ハジメテノオト作者なりすまし事件とは、「ヒロ」を名乗る人物がハジメテノオトの作者を騙った事件である。
なお、ハジメテノオトの本当の作者は、malo氏である。
ハジメテノオトが有名になりかけていた頃、この曲の作者を騙ったとして「ヒロ」という人がmixiやはつねぎにおいて偽物扱いされるというストーカー被害を受けているという事が発端で、その影響が友人らにも現れたことで退会を余儀なくされてしまう。
最後の日記ですので言いますが、実は3ヶ月前よりmixi内である人から粘着されてまして、
今までは自分宛に偽者死ねとかのメッセージ送ってくるだけでしたので無視してました。
しかしコミュの方で自重すると書いたせいか嫌がらせが一層ひどくなり、とうとう全体公開している友人の日記に死ねとか書く暴挙に走った挙句、
これ以上友達に迷惑かけたくなかったらわかるよな?というメッセージが送られてきました。
こちらでは何をしたのかわかりませんが、もし皆さんにも同じような事をしていたらどうお詫び申し上げたらいいかもう…TT
多分本家のコメで偽者呼ばわりした(何が他の人が自曲としてうpしてるから気をつけてだよ。
俺が作った曲だから自分の名前で出しただけなのに、名前がmokさんじゃないから偽者扱い。
説明書いてあるのに無視ですか…。)のもこの人だと思いますが、正直私だけならまだしも友人にまで迷惑かけてしまうとは思ってなかったので、
これを機にあの曲の著作権をmokさんに譲って、作者の自分は表舞台から立ち去ろうと思います。
しかし、その後「ハジメテノオト」の動画のページの作者のコメント欄が以下のように変更されたことで、作者がヒロではない事が発覚した。
どうも、作者です。コメント等を見させてもらいましたが、ヒロさんという方が自分を騙ってネットで活動していたようで…
ヒロさんのコメントからは、曲や自分の評判を落とそうといった意図は感じなかったので
自分としてはちょっと怖いなぐらいなんですが、
ヒロさんを信じてコメント等寄せて下さった方々には申し訳ないです…予防線を張っておくべきでした。
ネット上でこのコメント欄以外でハジメテノオト作者として発言した事はないですし、もし今後あるならここに報告するようにします。
最後に、例え自分ではなくても「ハジメテノオト作者」に対して暖かいコメントをくれた皆さんに感謝します
結局のところ、偽物扱いをした側は正しかったのだが、ヒロは特に作者や曲そのものに対して悪意のある行動を取っていた訳ではない。しかし、今後もVOCALOID関連で作者のなりすましの可能性が出てくる可能性は否定できないので、十分に対策を練る必要がある。
また、JOYSOUNDのカラオケ交渉について、偽物と交渉してるという事は無いらしい。
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最終更新:2025/12/06(土) 18:00
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