『ガラスの花と壊す世界』とは、A-1 Pictures制作のオリジナルアニメ映画である。略称は「がらこわ」。
2016年1月9日劇場公開予定。
監督を石浜真史、脚本を志茂文彦、キャラクター原案はカントクが務めるオリジナルアニメーション映画。アニメーション制作はA-1 Pictures。2016年1月9日に全国劇場公開予定である。
2013年のポニーキャニオン主催「アニメ化大賞」の大賞作品となった『D.backup』(Physics Point著)を原案としている。
無数の光がきらめき、浮遊している無重力空間「知識の箱」。そこにはいくつもの世界があり、そのそれぞれにたくさんの人々が暮らしていた。
そんな世界にいる2人の少女、デュアルとドロシーは、世界の敵である「ウイルス」と戦っていた。「ウイルス」に汚されてしまった世界は消去せねばならず、それをするのも彼女らの役目だった。
あるとき彼女らは新たなウイルスの存在を感じ、向かってみるとそこにはウイルスに襲われていた少女がいた。その少女は2人に救われた後、やがて目を覚まし「リモ」と名乗るなりこう言う。
「お花畑に、帰らないと……」
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最終更新:2025/12/09(火) 01:00
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