ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン 単語


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ジョジョの奇妙な冒険 Eyes of Heaven

ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブンとは、荒木飛呂彦原作の漫画『ジョジョの奇妙な冒険』を題材に制作されたPS3用/PS4用「スタイリッシュタッグ ジョジョアクション(公式ジャンル)」である。
発売はバンダイナムコゲームズ。開発はサイバーコネクトツーが担当している

価格、発売日:未定。プレイ人数:オフライン1人(オンライン対戦あり)。

「Eyes of Heaven」の意味は『星』。ゲーム略称は「アイズオブヘブン」、「ジョジョEoH」、「EoH」。

概要

2014年12月に制作発表され、公式サイトが立ち上がった。

「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の続編にあたり、ゲーム形式がキャラクター2対2のタッグ戦になり前作にいなかった原作キャラも登場。好きなキャラクターの組み合わせによる原作でおなじみのコンビや、夢のコンビがゲームで実現できる。
また今作から格闘ゲームではなくなり、3Dステージを自由に駆け巡りながら戦えるようになった。ステージのオブジェクトを利用した(持ち上げたり等)戦いも可能となっている。

システム

以下の記述は2015年8月現在配信中の「体験版2nd」における現在の仕様である。
アンケートに寄せられた意見・要望次第ではさらなる仕様変更の可能性もあることに注意。
(体験版2ndにおけるご意見の募集は現在終了しています。)

固有のバトルスタイルとスキル

本作に登場するキャラクターには、“スタンド使い”や“波紋使い”などの原作に登場するバトルスタイルが再現されており、固有の能力を“スキル”として使用することができる。
これにより、ジョジョならではの個性的なバトルがくり広げられ、タッグを組むキャラクターによってもさまざまな戦略が楽しめる。

なお、同じ”スタンド使い”でもそれぞれ異なった「スタイルアクション」がある。
承太郎であれば「俺が時を止めた」による時間停止、花京院であれば「法皇(ハイエロファント)の結界」によるトラップ設置など多岐にわたっている。

各スキルには「クールタイム」が設けられており、一度使ったスキルは一定時間使用不能になることに注意。

受け継がれる意志

本作では自分が再起不能になる(HPが0になる)と敗北となる。
パートナーが倒れてしまった場合はもう片方のキャラクターが「受け継がれる意志」によって一定時間パワーアップする。
(効果時間は自分のHPゲージ上に表示される)

デュアルコンボ/デュアルヒートアタック

タッグアクションによって「ディアルコンボ」と「デュアルヒートアタック(DHA)」が搭載。
6メモリある「DHAゲージ」が貯まると使用回数がチャージされる。

デュアルコンボではスキルのコンボがつながりやすくなる効果があり、フィニッシュを決めるとHPが回復する。

デュアルヒートアタックでは二人がかりで強力な必殺技を繰り出す。
なお、一部の組み合わせではセリフが変化する「特殊デュアルヒートアタック」になる。
(例:2部ジョセフ&シーザーによる「『正』と『負』の波紋攻撃」、承太郎&花京院による「土俵際の駆け引き」)

なお、DHAゲージはそれぞれのアクションを使っても消費されないため
1試合でデュアルコンボは4回、デュアルヒートアタックは2回しか使えないことに注意。

シングルコンボ/ゴゴゴフィニッシュ

一方、パートナーが倒れてしまい、一人になってしまった場合でも
コンボは発動可能となっている。(その場合フィニッシュが使えなくなるデメリットがつく)

また、デュアルヒートアタック使用回数が残っていれば転倒している敵に向けて「ゴゴゴフィニッシュ」を仕掛けることが可能となる。

その際「ぬきな!バトル」が発生。
相手の押すボタンと同じボタンを押せば残りHPにかかわらず一撃必殺が可能。
その選択肢も相手のHPが少ないほど減るため、残りHPが少ないほど有利になれる。

一人になってしまった場合でも挽回は可能ではあるのだ。
しかし「ゴゴゴフィニッシュ」に失敗すると、自分のHPが半減してしまうため、注意が必要である。

ギミック

バトルステージには、罠を仕掛けたり、アイテムとして使えるものが「ステージギミック」として配置されている。なお、ギミックに対してどういったアプローチを行うかは、キャラクターごとに異なる。

登場キャラクター

第1部 ファントムブラッド

ジョナサン・ジョースター(CV:興津和幸)
スタイル:波紋使い
スタイルアクション:波紋の呼吸/特殊:波紋ゲージ
前作と同じく最終決戦時の衣装だが、TVアニメ版に合わせてインナーシャツが無くなくなっている。接近戦を得意とし、破壊力、防御力、スピードが全体的に高い。コンボが決まったときの爆発力が魅力。また、KOされた後一度だけ復活し、ガード不能攻撃を繰り出せる“生命最後の波紋だ……”を持つ。
ウィル・A・ツェペリ(CV:塩屋翼)
スタイル:波紋使い
服のベストがTVアニメ版のカラーリングに変更され、靴も変わった。スピード&立体的な動きで敵を翻弄する。回避&空中戦が得意な軽業師。また、味方の体力も回復させることが出来る。
ロバート・E・O・スピードワゴン(CV:上田燿司) New!
スタイル:食屍鬼街(オウガーストリート)
今作から初参戦。食屍鬼街の仲間“刺青”と“東洋人”の二人を呼び出して一緒に闘える変則キャラ。作中で行った、刃付きの帽子を飛ばした攻撃もできる。
ディオ・ブランドー(CV:子安武人)
スタイル:吸血鬼
スタイルアクション:こんなにすばらしい力を手にいれたぞ!
第1部のラスボスで、前作に引き続き参戦。服がTVアニメ版仕様に変更された。
吸血を行うとスピードと攻撃性能を上げることができる。

第2部 戦闘潮流

ジョセフ・ジョースター(CV:杉田智和)
スタイル:波紋使い
前作と同じくワムウ戦でのシーザーのバンダナを巻いた服だが、シャツやズボンなどの色はTVアニメに合わせている。ジョセフはステージ内に設置された“スーツケース”からスレッジ・ハンマーやトンプソン機関銃などのさまざまなアイテムを取得でき、多彩な戦いかたが可能。さまざまなスキルを把握し、“抜け目のない”立ち回りをすることで、あらゆる状況に対応可能な万能キャラクター。新たな技に“テキーラ酒”、“鋼鉄球のボーガン”が追加されている。
シーザー・アントニオ・ツェペリ(CV:佐藤拓也)
スタイル:波紋使い
前作の「超像可動シリーズ」を意識したカラーリングから、TVアニメ版のカラーリングに合わせている。多彩な飛び道具を使用することができ、中距離~遠距離での戦闘に強い弾幕キャラ。スキルだけではなく、通常攻撃でも飛び道具を使用する。“シャボンバリ アー”やギミックの“波紋トラップ化”など、相手の動きを拘束するアクションも持ち、動けない相手に飛び道具で一気にたたみかける戦法も得意。KO時に最期の波紋で「鮮赤のシャボン」を遺すシーンも再現されている。
リサリサ(CV:田中敦子)
スタイル:波紋使い
前作に引き続き参戦。前作とは異なり、カーズ戦時の衣装がデフォルトとなっている。
ルドル・フォン・シュトロハイム(CV:伊丸岡篤) New!
スタイル:ゲルマン民族の最高知能の結晶
今作より新たに参戦。重機関砲モードと紫外線照射装置モードの2つのモードを切り替えて闘うテクニカルキャラクター。重機関モードでは機動力の高さに加え、長射程と高速連射が 可能な“重機関砲”による攻撃がメインとなる。紫外線照射装置モードでは、“紫外線照射装置”を用いた使いやすい中距離広範囲攻撃と追従するふたりの親衛隊との連携攻撃が強み。手榴弾で自爆もできるようだ。
ワムウ(CV:大塚明夫)
スタイル:風の流法(モード)
前作から引き続き参戦。今回より「超像可動シリーズ」を意識したカラーリング(TVアニメ版のカラーリング)に合わせている。シンプルなパワー戦法が持ち味だが、“鋼鉄球のボーガン”を利用した遠距離攻撃など、その時々で状態を変えながら様々なスキルを駆使して闘う。流法の発動時は全身に風をまとって全攻撃の威力をアップさせる。風のプロテクターは透明化し敵に発見されにくくなるほか、敵の飛び道具を弾き飛ばすこともできる。
エシディシ(CV:藤原啓治)
スタイル:熱を操る流法(モード)
前作より引き続き参戦。カラーリングをTVアニメ版に合わせている。リーチが長く引き寄せ効果がある血管針と、高温の血液を駆使して闘う。中距離での戦闘を得意としているため、いかに相手との距離感を維持するかが戦術の要となる。流法の発動時は周囲に高熱のダメージを与える“高熱フィールド”が発生する。
カーズ(CV:井上和彦)
スタイル:光の流法(モード)
スタイルアクション:光の流法(モード)/飛翔・着地
第2部のラスボスで、前作より引き続き参戦。TVアニメ版に合わせてアイシャドウが追加された。究極生命体モードへの成長能力を持つキャラクターで、通常モード時は輝彩滑刀による素早い攻撃を中心とした奇襲攻撃を得意とする。究極生命体モードでは空を飛べるようになるほか、攻撃の幅が格段に広がり、強力な攻撃を繰り出す。

第3部 スターダストクルセイダース

空条承太郎(CV:小野大輔)
スタイル:スタンド使い / スタンド:スタープラチナ
スタイルアクション:おれが時を止めた
前作では学生服が青系のカラーリングであったが、今作ではTVアニメ版を意識した黒系になっている。スタープラチナの圧倒的なパワーでの接近戦を得意とするキャラクター。ステージ内にある置物を投げるなど、近距離パワー型を意識したアクションが増えている。また、スタンドが指を伸ばして薙ぎ払う“流星指刺”(スターフィンガー)は範囲攻撃を行うことができる。
花京院典明(CV:平川大輔)
スタイル:スタンド使い / スタンド:ハイエロファントグリーン
スタイルアクション:「法皇(ハイエロファント)」の「結界」
担当声優がTVアニメ版準拠に変更。遠距離攻撃・トラップ設置に特化しており、相手に近づくことなく攻撃できる。トラップはダメージ系と拘束系の2種類を持っていて、トラップを仕掛けることで相手の行動範囲を狭めたり、連鎖させてコンボを狙うことが可能。また、トラップ間を高速移動し回避や奇襲が行える。
老ジョセフ・ジョースター(CV:石塚運昇)
スタイル:スタンド使い・波紋使い / スタンド:ハーミットパープル
担当声優とカラーリング(主に帽子と靴)がTVアニメ版準拠に変更。「波紋」とスタンド「ハーミットパープル」の両方を唯一扱うことができるキャラ。スタンドの茨を活かしたリーチの長い攻撃でサポートや牽制を行うのが得意。
モハメド・アヴドゥル(CV:三宅健太)
スタイル:スタンド使い / スタンド:マジシャンズレッド
担当声優がTVアニメ版準拠に変更。また、カラーリングも前回のぶっ飛んだ色からTVアニメ版に合わせられた。炎のスタンド「マジシャンズレッド」による中距離のスキルを持つオールラウンダー。
ジャン=ピエール・ポルナレフ(CV:小松史法)
スタイル:スタンド使い / スタンド:シルバーチャリオッツ
担当声優とカラーリングがTVアニメ版準拠に変更。手数と素早い動作で勝負できる、接近白兵戦に特化したキャラ。スタンドを出現させる・スタンドを戻す動作が非常に速く、スタンドによる攻撃後のスキも少な い。相手にまとわりつきチクチク牽制しつつ、スキが生まれたら“アーマーテイクオフ”で一気に畳みかける戦法を持ち味とする。奥の手として“剣針”による 飛び道具を備える。
イギー(CV:福圓美里)
スタイル:スタンド使い / スタンド:ザ・フール
担当声優とカラーリングがTVアニメ版準拠に変更。サイズの小ささと敏捷性で敵を撹乱する。本体の攻撃力が低い分、スタンドの力がかなり高い。
ホル・ホース(CV:木内秀信)
スタイル:スタンド使い / スタンド:エンペラー
担当声優とカラーリングがTVアニメ版準拠に変更。相棒のJ・ガイルのスタンド“ハングドマン”を前衛に、弾丸操作など銃撃で遠距離から狙っていく戦闘スタイルが特徴。射撃に加えて体術による近距離攻撃も可能だが、技自体の性能は低く純粋な近接戦を行うのは厳しい。固有仕様として相手側に女性キャラがいる場合は特殊効果が発動し、攻撃力など一部の性能が変化する。
ンドゥール(CV:伊藤健太郎) New!
スタイル:スタンド使い / スタンド:ゲブ神
スタイルアクション:座りモード・立ちモード
今作より新たに参戦。水のスタンドゲブ神で遠距離攻撃が可能。ただし、本体であるンドゥールは盲目であるために移動は遅く、性能も貧弱。本体を防御しやすくなるが索敵し辛くなる「立ちモード」、相手を音で索敵しやすくなるが動けなくなる「座りモード」というトリッキーな戦い方となっている。いかに相手との距離を離しつつ、攻撃に特化した「座りモード」を維持できるかが勝敗の鍵を握っている。
マライア(CV:高垣彩陽) New!
スタイル:スタンド使い / スタンド:バステト女神
今作より新たに参戦。相手に磁力を帯びさせるスタンド「バステト女神」で相手とつかず離れずの距離で戦うトリッキーなキャラ。
ペットショップ(CV:なし) New!
スタイル:スタンド使い / スタンド:ホルス神
今作より新たに参戦。氷柱のミサイルを飛ばす攻撃が可能。イギーに次ぐ2番目の動物キャラ。

第4部 ダイヤモンドは砕けない

東方仗助(CV:羽多野渉)
スタイル:スタンド使い / スタンド:クレイジー・ダイヤモンド
接近戦での肉弾攻撃から、飛び道具を使用した遠距離攻撃まで幅広く戦えるのが強みの万能キャラクター。攻撃系のスキル以外に“仲間の体力回復”などの補助系能力も備えており、仲間の援護に回ることもできる。 ステージの壊れた壁や置物を直すなど、前作よりクレイジー・ダイヤモンドらしいアクションが追加されている。
広瀬康一(CV:朴璐美)
スタイル:スタンド使い / スタンド:エコーズ
前作から引き続き参戦。エコーズACT1~3までのまでの形態変化による異なる能力を駆使して戦うのが特徴。基本的に弱体化、トラップ等のいやらしい攻撃による妨害を得意とす る。「ACT1」時は遠距離から相手に対する直接的な妨害をメインとする形態。「ACT2」時は距離を取りつつフィールドにトラップを仕掛ける事をメインとする形態。「ACT3」時は近~中距離での格闘戦闘をメインとする形態と三者三様の戦術をとれる。どの形態もクセが強く、状況に応じた使い分けが求められる。
山岸由花子(CV:赤崎千夏) New!
スタイル:スタンド使い / スタンド:ラブ・デラックス
今作より新たに参戦。範囲攻撃やトラップを使用した戦術により、原作さながらの“由花子の異常性・攻撃性”を体験することができるキャラ。スタイルアクションで異常性が増した 攻撃特化のスタイルへの切り替えが可能。捕捉した相手を逃さないためのトラップ系スキルがあり、由花子の執念深さを再現した戦術を取ることができる。
岸辺露伴(CV:神谷浩史)
PV第1~2弾ではナビゲーション役として登場している。現時点でゲーム本編への登場は不明。
矢安宮重清(CV:山口勝平)
スタイル:スタンド使い / スタンド:ハーヴェスト
前作に引き続き参戦。群れるスタンド「ハーヴェスト」により、攻撃・回復・妨害など様々に活躍できるが出し過ぎると…!?
音石明(CV:森久保祥太郎)
スタイル:スタンド使い / スタンド:レッド・ホット・チリ・ペッパー
前作から引き続き参戦。独自の電力ゲージなるものを持ち、その残量によって性能が変化する。
吉良吉影(CV:小山力也)
スタイル:スタンド使い / スタンド:キラークイーン
第4部のラスボスであり、前作から引き続き参戦。前回の「超像可動シリーズ」を意識したカラーリングから、紫のスーツに変更された。様々な爆弾を駆使するため、戦略性が問われるキャラとなっている。

第5部 黄金の風

ジョルノ・ジョバァーナ(CV:浪川大輔)
スタイル:スタンド使い / スタンド:ゴールド・エクスペリエンス / ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
前作に引き続き参戦。
グイード・ミスタ(CV:赤羽根健治)
スタイル:スタンド使い / スタンド:セックス・ピストルズ
前作に引き続き参戦。
ナランチャ・ギルガ(CV:三瓶由布子)
スタイル:スタンド使い / スタンド:エアロスミス
前作に引き続き参戦。
パンナコッタ・フーゴ(CV:小田久史)
スタイル:スタンド使い / スタンド:パープル・ヘイズ / パープル・ヘイズ・ディストーション
前作に引き続き参戦。前作の緑のカラーリングからオレンジ色に変更された。

第7部 スティール・ボール・ラン

ディエゴ・ブランドー(CV:子安武人) New!
スタイル:スタンド使い / スタンド:スケアリー・モンスターズ
愛馬「シルバー・バレット」と共に初参戦。自分や他の生物を恐竜化させる「スケアリー・モンスターズ」で戦う。攻撃や移動速度が速く、手数も多い近距離特化型のキャラクター。基本タイプの“人間モード”、ガード不能の攻撃をくり出す“恐竜モード”、移動速度に優れた“騎乗モード”の3つのモードへの切り替えが可能。現現時点で、原作ラストに登場した「THE WORLD」を使うかは不明。

登場ステージ

第1部 ファントムブラッド

ジョースター邸
全ての始まりの場所。
スピードワゴンが屋敷に火を放った直後のようで、時間が経つにつれて、火が燃え広がってきて戦える場所が狭くなる。
ただし吸血鬼などの特定のキャラは火によるダメージは受けないようだ。
ディオが作り出したゾンビが1階の窓際に群がっており、捕まってしまうと動けなくなる。

第2部 戦闘潮流

エア・サプレーナ島の出島
原作でジョセフとエシディシが戦った最終試練の闘技場。剣山の上は波紋で渡らなければダメージを受ける。また、相手を針山に吹き飛ばすことで追加ダメージを与えることも可能。

第3部 スターダストクルセイダース

ナイトメアワールド
デス13が作り出した悪夢の世界の遊園地。
ステージ内にはデス13が徘徊しており、プレイヤーを見つけ次第攻撃してくる。
因みにスタンドを出したまま、全員寝たのか、スタンドは普通に使えるようだ。
カイロ市街屋上
第3部終盤にて花京院とジョセフ、そして承太郎がDIOとの激闘を繰り広げた場所。
高低差があり、3Dならではの立体的なバトルが可能のようだ。
地上へと転落してしまうと落下ダメージを受けてしまう。

第4部 ダイヤモンドは砕けない

ボヨヨン岬
山岸由花子が広瀬康一を拉致監禁した家付近の岬。
康一がスタンドの擬音で柔らかくした岩も再現されている。
杜王町
オーソンやカフェ・ドゥ・マゴ近辺が舞台。
一部のキャラが乗れるバイクや、破壊可能な壁や標識などがある。

第7部 スティール・ボール・ラン

ロッキー山脈麓の村
3rd.STAGEのコース上にある山村。背景には遺体の眼球のある丘とそれを示す北斗七星が見られる。ゆるやかな段々畑形状で、定期的に“スケアリー モンスターズ”がステージ内を徘徊している。スケアリー モンスターズは音に反応するので、“音を立てたプレイヤーへ襲い掛かる”というギミックが特徴的なバトルステージ。

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関連項目

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