ワタル(実況プレイ) 単語


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ワタル

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ワタルとは、ゲーム実況プレイヤーの男性である。

概要

2008年8月某日、羽ヶ崎学園に一人の天使が舞い降りた。

本名(※2011年2月28日現在)は

   真咲ワタル・アグスタ・ユーティライネン (職業:川漁師の妻兼大奥総取締役兼カーナ王国女王)                                   得意料理はチーズケーキ》new!!

  

ゲイの視点から乙女ゲーを実況するという意欲的な問題作品、『ガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』実況プレイ』で衝撃的なデビューを飾った。この作品はニコニコ動画内における、男性実況者による乙女ゲー実況作品の中でも最初期に当たる作品の内の一つにして、金字塔的な作品でもある。

ワタル自身、実際に「ゲイである」と公言しており、同動画内においても「初恋も席が隣のサッカー部の子だった」と告白しており、その恋愛遍歴については動画内で生々しい実体験と共に幾度となく触れられている。一人称は「わたし」。コメント率の高さとキャプション芸にも定評がある。

ワタルの特徴(魅力)としては、

  • ビッチ(スイーツ(笑))嫌い
  • というより、基本的に女性キャラに対して辛辣
  • かと思えば、男性キャラに対しては過剰に甘い態度
  • あれ?それってワタルもビッチなんry
  • 自重できない下ネタと驚異的な性欲
  • とどまることを知らない罵詈雑言
  • でも思考回路は妙に乙女(笑)
  • 実はツンデレ気質の持ち主
  • 圧倒的な演技力と妄想力
  • 波状的に仕掛けられる打算塗れの視聴者へのアピール
  • 類稀なる『天使のさえずり』の持ち主
  • まさかの痔主('10/06/12 治療【済】)←new!!
  • 最近、『天使の大砲(=オナラ)』なる派生技を身に付けた模様←new!!
  • ただいまリアル充足推進期間につき、動画更新停滞中(※2012年3月現在)new!!

などが挙げられる。                                                                    

(誤解のないように補足しておくと、「女性そのものが嫌い」なのではなく、ビッチ(スイーツ(笑))と称される類の女性を見ると、ワタル自身と重なる部分が垣間見られるように思えて、同族嫌悪的な意味で「嫌い」ということである。そのことは、実生活においても女性の友人が多いということからも証明されている。)

ワタルの実況プレイ動画の特徴

 上記のデビュー作において、初回こそ猫を被り控えめな発言をしていたものの、回を重ねるごとにその本性を露わにし、とめどない下ネタと辛辣な毒舌っぷりを発揮するようになり、ついには今現在のワタルへと至ることとなる。その変貌ぶりは、初期投稿作に「きれいなワタル」というタグを付けられてしまう程である。その持ち味の一つでもある自重しない強烈な下ネタの数々は、ニコニコ動画から本人ごと運営に削除されないか視聴者を不安にさせてしまう程である。(本人も動画の中で度々、「ニコニコから追放されないだろうか」と心配する旨の発言をしている。)

 しかしながら、彼の毒舌は聞く者にいたずらに不快感を与える類のものではなく、むしろあっけらかんとした態度で流麗に紡がれるコミカルかつシニカルな罵詈雑言の数々は、視聴者を爆笑の渦に誘い込むことがしばしばである。辛辣な発言の端々に時折見え隠れするワタルの優しさが、その毒舌から嫌味とエグみを上手い具合に拭い去っている。『口は悪いが、根はいい奴』を痔で地で行くワタルは、まさにツンデレであると言えよう。                      

 動画の中で時折下ネタ交じりに披露される赤裸々な過去の体験談も、ワタル実況動画の大きな魅力の一つであり、その内容は自身の性体験にまで及ぶほどであり、その生々しさは折り紙つきである。

 またワタルはその動画の中において、「天使のさえずり(=ゲップ)」を連発する無類のゲッパーでもある。最初こそ不快に思うかもしれないが、馴れてしまえば笑ってスルーできるようになると思われるので、もし遭遇してもいきなりブラウザを閉じずにしばらく付き合ってみることを強くお勧めする。後期の作品になると、自ら天使のさえずりを自重しようとする姿勢を見せるようになるが、代わりに「天使の大砲(自己申告制)」を連発するようになる(笑)。

 【ゲイ】【毒舌】【下ネタ】と、一見アクが強く取っつき難い実況者のように思われるが、彼の毒舌も下ネタも中毒性が高く、固定ファンやリピーターも多い。クセは強いが一度味わうと病みつきになる、そんなドリアンのような実況者であると言えよう。再生数に対するコメントの多さも、それらを物語っているように思われる。ワタル本人のキャラがかなり乙女で我が強いため、女性視聴者(あるいはゲイやオカマの方々)には受け入れられ易いものと思われる。時々うざく感じたり、もどかしく感じたりするのも、ワタル動画の特徴の一つと捉えてしまえば一気に視聴しやすくなるだろう。 

How to Enjoy Watching?

 ワタル作品の最も大きな特徴の一つとして、ワタルと視聴者との関係性が挙げられる。(not性的な意味で)。        ワタル実況動画においては一般的な実況プレイ動画とは多少異なり、「実況主たるワタルをけなすコメントをすることで、ワタルに対する愛情を示す」というトンデモな行為が日常茶飯事の如く行われており、基本的に視聴者は皆ツンデレであると言える。これは他の多くの実況動画と大きく異なる部分であると言え、このことに関してはワタルの実況仲間でもあり、おホモだちでもある実況者モロリちゃんも、ワタルとの合同生放送の中で「ワタルちゃんをこきおろすことで愛情を表現するという変わったスタイルの動画」であると評している。

というワケで、動画視聴の際は たっぷりと愛を込めてワタルの事をこきおろしちゃいましょう( ^q^)гシャキーン

実況プレイ以外の活動

 またワタルは、実況動画の他にも『歌ってみた』や『踊ってみた』、『手書きMAD』作品などもいくつか手掛けており、『歌ってみた』作品においては、その秀逸かつニコニコの限界に挑むような下ネタ満載な歌詞と、妙に上手くて腹立たしい歌唱力とも相まって、奇怪な中毒性を生み出している。※歌詞が露骨すぎる程に下ネタなので、苦手な人は注意。      また『踊ってみた』作品においては、キレッキレな動きと卓越したリズム感を披露するなど、まさに「歌って踊れるニコドル(笑)」の名に恥じないアイドルっぷりを見せつけてくれる。

 またワタル謹製の『手書きMAD』や『MAD』作品も、キャラクターへの愛と性欲とひいきに満ち満ちた作品であるが、その分やけに妙にクオリティが高かったりするので、侮れなかったりする。実況のみならず、歌も踊りも絵もこなす多彩なところもワタルの魅力の一つであると言えよう。

最新作 '11.9.23up!!)

【ワタル(実況プレイ)MAD】 hero

⇒詳しくは下記の『関連動画:その他のワタル作品』の項目を参照されたし。

 

関連動画

第1作目 ガチの『ときめきメモリアルGay's Side 2nd Kiss』実況プレイ


 第1作目にして、出世作。生々しい恋愛談と小気味良い毒舌、さらにワタルならではの恋愛観が楽しめる作品。ワタル作品の入門編としても秀逸な一品。また唯一ごく短い間ながらも「きれいなワタル」を見ることのできる貴重なシリーズでもある。これ以降の数々のワタル作品にも、色濃く影響を残すこととなった作品でもある。(主に旦那様的な意味で。)

あらすじ

 2008年8月27日、夏の日差しが燦々と降り注ぐ中、一人のゲイが己の性欲を満たす為だけに【私立 羽ヶ崎学園】に降り立った。彼の登場により、何事もなく平穏無事を極める事が出来るはずであった3年間に及ぶ学生達の学園生活は、波乱と性欲と打算に塗れたモノへと変わっていくのであった・・・。絶望に打ちひしがれる生徒達。しかしある日、その身に一心にワタルの欲望を受け止め続ける事となる救世主(メシア)が降誕する・・・!

第2作目 帰ってきたガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』(略)

 第2作目にして、前作シリーズの続編にあたる作品。前作でヤり残したことを清算するために、再び羽ヶ崎学園へと舞い戻ってきた。半年間の休息を経て、さらに色々と磨きのかかったワタルが好き放題に暴れまわる問題作。天地キュンのワタリスト達の間における絶対的な愛されキャラ(笑)としての立場が確立された作品でもある。

あらすじ

 2009年3月25日、悪夢が再び羽ヶ崎学園を襲う。《淫乱デイジー》の二つ名で羽ヶ崎中の男性から恐れられたワタルが、人妻となって再び羽ヶ崎学園へと舞い戻ってきた。今度の彼の狙いは「ヤり残したことを清算すること」。とある男性の為だけに仕掛ける、壮大な陰険なワタルの陰謀とは一体・・・!?人妻になっても一向に衰えないどころかむしろ肥大化した性欲を引っ提げて、自らの欲を満たす為だけに西に東に大奔走!!

第3作目 ガチの『はじまりの森』実況プレイ

 第3作目にして、ワタル作品の中でも一際異彩を放つ作品。前作、前々作と打って変わって、独特の世界観と雰囲気がウリのアドベンチャーゲームを、持ち前の毒舌と性欲を生かしてワタルが実況する。ゲームの世界観や内容とも相まって、全編を通して比較的ワタルが(奇跡的に)おとなしいのも特徴。重度のワタリスト(笑)には若干物足りなく感じるかも?ワタルの新たな一面が垣間見れる作品。

あらすじ

 2009年10月初旬、羽ヶ崎学園と数名のうら若き青年の心を蹂躙しつくしたワタルが次に目を付けたのは、豊かな自然に包まれた少し寂れ気味の小さな村だった。ショタっ子になったワタルは、村で偶然不思議な少女に出会う!が、そんな女には一切目もくれず、ひたすらとある川漁師の妻になることだけを考えながら、しぶしぶ女の子と村の抱える問題を次々と解決していくのだった。

第4作目 男色による『風色サーフ』実況プレイ

 第4作目は、原点に返って再び乙女ゲー実況プレイ。「ときめもGS」と同じ乙女ゲーではあるが、今作はよりストーリー性を重視した作品となっており、ときめも実況とはまた違ったワタルを楽しむことができる作品。完全に物語の主人公になりきるワタルは必見。『大女優ワタル』のデビュー作とも言える(笑)。

あらすじ

 2009年12月某日、まんまと川漁師の妻の座を射止めたワタルが次に狙った獲物は、飛行機のパイロットであった。すでに夫とセフレを得たワタルであったがその程度で満足するワケもなく、あわよくばパイロットの股間に生える操縦桿を自在に操り、自分の股ぐらの給油口に●●という名の燃料を注がせようと、恥も外聞も捨てて大わらわ!だって私は、夜の性備兵だから・・・///!!

第5作目 男色による『風色サーフ』(オズウェル編)実況プレイ

 第5作目は、前作のAnother Story。前作で気になりつつも攻略できなかったリベンジをする為、また視聴者からも「是非攻略して欲しい」というリクエストが数多く寄せられた為、急遽オズウェルを口説き落とすためにワタルが勃ちあがった(股間的な意味で)。オズウェル逃げて、超逃げて!

あらすじ

 2010年2月上旬、順調にセフレの数を増やしつつあるワタルは再びパイロットに目を付けた。性欲お化けのワタルがたかだか操縦桿1本程度では満足できるハズもなく、2本目、あわよくば3本目4本目をも手に入れようと画策。そんなワタルが次に選んだのは、飛行機をメンテナンスする整備士だった。なんとか自分の心も体も性備整備してもらおうと、純真な青年の心に容赦なく淀んだ毒牙を突き立てる!

第5.5作目 ガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』(略)番外編

 第5.5作目。突発的に挙げられたこの作品は、第1作で見事にゲットしたワタルの永遠の旦那様である「彼」とのイベントだけを完全に網羅することを目的にしている。ワタルの「彼」への愛情がいかに深く永いものであるかを思い知らされる作品である。完全に不定期更新。

あらすじ

 2010年3月が終わりを迎えるまさにその時、羽ヶ崎に誰も予期し得ぬ3度目の激震が走る!2度の悪夢を乗り越え、復興の兆しを見せ始めていた羽ヶ崎の町に、三度《淫乱デイジー》の魔の手が忍び寄る・・・!果たして羽ヶ崎学園は、そして花屋アンネリーは再びこの窮地を乗り越えることができるのか・・・!!全ての命運は再び「彼」の手に委ねられる!

第6作目 ガチの『Dessert Love Sweet Plus』実況プレイ

 第6作目にして、初の、そしてまさかの権利者削除。これまでどんな下ネタや問題発言を繰り返してきても、削除されなかったワタル作品だっただけに、この作品の削除はワタリスト達に大きな衝撃を与えた。しかも投稿されてすぐに削除された為、この作品を見ることが出来た者はごく少数の者のみであった。ワタリストの間では、『幻の作品』として今なお惜しまれている(嘘)。ちなみに内容を一言で言い表すなら、「スイーツ(笑)養成ゲー」である。あっ、ワタルには必要ないか!!

あらすじ

 2010年も4月を迎えたばかりの頃、あたしはとある企業の開発部に所属していたの。どーいうわけか経理部からいきなり営業部へと転属させられたあたしを待っていたのは、とってもこわーい部長と大人な魅力がステキな上司だったの!えへっ☆馴れない仕事に四苦八苦しながらも、友人や上司に支えられながらも恋に仕事に奔走するあたし。でもそんなある日、元彼がいきなり隣に引っ越してきちゃったの!信じらんない!うえーんっ><!!あたしの人生いったいどーなっちゃうのー!!(ワタルのスイーツ日記より一部抜粋)

第6作目 女同士の醜い争いにゲイが参戦する『大奥記』実況プレイ

 第7作目にして、事実上の6作目。(ワタルのマイリストにも「6作目」と表記されている。)タイトルにもあるように、ワタルの天敵であるビッチとスイーツ(笑)の巣窟である大奥の奥女中の一人として、様々な問題や陰謀を解決していくアドベンチャーゲーム。クソゲーと名高いこの『大奥記』もワタルにかかれば良ゲーに。数あるワタル作品の中でも、特にワタルの持ち味が如何なく発揮されている作品であり、他のワタル作品よりも一際ワタルの毒舌と妄想と性欲が暴走している。再生数に対して相当に高いコメント率が、この作品がいかにワタリストに愛されているかを表している。

あらすじ

 二千十年、皐月も十日が過ぎた頃、江戸幕府の暗部にして女の園である大奥に一人のゲイが舞い降りた。その名もおワタ。新参者である彼女(彼?)を待ち受けていたのは、女ならではの陰湿かつ悪質な嫌がらせの数々であった。しかし胸に腹にそして股間に一物を持つ彼女は、大奥の洗礼にめげるどころか、むしろ犯人の心に消えない傷跡を植え付けるべく、持ち前の聡明な頭脳と磨き抜かれた美貌、ねじ曲がった根性と他の追随を許さぬ毒舌を以て大奥という魔境を蹂躙するのであった。順調に出世の道を歩むおワタが、そこで目にするモノとは・・・!

第6.5作目 『大人の女力検定』 実況プレイでモテ子になっちゃおッ!

 第6.5作目は、まさかのDS実況。タイトルからも分かるとおり、『スイーツ(笑)養成ゲー』である。何を以て大人の女とするか基準は定かではないが、ワタルがモテ子になる為に努力する様は一見の価値あり。一番最初の検定で『紙コップ級』の女と称されたワタルがどこまで女を磨くことができるのか、それを冷やかしつつニヤニヤしながら見守ろう。これまた完全不定期更新。

あらすじ

 やった! わたる は かみこっぷ から まぐかっぷ へ しんか したぞ!!

第7作目 ガチの『バハムートラグーン』実況プレイ

 第7作目は、まさかにして自身初のRPG実況。スーパーファミコンの不朽の名作『バハムートラグーン』にワタルが挑む。とってもアレなことで一部の界隈で非常に有名な『ヨヨ姫』に身をやつし、これまで同様にゲイならではの視点から実況を試みていく。ちなみにドラゴンの名前は全てワタルの元カレの名前と言うある縛りプレイ(精神的SM的な意味で)。ワタルの私生活の環境の変化に伴い、行進は不定期になる模様。とりあえずデブに用はない(キリッ

あらすじ

 2010年9月16日、カーナ王国に未曾有の衝撃が走る・・・!!かつて大奥を思うさま粛清・蹂躙し尽くし、あまつさえ結果的に乗っ取りまでした稀代の傾城の悪女ワタルが、今度はカーナ王国に目を付けた。色々な意味で血筋断絶の危機に瀕し、あまりの予期せぬ事態に右往左往するカーナ王家。しかし、まんまとカーナ王国の王女様(笑)となったものの、お姫様気分を満喫する暇さえもなくワタルは誘拐されてしまう。こうしてカーナ王国の危機は去り、カーナ王国に平和な日々が戻ってきたのであった。そうして王国の人々は、口々に誘拐犯を褒めそやしたとさ。めでたしめでたし。

第8作目 ガチの 『クロックタワー』 お試し実況プレイで喘ぎ声大乱舞 (※単発実況)

  第8作目は、ワタル史上初のホラーゲームに果敢に挑戦!今回、運悪く幸運にも標的に選ばれたのは、かの有名なホラーゲームの金字塔的存在『クロックタワー』!! 「ホラーゲームは苦手」と豪語するワタルが弱音と悲鳴と罵詈雑言を撒き散らしながら洋館の中を徘徊する様は、人間なら誰もが持つであろう庇護欲を大いにくすぐってくれること請け合いである(爆笑)。 シザーマンとワタル。果たして人々が本当に恐怖するのは、いずれか・・・!?

あらすじ

  2010年も9月がその終わりへと差し掛かった頃、カーナ王国を舞台に悪逆の限りを尽くした生粋のアバズレ、ワタルは、ひょんなことから天涯孤独の身となってしまい、その身は孤児院へと預けられることとなった。突然の悲劇にも挫けず、健気にも周囲にその食虫植物の様に明るい笑顔と天真爛漫な美貌を振りまき続ける醗酵薄幸の美少女(笑)ワタル。そんな中、ある日ワタル達の元に、「ワタル達を養女として引き取りたい。」などというあまりにトチ狂った旨の手紙が届けられる。手紙の主の正気が本気で案じられる中、一路ワタル達は差出人の住まう洋館へと向かうのであった・・・!!

第9作目 ガチの 『きまぐれストロベリーカフェ』 実況プレイ

 第9作目は、ワタリスト待望の乙女ゲー実況プレイ!しかも今度は経営シミュレーション要素アリ!!その栄誉ある舞台に選ばれたのは、スイーツ(笑)の巣窟聖地とも言えるオシャレな喫茶店!「三度の飯よりも甘いもの!よりも男の方が好きッ!!」と言って憚らない極上のスイーツ(笑)であるワタルが、自ら店長となって従業員を垂らし込む様はまるで、蜘蛛とその巣に絡め取られた蝶との関係を見ている様で涙と爆笑を誘う(笑)。ワタルの特徴的なスタイル「超ひいきプレイ」は健在である。

あらすじ

 2011年も最初の月を終え足早に2月を迎えたばかりの頃、とある町に一人の天才美少女パティシエ(見習い)が舞い降りた。その妖精(笑)の名はワタル。若干ネグレクトのケすらある自由奔放すぎる両親を持つ彼女は、ある日両親の経営する喫茶店の店長に強制就任させられてしまう!経営のノウハウも知らない上に人手も足りず、オツムまでもが足りていない、てんやわんやな状態のワタルを救ったのは、幼馴染の腐れ縁である一人の男の子であった。事あるごとにワタルを支えてくれる献身的な彼。・・・そんな彼には目もくれず、好みの男を落とす為に日夜奔走するワタルであった!

第10作目 ガチの 『UNiSON』 実況プレイで気分はアイドル (笑) だにゃん!

  第10作目は、まさかまさかの音ゲー!に巧妙に見せかけた暗記ゲー(笑)。リズム感もさる事ながら、記憶力も問われるこの作品に挑むはニコニコ動画きっての超新星アイドル、ワタル!ゲイドルとしての意地とプライドを賭けて、一心不乱にレッスンに励み踊り狂うその真摯な姿は、見る者に感動と涙を与える!・・・ハズもなく、今日も今日とて視聴者を爆笑の渦に巻き込んで行くワタルであった(笑)。極めて残念な事に、諸事情によりお蔵入りとなってしまった。

あらすじ

 2xxx年x月、人々がダンスをする事を禁じられ、支配者の歌う「歌」のみを絶対の至高とする不条理な世界に、一人のアイドル候補生が降臨した・・・!!その少女の名は、ワタル。幸か不幸か、類稀なるダンスセンスと悪口雑言センスを持ち合わせるのみならず、周囲を圧倒する美貌(笑)と豊満で艶めかしい肢体(爆笑)をも持ち合わせてしまったワタルは、「歌」に支配された不条理な世界を「ダンス」の力で変える為!という高尚なお題目の元、素敵な男をゲットする為に、支配者との熾烈なバトルに身をやつしていくのであった。

第11作目 ゲイまで一緒に 『-どこでもいっしょ-トロと流れ星』 実況プレイ

 第11作目は、癒し系アドベンチャーゲームの名作『どこでもいっしょ』シリーズから、ファンの間でも人気の高い『トロと流れ星』を実況。希代のスイーツ(笑)系ビッチであるワタルの手に掛かれば、たちまち『癒し系』アドベンチャーも『イヤラシ系』アドベンチャーへと早変わり!今作の相棒を務めるは、その純朴さと素直さが最大の魅力のキャラである、トロ。彼(彼女?)がワタルによって徐々に鬼畜アブノーマルキャラへと調教されていく様は、ワタリストならずとも必見である。

あらすじ

 2011年も4月を迎え桜の香りがそこかしこでやわらかく鼻腔をくすぐり始めた頃、夢咲町に「ニコドル(笑)」になる事を夢見る一人のゲイが引っ越してきた。彼の名は、ワタル。不安と期待に胸と股間を膨らませた彼の新居は、とある小さく質素な木造アパート。早速、偶然知り合った言葉を話すネコに「アカガイ」と名付けるという鬼畜の所業をこなしたワタルは、日課として個性的な住人達を片っ端からこきおろす傍ら、アカガイと共に砕け散った流れ星のかけらを集めるべく日夜町中を奔走するのであった・・・!!アカガイは「人間」になる為に。ワタルは「ニコドル(笑)」になる為に・・・!!

第12作目 ガチの 『ときめきメモリアル3』 実況プレイ

 第12作目は、驚天動地の「ギャルゲー」実況!!ワタリストなら誰もがワタルの正気を疑わざるを得ないチョイスだが、ワタルはいつも以上にワタルであった(笑)。相手が女の子ばかりなのを良い事に、悪口雑言、過激なセクハラ、露骨なえこひいきetc...etc...縦横無尽にヤりたい放題振舞うワタルの姿は、かの名作実況『ゲイ奥』を彷彿とさせる。幾度となく泣いたり吐いたりしそうになりながらも意中の女の子(笑)を射止める為、ワタルは苦行の日々を今日も征く!!

あらすじ

 2011年8月5日、この日「私立 もえぎの高校」に未曾有の悲劇が訪れた。かつて「私立 羽ヶ崎学園」で暴虐の限りを尽くした、あのセクシーモンスター(笑)ワタルが転校してきてしまったのであった・・・!!自身の「女力(笑)」に限界を感じ始めたワタルは、普段は歯牙にも掛けない存在である女の子達を敢えて研究する事で、「ビッチとしてより高みを目指せるのではないだろうか」と考えたのである。だが、そんな思いあがった考えのワタルを待ち受けていたのは、彼でさえ容易く手玉に取られる、想像を遥かに絶する凶悪なスイーツ(笑)どもであった!果たして、ワタルの運命や如何に・・・!?


その他のワタル作品

【実況コラボ】 大乱闘美少女戦士セーラームーンR

 『オカマ二人がバーガーバーガーを実況プレイ』を始めとする数々の作品で大人気を誇る実況者であり、ニコニコ動画における「オカマ実況」の先駆け的存在の一人でもある、モロリちゃんとの初のコラボ作品。ゲイとオカマが二人して、黄色い悲鳴や毒を撒き散らしながら敵をなぎ倒していく様は痛快かつ愉快。禁断のコラボレーションのそのお味、是非一度ご賞味あれ!!

ゲイラジ!

 題名の通り、ワタルがラジオ風に視聴者から寄せられたメッセージや質問に、包み隠すことなく赤裸々に答えていくという形式の生放送風の動画。ワタルならではの独特の恋愛観や人生観を垣間見ることのできる作品。

【801ちゃんオーディション】 ゲイの歌う『負けるなおホモの子!』

 ニコニコ動画で公式に開催された、『となりの801ちゃんRオーディション』参加作品にして、お下劣でしょう非公式受賞作品。ワタルの歌唱力と替え歌の才能が、初めて公に示されてしまった作品。ワタリストなら必聴。

【ワタル(実況プレイヤー)】 『青い花』 OP踊ってみた

 ワタル初の手描きMAD。2009年夏アニメ『青い花』のOPをワタルと真咲先輩とで再現した手描きMAD。クオリティもさることながら、ワタルならではの改変が加えられていて単純に一つのMADとしても面白い。また動画の後半流されるまさかの『おジャ魔女どれみ』の替え歌は強烈。

ゲイの歌う 『欲望サーキュレーション』

 『歌ってみた』作品の中でも特に人気の高い一曲である、『恋愛サーキュレーション』をワタルがまさかのカバー。かわいくやわらかなメロディに似つかわしくない、お下劣な歌詞と妙にマッチングするワタルの歌声が妙な中毒性を生み出している一品。とりあえず「自重しろ」と言わざるを得ない。

【ワタル(実況プレイヤー)】 『デュラララ!!』ED全部真咲+α 【手描き】

 これまたワタルの妄想力と画力が爆発した作品。手描きMADの素材として人気の高いアニメ『デュラララ!!』のEDをワタルテイストに染め上げた作品。ご多分にもれず、登場人物は真咲先輩とワタルのみ。ここまで来ると真咲先輩への愛情は本物と認めざるを得ないと言えよう。前作より地味にクオリティが上がってるあたり、流石である。

ゲイの歌う 『おちんぽ音頭』

 数あるワタル作品の中でも、他の追随を許さない程の問題作。タイトルで既にアウトだが、その歌詞の方はアウトとかいうレベルを遥かに凌駕している。にも関わらず何故か削除されない謎の作品。運営のお気に入り。『爆乳音頭』のカバー作品なのだが、軽快でテンポの良いメロディに乗せて紡がれる卑猥な歌詞の数々の中毒性は異常。

っていうかいい加減、自 重 し ろ ( ^q^)гシャキーン

ゲイの歌う『突_っ_込_ん_で』 

 ニコニコ動画で一大ムーブメントを巻き起こしたボーカロイド曲『吹 っ 切 れ た』に、まさかのワタルが殴りこみ!歌詞の歪みなさもさることながら、甘い歌声もちゃっかり一段とパワーアップしている点が妙に腹立たしい作品。原曲の軽快なリズムに乗せて紡がれる絶好調のワタル節は、原曲とはまた完全に違ったベクトルに吹っ切れている。またパンツ一丁で曲に合わせて一心不乱に腰を振る真咲先輩の姿は、名状し難きこと天地の如しである。

ワタル(実況プレイ)の乙女ティック☆ナイト

 ときめもGS3発売を記念して、ワタルによって敢行されたカウントダウン連続動画投稿イベントの最後を飾る作品。ときめもGS3の登場人物をゲイでキュート(笑)なワタルの視点から思うさま品定めしちゃおう!という趣旨の企画である。またこの動画の中で、GS3発売記念にワタリストから募集したイラストも公開されており、イラストに興奮するワタルは必見。最初から最後までワタル節が炸裂しっぱなしの、とってもボリューミーな一時間をどうぞご堪能あれ。

結論:天地(通称:ピンクの豚)は愛されキャラ

【実況プレイコラボ】 子育てクイズマイエンジェル 【ワタル・モロリ】

 一年という時を経て、ついにあの二人が帰ってきた・・・!!今から一年前、『セーラームーンR』の実況プレイでコラボしたワタル・モロリの両名が、今度は【子育てクイズ】に挑戦・・・!!二人の間に生まれた珠のようにキュートな女の子ピーコ(笑)。『よりエロく、よりイヤラシく』を方針にして着々と鬼畜教育を施していく二人のゲイの姿に抱腹絶倒!!ピーコの将来を心から案じざるを得ない一作。全三部作予定。

【ワタル(実況プレイ)】 家に帰るとワタルが必ず死んd (ry

 ニコニコ動画で数々の派生動画を生み出したあの動画を、ワタルがまさかのパロディ!! ワタルテイストたっぷりの【歌ってみた】と【描いてみた】の両方が、同時に楽しめる一挙両得なとってもオイシイ一品に仕上がっている。 また、動画の至る所に今まで実況してきた作品へのオマージュが散りばめられていて、ワタリストなら思わずニヤリとしてしまうこと請け合いである。

ゲイの歌う 『どうして神様』 

 感動作として一世を風靡した、かの有名な『どうして神様』をワタルがワタルテイストたっぷりにアレンジ!!自身の半生と感慨とを歌詞に載せて切々と歌い上げる様はゲイであれば嫌でも共感してしまう事ばかりであり、またノンケであっても涙と感動を禁じ得ないワタル渾身の一作となっており、数あるワタルの替え歌の中でも最高傑作との呼び声も。ただし要所要所でキチンと笑いを入れ込んでくる辺りは、流石のワタルである。ちなみに曲の最後はホラー注意(笑)。

【ワタル (実況プレイ) 】  『Danceでバコーン!』 踊ってみた

 「ハロプロを応援し続けて13年目に突入します」、とはワタル本人の談。かねてからかなりのハロプロオタを豪語していたワタルがついに『踊ってみた』に参戦!!流石に「ニコドル(笑)」を自称するだけあって、動きのキレやリズム感には卓越したものが。更には、一人で5人分のパートを踊り分けるそのセンスと根気に視聴者からも惜しみない称賛も。『ニコドル(笑)ワタル』。本日ここに鮮烈デビュー!!

【ワタル (実況プレイ) 】 『ヒロインになろうか!』 踊ってみた

 衝撃的なデビューを飾った前作から僅か2週間。新たな衝撃と興奮と爆笑がワタリスト達を襲う!前作で「一人で5人分のパートを踊り分ける」という所業を達成したワタルが更に進化を遂げた・・・!!なんと今回、「一人で7人分のパートを踊り分ける」事に成功!また動画内で一瞬だけ拝む事の出来る、ワタルの血と汗と涙と編集技術の結晶である『セルフ千手観音』は一見の価値アリ。

【ワタル (実況プレイ) MAD】  hero

 ワタルが今まで攻略してきたキャラクターをメインにして構成された、いわばワタルのこれまでの実況ライフのイメージPV的な作品。通称、『ワタルをまたいだ男たち動画』。ワタルのこれまでの数々の恋のお相手に対する思い入れが如実に反映されており、かの有名な「ピンクの豚」「バカピンク」などは明らかに冷遇されている(笑)。そして永遠にして絶対の旦那様、真咲先輩が圧倒的に厚遇される辺りは相変わらずである。

コミュニティ限定動画

 上記の動画の他に、コミュニティ参加者限定で他に3つの『歌ってみた』作品と1つの単発実況作品を視聴することができる。3つとも上記の作品に勝るとも劣らない無駄にクオリティとお下劣度の高い作品なので、気になる人は下記のコミュニティに是非参加してみることをお勧めする。

 関連コミュニティ

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ワタル語録

おばさん
  タママ小野田さんのあだ名。他にはデコ、ハゲメガネなど。健気なんだけど・・・・・不遇な扱い。
ビラビラのな・・・へへっw
  もう・・・遊くんったら・・・・////
ガチムチエプロン
  真咲先輩のこと。タンクトップの脇g(ry
最近…全然…ヤってない
  え・・・?  処女膜?これ以上言うとこの記事まで消されかねない。
先輩の 玉を転がす 日曜日
  真咲先輩にボーリングデートに誘われたときに読んだ名句。
ミルクよ!
  もう!デイジーったら・・・姫子、そんなこと言ってなくてよ! 
ピンクの豚
  天地君に対する、ワタルの愛情がいっぱい詰まった呼称。
夜の性備兵
  飛行機だけじゃなくて、あなたの体もメンテナンスします☆
( ^q^)гシャキーン
  誰かに異議を申し立てたい時に打ってつけ!
打算的で何が悪い!
  視聴者に媚を売る実況者、ワタルです☆
サブリミナル優しさアピール
  ワタルが大奥生活で身に付けた処世術の一つ。
(^q^)トキコドノー
  コロ助ちゃんの決め台詞
それが私にとってのMy Pleasure
  ハゲじじいはいいから、若人を寄こせ!
 
  etc...etc...

関連項目

  • ゲイ
  • 天使のさえずり
  • ときめきメモリアル
  • モロリ(実況プレイヤー)
  • ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧

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最終更新:2025/12/11(木) 01:00

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