カレー(ぎるくら)とは、ゆっくりボイスや東北ずん子を使ったMinecraft動画を投稿したり生放送をしているユーザーである。 生放送では主に動画と同じ環境のサーバーで遊んだりフリーゲームをプレイしたりする。
初投稿作品は2011/12/22に投稿したMinecraft動画(城下
その後はしばらくフリーゲーム等の実況をし、2014年ウソクラにて再度Minecraft動画(ぎるくら
2014年ウソクラフトにPart1を初投稿してから今(記事編集時)もなお、動画投稿を続けている。
その動画内容は、1000個以上のMODを導入した環境で、主人公(東北ずん子)が意図せず入ってしまったゲーム内世界から脱出すべく、導入されているMODを最終段階まで進める と言ったストーリー性がある動画である。
動画では主人公の東北ずん子以外にも、ゲーム内のキャラクターの猫くん(ゆっくりボイス)、他にもそのチルドレンがいる。
前述したMOD数の通り、投稿主のPCスペックは凄いことになっている、まさに廃スペ。
だが流石にMODを4桁突っ込んでいる状態で影MODを導入するとカックカクになる。
一度PCの排気ファンの掃除を怠っていたのか、PCの熱が恐ろしいことになってしまい、それが原因でFPSがだだ下がりしていた事も(排気ファンを掃除することで解消はした模様)。
生放送では動画と同じ環境のサーバーで遊んだり、フリーのホラーゲーム等もプレイしている。
主にMinecraftの放送は休日を利用した14時からの6時間放送である。
もちろんサーバーなので参加はできるが、MOD数が多すぎるので入れる人は限られているのではないだろうか。
参加するにしても、前提条件として「MODを4桁ぶち込んでまともに動けるPC」「1000個以上のMODを導入する根気と作業」が立ちはだかっているが。
なお、建築センスや編集センスも高く、ぎるくら2-2では攻略済みのMODで追加されたアイテムをすべて買えるショッピングモールなども建築している。
勿論それらを建築するだけでも大変ではあるが、膨大な量の追加アイテムを配置・作製するだけでも相当苦労する上に、まだ未攻略MODが大量にあるためまだまだ増える。
なお、動画内ではずん子と猫くんが攻略した、という設定になっているが実際はカレー氏が生放送中にひぃひぃ言いながら攻略している。
1000個オーバーという数の都合上、どうしてもカバー不可能な競合等が発生しているのはご愛嬌。
ちなみに編集には殆どAviUtlで行っているらしい。
作者曰く「AfterEffectもあるけど、あまり使っていない」とのこと。
各入MODについては作者のブロマガを参照してください↓
Minecraft動画以外にも様々なゲームの実況動画を投稿している。
初投稿は2012/12/7(美
他にも様々なゲームを実況している、ゲームジャンルは主にホラー系。
比較的有名なものからマイナー気味なゲームまで様々実況しているので、一度目を通してみることをオススメする。
生放送でプレイしたものを動画として投稿している。
最初辺りはいかにもバイトのような動きだった のだが・・・
プレイしていくうちに腕がドンドン上がり、しまいにはA.I.Level All20というゲーム作者でもクリアできない難易度をクリアしてしまう。
さらに、続編となるFive Nights at Freddy's 2でも最高難易度のGoldenFreddyモード(以下GFモード)をクリア。
Five Nights at Freddy'sはシリーズを通して難易度がかなり高く、特にGFモードの難易度は正しく桁外れであったが、約30時間1000回以上の挑戦の後に何とかクリアを果たした。
初クリア者から遅れること11日、日本人としては初の、そして世界でも7番目のクリアであった。
ゲーム発売から数ヶ月が経過した現在でもGFモードのクリア者は数えるほどであり、その難易度と成し遂げた偉業の凄まじさを示している。
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最終更新:2025/12/14(日) 06:00
最終更新:2025/12/14(日) 06:00
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