コンピュータ研の部長とは、主に涼宮ハルヒの憂鬱の登場人物を指す。
原作やアニメのモノローグでは部長氏と呼ばれることが多い。
初登場は「今の情報化社会にコンピュータが無いのは許せない」と発案した涼宮ハルヒがコンピュータ研究会に乗り込んだときである。部長氏は当然ながらPCの譲渡を拒否したものの、ハルヒの策により朝比奈みくるを××(さすがに書くのはまずいかな)したと言う捏造写真を撮られ渋々承諾することになる。
「ミステリック・サイン」では、ハルヒのSOS団の絵を見たことによりカマドウマになったりした。この時、このことについて相談を持ちかけたのは”自称”部長氏の彼女の喜緑さんである。
「射手座の日」では取られたPCを取り戻すためにPCゲームでの勝負を持ちかける。だが、途中でイカサマをしていた事が長門にばれ、あっけなく負けてしまう(ちなみにアニメ版ではデスラーによく似た格好をしている)が、そのことを知った部長氏は長門を勧誘する。キョンと本人の了承を得たため、これ以降コンピュータ研の部室にも出入りすることになる。(「涼宮ハルヒの分裂」では長門を次期部長にしようと考えていることが分かる)
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最終更新:2025/12/09(火) 05:00
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