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合戦は歴史上だけでお願いします。 話し合わないと事態は平行線です。 編集方針の衝突にあたっては対話による調整が望まれます。 |
「」ネタにマジレスの人(ユーザ名「マジレス赤字」)とは、ニコニコユーザーであり、動画投稿者である。
主に東方手書き動画にて活動しており、数々の問題行動によってその方面で広く知られている。
本人のユーザ記事はこちらを参照。→マジレス赤字(ユーザ記事)
なお、本項では便宜上、通名である「ネタにマジレスの人」をユーザ名である「マジレス赤字」と呼称する。
ユーザ名の元ともなった「マジレス」と称する動画への赤字コメントをはじめ、動画投稿、大百科における記事編集、ニコニ広告の宣伝なども行っているが、それらの行為の多くが、「荒らし」と呼ばれるもの、或いはその類型に該当するため、しばしば物議を醸している。また、彼の言動を批判するユーザーと、それに反駁するマジレス赤字の対立も深刻であり、各所でトラブルの要因となっている。
それらのトラブルは運営にも認知されており、そのうちの明確な規約違反行為(荒らしコメントの投稿、大百科記事の専横的な編集、剽窃に準じる動画の投稿など)が頻繁に削除対象となっている。
以下にマジレス赤字に関する問題を述べる。
2008年の6月頃から東方project関連の二次創作動画において、「ネタにマジレス」と称してshita red によるコメントを3~4レスに分けて十数秒に渡り書き込む行為を行っていた。さらに、流れた・消えたコメントを再投稿するなど、自らのコメントへの執着を見せる。
その内容ははおまけ.txtや求聞史記などの資料に根拠を求めたもので、キャラ描写などに原作との食い違いがあると(動画制作者の演出上の意図の有無を問わず)指摘しており、その対象は原作・二次創作物の双方に確定的な描写がない、または解釈の幅があるものに対してまで及んでいる。
本人はこれらのコメントを、原作設定を尊重した上での「アドバイス」としているが、この主張には
以上のような反論の声が上がっている。
shita redの大文字で積まれるコメントが視聴の妨げとなること、これに反応したコメントの連鎖によって動画が荒れることなどから、多くの視聴者から不評を買っている。加えて、複数のアカウントを使用してコメントを行い、他ユーザーのNG設定を妨害していることも不快感を惹起させる要因として無視できない。動画制作者のなかには投稿者コメントや動画の前置きなどでマジレス赤字に対して苦言を述べる者もいた。
運営側もマジレス赤字によるコメント投稿の一部を利用規約違反と判断しており、コメント削除、投稿ブロック等の処分を講じている。
マジレス赤字本人のコメント手法を真似た投稿を行う、いわゆる「模倣犯」の存在も示唆されている。
いくつかの動画内において「ネタにマジレス」がつけられたことに対し、マジレス赤字は関与を否定している。
だが、これらを反証することも立証することも困難であり、模倣犯の存在は否定も肯定もされていない。
後に、マジレス赤字本人による「模倣犯通報」宣言がなされた。しかし、この宣言には実効性と妥当性の点において当初から疑義が出されており、その後の宣言履行状況が不明であることから目立った効果は観測されていない。
「東方project」記事掲示板においてマジレス赤字によるコメント行為への苦言が呈された際、本人が登場したことが確認されている。その際、マジレス赤字の主張する原作設定(及びそれに基づくコメント行為)をめぐって論争となったことが本記事及びマジレス赤字のユーザ記事作成のきっかけである。
以降、ユーザ記事はしばしばマジレス赤字当人に対するに対し苦言を呈しあるいは説得を行うための場としても用いられてきたが、そうした要請に対してマジレス赤字当人が話題そらし、とぼけ、逆切れなどの不誠実な対応をとることも多く、対話が進捗することは稀である。その責任の一端を担うものとして、他ユーザーによるマジレス赤字に対する煽り、挑発、人格攻撃などの書き込みがなされたことも事実である。
また、本記事の編集にも携わっており、本記事の初版作成者はマジレス赤字である。
マジレス赤字による当記事のリビジョンは過半数が運営により削除されており、現在、それらは閲覧不可となっている。
他の記事の編集にも着手しているが、認知度とイメージゆえの反発感や、編集方針の対立、合意が未形成などの理由により、他編集者に差戻されることも少なくない。(東方関連の記事では特にその傾向が強い)
「ネタにマジレス」コメントを対象とした、運営による数度の処分を受け、このまま荒らし行為を継続すればアカウント停止やプロバイダレベルの対応もありうることが示唆されるに至り、マジレス赤字は「ネタにマジレス」コメントを休止することに同意し、ユーザ記事掲示板にてその旨告知した。
(参照:ユーザ記事掲示板>>701-702、及びユーザ記事において謝罪を掲載したリビジョン)。
しかし、削除したはずの複数アカウントを現在も保有していることが判明しており、このことから休止宣言の履行を疑う声もある。
マジレス赤字と他ユーザーとによる、荒らし行為をやめさせるための対話の中で、ひとつの譲歩案として「マジレスを行う際は必ずニコニ広告提供を行う」という取り決めがなされたことがある。
しかし、「ネタにマジレス」コメントが運営削除されるようになったため、ニコニ広告に表示できるコメントを使って「ネタにマジレス」を行うという前代未聞の報復行動に打って出、周囲を唖然とさせた。
また、前述のマジレス停止宣言を行った直後に、マジレス赤字の名で「アヒャヒャヒャヒャ(^u^)ヒャヒャヒャヒャ」という笑い声と顔文字のみの提供コメントがニコニ広告に投稿された。
タイミングがタイミングだけに多くのユーザがその意図を計りかねたが、当人は「単に可笑しかったのでそのように表現した」と説明している。
マジレス赤字は動画投稿者としても活動しており、2009年9月に開催された東方系二次創作祭りであるニコ童祭にも参加している。一貫して公式設定に拘る彼が参加することで、その影響がニコ童祭運営や他の参加者に波及することも一部では懸念された。──が、 幸いにもニコ童祭自体は大過なく成功のうちに終了した。
なお、赤字の動画には様々な色の「ネタにマジレス」コメントが寄せられた。
最近では、いくつかの投稿動画において、
といった利用規約違反を含む逸脱的行為が見受けられ、運営を通した権利者削除も行われている。
この件に対し、マジレス赤字は「成りすまし等の意図はなく、認識不足ゆえの過ち」と釈明・謝罪している。
マジレス赤字に限らず、荒らしと思われる行為を目の当たりにした際には無闇に触れずスルーし、目に余るようなら通報して運営の対処を待つのが原則であり、最も手っ取り早い対処である。
ニコニコ動画、ニコニコ大百科を含め、ネット上ではしばしばスルー検定が予告無く実施される。もしマジレス赤字と言う存在が不可解に見えて仕方が無いのならば、スルースキルを養う一つの機会と捉えてみてはいかがだろうか。
通報厨と運営は私にケンカ売っているんですかね?いいですねぇ、久しぶりに怒りがこみ上げてきましたよ。この様な事がこれからも続くなら、こちらもそれなりの対抗策を取らないといけませんね。私は黙ってやられるほどおとなしくありませんよ。最後に皆さんには力づくで私を叩き潰そうとする人は、自らも不利益を被るということを覚えていただきたいと思います。
NEW!本日マイリストの整理を行い上記のアカウントを大量削除しました。その結果、残ったアカウントは9794339、1400285、12286470の3つだけになりました。NG枠が厳しいという人はこの3つだけを登録すればOKです。あとは登録するもしないも自由です。
そしてここに宣言します。これからマジレスをする時は、必ずこの3つのアカウントのみでやります。もし別のIDで書き込まれたり184コメントになっていた場合は、偽者と判断して間違いありません。偽 者 と 判 断 し て 間 違 い あ り ま せ ん。
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最終更新:2025/12/09(火) 02:00
最終更新:2025/12/09(火) 01:00
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