ボディ・マハッタヤ・銀河

ボディ・マハッタヤ・銀河とは、東方手書き劇場に分類される動画シリーズ「東方三ボス同盟」の作者である。

概要

2009年2月15日、「東方手描き動画に初挑戦してみた！」でデビュー。
以降、東方シリーズの三面ボスたちの絆を主軸に置き、キン肉マンのエッセンスを盛り込んだ作品群「東方三ボス同盟」を不定期的に発表している。

動画内で名乗ることはなかったが、pixivから足がつき、そこでの名前がこちらでも周知された。
ボディマハッタヤ大垣という別名でも活動している。

ギャラクシイ君という友人がいる（と本人は主張している）。

あと友情疑似連四回の金シャッターの決戦バッファローマンリーチ外したらしい。ありえん。

最近モスグリーン| u^з^|（旧モスバーガー| u＾з＾|）氏が改名したことを知り、ボディマハッタヤヌス・アウレリウス・ギャラクティヌスと改名。同時に[共和制]ボディマハッタヤ実験場を建国、6月24日を建国記念日とした。
現在はボディ・マハッタヤヌス・銀河で落ち着いている。  

 

作風

鮮やかな彩色、デザイン性の高い背景、☆を入れた瞳など、特徴的な絵柄を持つ。
漫画の執筆スピードもかなり早く、新・東方資本主義においては、ニコ生で話題が出てから作業を始め、翌日の朝には投稿を終えていた。まさにジェバンニ。

上記のように高い画力を持つが、代表作である三ボス同盟における彼の作風は独特で、以下の三パターンに大別できる。

１．落書きモード

子供の落書きのような狂ったデッサン、ロンパリ目などが視聴者に強烈な印象を与える。

当然ながら、わざと（おそらくはそれなりの努力を払って）汚く描いている。

２．逆作画崩壊モード

ピンポイントに挿入される、いわゆる本気絵。

１の作風に慣れてきたころにいきなり突きつけられるため、見る者を狼狽させる。

３．安定モード

１と２のモードを交互に繰り返すうち、次第にこの作風に落ち着いてくる。

大雑把な線でありながらも、構図やポージングの妙で非常に躍動感のある絵柄になっている。

その安定感からは彼の画力を窺い知ることができる。

ニコニコ生放送について

主に絵描き配信、ゲーム実況配信、朗読配信、さらに最先端の無音黒画面アンケート配信を精力的に行っている。ニコニコ生放送の混雑具合などによっては、ユーストリームやスティッカムなどでの配信も。ゲーム実況に関しては銀河スタイル参照。

生放送中に「銀河十字勲章」、「銀河赤とんぼ勲章」というものを視聴者にばら撒いている与えている。

「銀河十字勲章」は、主に放送内で素晴らしい発言をした視聴者に与えられる。
たまに銀河の気分でストック放出される。
５つ集めると「銀河黄金十字勲章」と交換することができる。
さらに黄金勲章を５つ集めると、暁の四戦士による会議の末、審査が通れば銀河四天王に名を連ねることが出来る。
別に７つ集めても願いは叶わない。

「銀河赤とんぼ勲章」は、主に放送内で大変な失言をしてしまった者に与えられる。
授与した場合発言力が低下する。また、赤とんぼ四天王として許されざるリストに加えられてしまう可能性がある。
赤とんぼ勲章の所有個数を問わないので注意されたし。

銀河四天王　－それは、銀河を守護する４つの剣。

■現在該当者無し。

赤とんぼ四天王　ー発言力大幅低下中。節度を持っていじりましょう。

■幻想教

　初の赤とんぼ四天王。後に語り継がれる『幻想教』の主犯。幻想教は何も受け入れない。
　「幻想教に桜ってあるんだっけ？」→妖々夢をDisった罪に問われる。
 

■9396（クミックル）
　ゲームのプレイ動画を見ようの会(ユーストリーム編、銀河はプレイしていません)にて　

　「夢見る宝石は捨てれば倉庫に行く」→入ってなかったのでうｐ主を騙した罪に問われる。『火のクミックル』

暁の四戦士

■うどん、コンボイ、蒼星石、にとりの４名。

　初出はニコニコ生放送。

関連動画

最新作

東方三ボス同盟守矢神社編＋α

東方三ボス同盟2010編

東方資本主義

単発もの

ゲーム実況

マイリスト

関連商品

関連コミュニティ

関連項目

• 東方三ボス同盟
• キン肉マン
• 東方projectの二次創作者の一覧
• 東方手書き劇場
• 銀河スタイル

関連リンク

• タマリスク（本人HP）
• ボディ・マハッタヤ・銀河(pixiv)