春香の挑戦とは、焼き肉Pのよりで投稿されているアイドルマスターとゲームセンターCXを元ネタとした動画である。
タグでは基本的に『春香の挑戦』という略称が使われる。
概要
タイトルのとおり、ゲームセンターCXをアイドルマスターのキャラで演出している作品。
番組特有の空気を非常に上手く再現しており、いわゆる『有野っぽい』セリフから、ADの扱い、挑戦以外のコーナーの再現など非常に細かい。
そしてゲームのプレイ自体も有野っぽい、ひいては春香っぽいプレイがしっかりと再現されている。
また、たまゲーにはアイマス以外の作品のキャラも登場している。
登場人物
- 天海春香(有野課長)
- 律子とお笑いアイドルユニット『ふつうのこ』を組んでいる。(嘘…だったがいつのまにか公認設定に) 開始当初はCランクアイドルだったが、現在はBランクアイドルまで昇格した。なお、Bランクというのは番組内での設定で実際にはSランクアイドルという設定のようだ。
調子に乗って死亡フラグを立てまくるのはデフォ。稀に本家課長が乗り移るのか、関西弁で喋ることがある。頭脳派(笑)
『ゲームセンターCX、春香おーん!』
- 水瀬伊織(AD→AP東島)
- アメリカに行ったと思いきや、いつの間にかいるのはお約束。いおりんのADマジ最高!!はるいお最高!!
- 如月千早(AD笹野)
- いわゆる「春香のお助けメカ」。ADの中でもゲームの腕はピカイチ。エンディングへの妥協・甘えは許さない。
呪いの館(RC)にて、春香の代わりにハードコアステージをクリアした姿は感動を呼んだ。
- 星井美希(AD浦川)
- ゆとりAD。ぶっとんだ言動で春香を翻弄するが、そのゲームセンスは抜群。
- 萩原雪歩(AD井上)
- アメリカでプロレスをしていた経験があり、そのときのリングネームは『ゆきぽMAX』だった。
でもプロレスはあまり好きじゃない。ゲームは、普通。作中一番まともなAD。
- 双海亜美(AD高橋)
- モデルADが早期卒業のため、出番少なめ。微妙な描画センスのマップを使って攻略をフォローする。
- 双海真美(AD鶴岡)
- 一般向けの番組という設定上「亜美」として出演。攻略への貢献度は思いのほか高い…か?
- 秋月律子(菅P)
- ナレーション担当。本家以上にズバズバと突っ込みを入れる。
文字で顔が隠れてもリッチャンハ、カワイイデスヨ。
- 高槻やよい(構成作家岐部)
- コーナーなどで出番が多い。たまにニゴる。恐怖の技「おしりペンペン」には誰も逆らえない。
- 菊地真(カメラマン阿部)
- 春香に対して厳しいツッコミを入れる。でも、文句の割には別にゲームは上手くない。元ヤンかは不明。
- 三浦あずさ(武田アナ)
- 王様
- プロデューサーだが番組内では王様口調で通している。収録後の舞台裏ではいまひとつ報われない。
関連動画
関連項目
- アイドルマスターのタグの一覧
- 焼き肉P
- ゲームセンターCX