ユーザー生放送違反行為の生放送一時処分について

生放送一時処分(BAN)ついて

※生放送一時処分(BAN)とは、生放送中に規約違反となる行為があった場合は、
　通報により、生放送の停止がされる。停止がされた場合は、処分を受ける。
【処分会社・説明】
ピットクルー株式会社　http://www.pit-crew.co.jp/
ニコニコ動画全体の違反動画削除を行っている。
また、ユーザー生放送の違反行為の処分を行っている。
詳しくは、「ピットクルー株式会社」を参照してください。
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生放送放送行為一時停止処分期間については、違反内容によって変更されます。
【基本的な停止処分期間】
一回目:一日
二回目:一週間
三回目:一ヶ月・もしくは無期限※
四回目:無期限※

※ただし、再度アカウントを所得することによって配信可能だが悪質な違反ユーザーの場合、
　同一と判明したら回数に関係なく無期限の停止処分になる可能性があります。

【詳細情報】
○複数ユーザーの通報行為があった場合、内容に関係なく処分が下される場合があります。
○放送中の処分については、先にコメントサーバーが停止し、その数秒後に映像が停止したのち
　映像中央部分に読込中が表示される。
　なお、更新後は『番組が見つかりません』と表示される。
例:http://live.nicovideo.jp/watch/lv2
※放送中に放送主のユーザーのマイページ上で番組を終了させ番組削除すると同様の事が起きる。
　(暇があれば試してみるといいかもしれない。

○悪質な違反ユーザーにはコミュニティの削除も実施される可能性もある。

性的な表現

【BAN対象】
○人体又は、キャラクターの裸体が写った場合。
○性的な発言があった場合
○規約違反。
【詳細情報】
○一瞬の写った場合は、BAN対象外
(↑状況によればBANされる)
○2009年4月11日にR-18ダグができたため、多少のエロは平気らしい。
○通報されてから動くまでは、10分～15分以上ある。
○ロスタイム中の違反行為は無効となる場合が多い。
(2009年4月2日メンテナンスにて、ロスタイム廃止のため無効)
○現場を見なくても、その行動が予想される場合、BANできる。
○BANされた場合は、コメント停止後の5～6秒後に映像停止。
(2009年4月2日メンテナンスにて変更された、もしくは不具合)

著作権侵害

【BAN対象】
○映画・アニメの本編で、著作権が切れていないもの
○規約違反。
【詳細情報】
○誰も通報しなければ、BANされない。
○ニコニコ動画にアップロードされている動画を、ながしてもBAN対象になることがある。
(著作権が切れている映像は、対象外と思われる)
○2009年2月時点では、放送中のBANはなく放送終了後に、BANされた。
↑2009年3月時点で、放送後から放送中のBANに変更された。
○2009年2月下旬ごろに、著作権対策強化が行われた。

その他(明確ではないことも記載中)

○最近は、違反放送などが増えてきたため、ピットクルーは警戒態勢に張っている模様です。(2009年4月28日追加文)
○枠数が増加しているため、手が回らない放送もあるらしい。
○ピットクルーはやはり人それぞれで、BANの基準が大きく差がある可能性がある。
(例：性的な画像が一瞬移っただけでBANされる人と、それを数回繰り返し行ってBANされない人がいるため)
○垂れ流しで、著作権が切れていない動画を流していて、通報されても元動画削除・生主がBANされないのは、不思議
(例外で過去に海外ドラマの『24』の垂れ流し放送主がBANされたらしい。BANされた理由は、人気シリーズでDVDの売上など影響がでるためか)
○1月時点で生放送の削除は、ピットクルーが行っていたのにも関わらず、著作権について2月末近くまでほぼ放置状態だったのはなぜか。

関連項目

•  ユーザー生放送

関連動画

あずせ猫氏による抗議動画