスの素振りをしていた事があり、ゆかや父親に不審に思われる。
2008年6月に「普通のJKのあたしが鉄拳3を実況しまぷー」というタイトルで実況プレイ動画を投稿する。
初投稿、初実況プレイで女子高生が鉄拳3という普通っぽくないチョイスで、しかも格闘ゲームは初プレイだった。
開始早々、英語が読めなくて詰む(キャラ名、オプション画面を含めほとんどの文字が英語で書かれているため)
初心者ながらボタン連打プレイで全クリを目指すが、途中で飽きてしまい鉄拳動画は5回で打ち切り。
最終回は前半がフリートークで、ゆかがどのような人物なのか把握できる回となっている。
その後、同窓会と称して父親と対戦した動画を一つうpしている。現在は削除されている。
視聴者のリクエストに答えてサバイバルホラーゲーム「バイオハザード4」の実況プレイを開始。
オープニングから漢字が全く読めずゆとりっぷりを発揮。これを見てゆかにはまった視聴者も少なくはない。
最初の頃は怖がって泣いたりしていたが、次第に上達し度胸もついてクリアまで漕ぎ着けた。
今のところ、実況動画では唯一全クリしたゲームである。
バイオハザード4クリア後、次のゲームを買うまでの繋ぎに少しだけ実況した。
牧場にヤバイ牧場、馬にウンコクンと名付けるなど相変わらず予想を超える展開であった。
クロックタワー3を購入したため、4回で打ち切られた。現在は削除されている。
バイオハザード4からの流れで同系統のクロックタワー3を購入。
序盤から謎解きがまったく出来ず、散々迷って進展のないまま序盤でつまらないからと放棄した。
この実況の途中からマイクを変えたため、声がよくなりババァと形容される事がなくなった。
他の放棄実況と同じく、こちらも現在は削除されている。
クロックタワー3と同時に購入。当初は単発でやる予定だったが、クロックタワーを放棄したためシリーズ化される。
パート1ではゆかの本領を発揮し、珍回答が連発される非常に人気の高い動画となっている。
パート2でしゅう、パート3でアクエリ&綾鷹がスカイプ出演している。
15秒の時間制限があり、問題をスムーズに読めないゆかが問題を読み上げて答えて貰う形式には無理があり、
パート1ほどの人気はでなかった。パート4では一人に戻り、再び本領を発揮した。
しかし学校の同級生の皆にばれているのが発覚したため、ここで一端実況は中止される事となった。
同級生にばれているのが発覚した後、ユニラジにて声と名前を変えて実況するつもりだと発表。
名前もゲームも明かさずにやるので自分で探してくれとの事だったが、すぐに発見された。
最初の頃はコリン星からきたゆうこりんと名乗り、小倉優子の声真似で実況を行っていた。
バイオハザード4実況中にゆかがニコニコ動画で小倉優子がまだ作り声でなかった当時の動画を発見し、
あんなに声が低いのなら自分でも出来るという事で真似してみたのが誕生のきっかけである。
しかし作り声は長くもたず、度々咳払いや地声が出てくる。ここでもキャラクターの名付けは独特である。
パート6からは「普通のJKが~」というタイトルに復帰。声も地声で通している。現在は削除されている。
前々からお金がたまったら買うと公言していたゲームをついに購入。FF6と並行して実況する事となった。
自ら名前を美人ゆか、あだ名をちンぱンと名付ける。キャラクターには何故か「ヴィジ」と呼ばれる。
キャラクターへの差別が激しく、某キャラクターに対しては文章を全てスキップするというひどい扱いである。
しかし気に入ったキャラには本気でときめいており、ゆかの可愛らしい一面が覗ける。
パート7では友達のなぎさが出演。全てにキモいを連発し、さすがのゆかにもフォローされてしまう。
ゆか以上の強烈なキャラクターに視聴者は戸惑っていたが、他の動画やラジオで評価が上がる事となった。
それなりに長期間続いたが、休止期間を経てときメモ実況は終了してしまった。
休止期間を経て、復活後初めての生配信としてポケットモンスター銀をプレイ。
過去にもプレイした事はあるらしく、道順や展開は理解しているため予想外の行動をする事はない。
生配信によるものだが、ゲームの部分は録画されてコミュニティにうpされている。
復帰後初の実況プレイ動画。動画の吹き替えを行い、後にリプレイを見直すというゲームである。
初回はゆか単独でプレイしたが、以降は他の人を呼んで複数プレイで行うとの事である。
第2~3回では母親が登場し、ノリノリで吹き替えを行った結果、ゆかよりも高い点数を出すことが出来た。
第4回からは久々にゆなが参加し、第7回の最終回までずっと登場した。
リプレイ時には音声が聞き取りにくいが、毎回音量をあげておまけがついているので心配無用である。
夜明けのマリコと平行してプレイしているSFCのロールプレイングゲーム。
隠れた神ゲーとの事で、中古ソフトをアマゾンで購入した。そのため、過去のデータも残っていた。
謎解き要素の強いRPGらしく、ゆかがクリアまでたどり着けるのかと心配されているが、
パズルなどは理解してないにも関わらずあっさりとクリアしてしまったりと意外な力を発揮している。
かつて実況を始める前にゆな宅で一緒にサザエさんのミリしらをやってニコニコにうpするも、評判は悪く削除された。
その後、ゆな&しゅうとフルハウスの実況をし、アフレコのうまさと頭の回転の早さ、会話の面白さに絶賛される。
普段実況をみないミリしらファンからも絶賛され、ここからゆかの実況を見始めたという人も結構いる。
後日、ゆなと一緒に人の怒らせ方のミリしらをうpしたが、こちらの評価はいまひとつであった。
蘭たんラジオやユニラジにゲスト出演し、ついに一人でもラジオを始める事となった。
テスト放送でいきなり2時間以上ラジオを行い、恋愛話や家族話、友達との出会いを語った。
第一回では1時間の休憩をはさみ、3時間に及んでラジオを行った。
マイクと音声両方を取り込む方法がわからず、ゲスト出演のしゅうはスカイプではなく電話で出演した。
前半の内容は主にしゅうとの会話で、早口言葉を言ったり英語を訳したり雑談したりというものであった。
後半ではレス読み主体で、ラジオらしい内容となっている。
第二回ではなぎさが出演した。なぎさの歌をバックにレス読み等の内容であった。
その後も度々ラジオをしているが、ラジオというより質問や勉強会など個人的な理由が多いため、
基本的にニコニコへのうpは許可されていないが、アップローダーで配布するのは許可される場合もある。
【ぷよぷよ】
いつも馬鹿にされているから得意なゲームで見返してやるという事で実況。
普通にやっても意味ないのでしりとりをしながらというものだったが、両方ともうまくいかなかった。
【テニスの王子様 スマッシュヒット】
ゆなとの初実況プレイ。スマッシュコート プロトーナメントをやろうとするも、ディスクが読み込めず断念。
延々とロード画面を流したあげく、仕方なくテニスの王子様 スマッシュヒットをプレイする事になる。
ゆかのゲームのうまさがよくわかる回となっている。現在は削除されて見ることは出来ない。
【チョコボレーシング】
バイオハザード4の実況中に先に進めず、急にディスクを入れ替えてチョコボレーシングを実況。
幼稚園の頃にボタンが埋もれるほどやっていたらしく、いきなりスタートダッシュできるなどそこそこ上手かった。
視聴者の多くに叩かれて次の動画で謝罪した。
【ロッキー×ホッパー】
バイオハザード4で初登場したしゅうとの実況プレイ。友達から借りたまま持っているらしい。
【マリオパーティ&地球防衛軍】
広島から遊びにきたえみと初実況。最初の方でゆかとえみ、ゆかの家族、しゅうのMiiが公開された。
地球防衛軍ではゆかの下手さをゲームの上手いえみがカバー。一人でぎりぎりの体力で敵を全滅させる。
しかし、えみの要望により動画は削除され、現在では見ることが出来ない。
【FF6(しゅう)】
しゅう単独のFF6実況。ゆかの家でアドバイスを受けながらやっていた。
ゆかより日本語が読めると感心され、声が可愛いと視聴者に大人気の動画であった。
しかしメモリーカードがなく、しゅうも飽きてきた事から全3回(1回を3分割)で終了した。
【ヴァンパイアナイト】
しゅうとの実況プレイ。しゅうのお気に入りゲームとの事。
後半はしゅうとの雑談となっており、2人の実態がよく分かる内容となっている。
【ダンジョンズ & ドラゴンズ】
普段はふじことみが主催して男女6人でやっているオンラインゲーム。
ゆかが興味をもち、一度だけふじことみと共に3人で実況した。
おしとやかにやるのがテーマだったが、ゆかには難しいようですぐ素が出て注意される。
後にゆながゆか宅に泊まりに来た際に、焼酎うめぇともプレイした。
【バイオハザード4(ゆな)】
ゆな単独のバイオハザード4実況。最初は操作に慣れずぎこちない操作だったが、途中から急に上達した。
最初のうちはゆかのアドバイスを受けてやっていたが、途中からゆかは後ろで寝ていたらしい。
ゆかの家に来ないと実況できないため進展は遅かったが、今では放棄されている様子。
【キングオブハーツ】
ゆなとの実況プレイ。何故かタイトルを間違っているが、キングダムハーツの実況である。
操作は基本的にゆながやっているが、たまにゆかも操作する。
ゆなはRPGには不慣れなようだが、アクション面ではゆかよりも上手かった。
現在のところパート4まで進んでいるが、今のところ続けるつもりはあまりないらしく中断されている。
【ジャイアンコンサート】
ゆか&ゆな&しゅうの3人でムーンライト伝説と最強パレパレードを歌った。
ムーンライト伝説ではゆなの上手さや、しゅうのリズムについていけない可愛さが注目された。
最強パレパレードはゆか以外はほとんど知らないようで、誰もまともに歌えないぐだぐだ加減になった。
【罰ゲーム】
テストの平均点が基準点に及ばなかった罰ゲームとしてお化け屋敷を実況した。
ゆか&しゅう&なぎさ&友達で富士急ハイランドへ向かい、ゲゲゲの妖怪屋敷に潜入。
ゆかとしゅうが必死に可愛い系だとなだめるも、なぎさは怖がって叫び続けた。
ゆか達も叫びまくり、さながらジャングルの中のチンパンジーのようであると言われた。
暗くて撮影が上手くできてなかったが、ゆかの巧みな動画編集により字幕がつけられた。
【ウイニングイレブン5】
鉄拳3以来、久々に父親が実況動画に登場した。今回は声も入っており、隠し撮りではなく実況である。
本当は野球のゲームを買う予定だったが、180円で売っていたウイニングイレブン5を購入。
父親もゲームにはそこそこ慣れているようで、ゆかよりも上手いプレイを披露した。
一試合終わり、ようやく説明書を読もうとしたところで父親が飽きたからと終了した。
【地球防衛軍】
初のコミュ限定動画である。かつてえみと実況したゲームを、今回はなぎさとプレイした。
当時はえみの上手さで乗り切れたものの、今回はまったくクリア出来ずにわずか8分台で終わる事となった。
【人生ゲーム】
ときメモ、地球防衛軍に続いてため撮りしたなぎさとの実況。
およそ3分の1の時間をキャラ設定に費やし、ところどころカットしながらなぎさの受験失敗をもって終了した。
ゆかはいきなり本名をいれてしまい、なぎさの指摘によって何とか名前バレを回避した。
この時出来上がったなだぎのキャラクターは、本人に似ているらしい。
【絵心対決】
なだぎと2人でいくつかのテーマに沿って想像で絵を描いてみるという企画。
出題はSSKである。中で実況プレイヤーの想像図も描かれている。
【サイレン2】
コミュ限定で2回に渡ってうpされている。こちらもなぎさとの実況である。
サイレンは難しいゲームとされるが、当然のように道に迷いながらなかなか先に進めないプレイであった。
怖がるなぎさをゆかがフォローし、理解の出来ないゆかをなだぎがフォローするといういいコンビとなっている。
ときメモとは一転して、なだぎの評価がとても高い動画である。
【マリオカート】
テスト初日にWiiのマリオカートでオンライン対戦を行った。
コイケヤ主催のイベントであり、参加するためにわざわざ友達から1日だけソフトを借りてきたプレイした。
チョコボレーシングでは慣れていたもののマリオカートは初プレイで、全て最下位という結果に終わった。
途中で母が度々登場し、勉強をしなさいと怒られている場面を見ることが出来る。
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最終更新:2024/04/20(土) 20:00
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