ケフィアPとは、VOCALOIDを喋らせることに特化したプロデューサーである。
→VOCALOIDのプロデューサーの一覧
ミク・リン・レンがあたかもケフィアPの家の中で動き回っているかのような、生活臭溢れるトークを生み出している。
完全に喋りだけというわけではなく、歌を自然に織り交ぜた動画も投稿している。
「初音ミク動画で鏡音リン・レンプレゼントキャンペーン」に喋りで挑んだ、かと思いきやリン・レンは既に手配済みだったらしい。
授業の選択は音楽ではなく書道、だけど字が下手(ミク談)。
「いいえ、それらは全てケフィアです」を初音ミクで吹き替えた動画に由来する。当時、自然に喋らせることが不可能かもしれないと思われていた初音ミクを、泣き声を含めて見事に喋らせたことからケフィアPと呼ばれることとなった。ケフィアPの原点とも言えるこの動画は、本人が著作権的にグレーであると判断して自主的に削除したため現在では見ることが出来ない。
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最終更新:2025/12/11(木) 07:00
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