ワタル(実況プレイ) 単語


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ワタル

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ワタルとは、ゲーム実況プレイヤーの男性である。

概要

2008年8月某日、羽ヶ崎学園に一人の天使が舞い降りた。

 

本名は 真咲ワタル・アグスタ・ユーティライネン (職業:川漁師の妻) ←2010年6月15日現在

 ゲイの視点から乙女ゲーを実況するという挑戦的な問題作品、『ガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』実況プレイ』で衝撃的なデビューを飾った。この作品はニコニコ動画内における、男性実況者による乙女ゲー実況作品の中でも最初期に当たる作品の内の一つにして、金字塔的な作品でもある。                          ワタル自身、実際に「ゲイである」と公言しており、同動画内においても「初恋も席が隣のサッカー部の子だった」と告白している。一人称は「わたし」。コメント率の高さとキャプション芸にも定評がある。

 

ワタルの特徴(魅力)としては、、

  • ビッチ(スイーツ(笑))嫌い
  • というより、基本的に女性キャラに対して辛辣
  • かと思えば、男性キャラに対しては過剰に甘い態度
  • あれ?それってワタルもビッチなんry
  • 自重できない下ネタと驚異的な性欲
  • とどまることを知らない罵詈雑言
  • でも思考回路は妙に乙女(笑)
  • 実はツンデレ気質の持ち主
  • 圧倒的な演技力と妄想力
  • 波状的に仕掛けられる打算塗れの視聴者へのアピール
  • 類稀なる天使のさえずりの持ち主
  • まさかの痔主('10/06/12 治療【済】)←new!!

などが挙げられる。                                                              (誤解のないように補足しておくと、「女性そのものが嫌い」なのではなく、ビッチ(スイーツ(笑))と称される類の女性を見ると、ワタル自身と重なる部分が垣間見られるように思えて、同族嫌悪的な意味で「嫌い」ということである。そのことは、実生活においても女性の友人が多いということからも証明されている。)

 

ワタルの実況プレイ動画の特徴

 上記のデビュー作において、初回こそ猫を被り控えめな発言をしていたものの、回を重ねるごとにその本性を露わにし、とめどない下ネタと辛辣な毒舌っぷりを発揮するようになり、ついには今現在のワタルへと至ることとなる。その変貌ぶりは、初期投稿作に「きれいなワタル」というタグを付けられてしまう程である。その持ち味の一つでもある自重しない強烈な下ネタの数々は、ニコニコ動画から本人ごと運営に削除されないか視聴者を不安にさせてしまう程である。(本人も動画の中で、「ニコニコから追放されないだろうか」と心配する発言をしている。)

 しかしながら、彼の毒舌は聞く者にいたずらに不快感を与える類のものではなく、むしろあっけらかんとした態度で流麗に紡がれるコミカルかつシニカルな罵詈雑言の数々は、視聴者を爆笑の渦に誘い込むことがしばしばである。辛辣な発言の端々に時折見え隠れするワタルの優しさが、その毒舌から嫌味とエグみを抜き取っている。『口は悪いが、根はいい奴』を痔で地で行くワタルは、まさにツンデレであると言えよう。                      

 動画の中で時折下ネタ交じりに披露される赤裸々な過去の体験談も、ワタル実況動画の大きな魅力の一つであり、その内容は自身の性体験にまで及ぶほどであり、その生々しさは折り紙つきである。

 またワタルはその動画の中において、天使のさえずり(=ゲップ)を連発する無類のゲッパーでもある。最初こそ不快に思うかもしれないが、馴れてしまえば笑ってスルーできるようになると思われるので、もし遭遇してもいきなりブラウザを閉じずにしばらく付き合ってみることを強くお勧めする。

 【ゲイ】【毒舌】【下ネタ】と、一見アクが強く取っつき難い実況者のように思われるが、彼の毒舌も下ネタも中毒性が高く、固定ファンやリピーターも多い。クセは強いが一度味わうと病みつきになる、そんなドリアンのような実況者であると言えよう。再生数に対するコメントの多さも、それらを物語っているように思われる。ワタル本人のキャラがかなり乙女で我が強いため、女性視聴者(あるいはゲイやオカマの方々)には受け入れられ易いものと思われる。時々うざく感じたり、もどかしく感じたりするのも、ワタル動画の特徴の一つと捉えてしまえば一気に視聴しやすくなるだろう。 

 

How to Enjoy Watching?

 ワタル作品の最も大きな特徴の一つとして、ワタルと視聴者との関係性が挙げられる。(not性的な意味で)        ワタル実況動画においては一般的な実況プレイ動画とは少し異なり、「実況主たるワタルをけなすコメントをすることで、ワタルに対する愛情を示す」というトンデモな行為が日常茶飯事の如く行われており、基本的に視聴者は皆ツンデレであると言える。これは他の多くの実況動画と大きく異なる部分であると言え、このことに関してはワタルの実況仲間でもあり、ゲイ的な意味でもお仲間な実況者モロリちゃんも、ワタルとの合同生放送の中で「ワタルちゃんをこきおろすことで愛情を表現するという変わったスタイルの動画」であると評している。

というワケで、動画視聴の際は たっぷりと愛を込めてワタルの事をこきおろしちゃいましょう( ^q^)гシャキーン

 

実況プレイ以外の活動

 またワタルは、実況動画の他にも『歌ってみた』や『手書きMAD』作品もいくつか手掛けており、『歌ってみた』作品においては、その秀逸かつニコニコの限界に挑むような下ネタ満載な歌詞と、妙に上手くて腹立たしい歌唱力とも相まって、妙な中毒性を生み出している。※歌詞が露骨すぎる程に下ネタなので、苦手な人は注意。                  また『手書きMAD』作品も、キャラクターへの愛と性欲に満ち満ちた作品で妙にクオリティが高かったりするので、侮れなかったりする。実況のみならず、歌も絵もこなす多彩なところもワタルの魅力の一つであると言えよう。

 

 

最新作 '10.6.23up!)

⇒詳しくは下記動画説明を参照のこと。

 

関連動画

1作目 ガチの『ときめきメモリアルGay's Side 2nd Kiss』実況プレイ

 第1作目にして、出世作。生々しい恋愛と小気味良い毒舌、さらにワタルならではの恋愛観が楽しめる作品。      ワタル作品の入門編としても秀逸な一品。また唯一「きれいなワタル」を見ることのできる貴重なシリーズでもある。

あらすじ

 2008年8月27日、夏の日差しが燦々と降り注ぐ中、一人のゲイが己の性欲を満たす為だけに【私立 羽ヶ崎学園】に降り立った。彼の登場により、平穏を極めるはずであった3年間の学園生活は、波乱と性欲と打算に塗れたモノへと変わっていくのであった・・・。

 

第2作目 帰ってきたガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』(略)

 第2作目。前作の作品の続編。前作でヤり残したことを清算するために、再び羽ヶ崎学園へと舞い戻ってきた。    半年間の休息を経て、さらに色々と磨きのかかったワタルが好き放題に暴れまわる問題作。

あらすじ

 2009年3月25日、悪夢が再び羽ヶ崎学園を襲う。《淫乱デイジー》の二つ名で羽ヶ崎中の男性から恐れられたワタルが、人妻となって再び羽ヶ崎学園へと舞い戻ってきた。今度の彼の狙いは「ヤり残したことを清算すること」。人妻になっても一向に衰えないどころかむしろ肥大化した性欲を引っ提げて、自らの欲を満たす為に西に東に大奔走!

 

第3作目 ガチの『はじまりの森』実況プレイ

 第3作目にして、ワタル作品の中でも一際異彩を放つ作品。前作、前々作と打って変わって、独特の世界観と雰囲気がウリのアドベンチャーゲームを、持ち前の毒舌と性欲を生かしてワタルが実況する。ゲームの内容とも相まって、全編を通して比較的ワタルがおとなしいのも特徴。重度のワタリスト(笑)には若干物足りなく感じるかも?

あらすじ

 2009年10月初旬、羽ヶ崎学園と数名のうら若き青年の心を蹂躙しつくしたワタルが次に目を付けたのは、豊かな自然に包まれた少し寂れ気味の小さな村だった。ショタっ子になったワタルは、村で偶然不思議な少女に出会う!が、そんな女には一切目もくれず、ひたすらとある川漁師の妻になることだけを考えながら、しぶしぶ女の子と村の抱える問題を次々と解決していくのだった。

 

第4作目 男色による『風色サーフ』実況プレイ

 第4作目は、原点に返って再び乙女ゲー実況プレイ。「ときめもGS」と同じ乙女ゲーではあるが、今作はよりストーリー性を重視した作品となっており、ときめも実況とはまた違ったワタルを楽しむことができる作品。完全に物語の主人公になりきるワタルは必見。

あらすじ

 2009年12月某日、まんまと川漁師の妻の座を射止めたワタルが次に狙った獲物は、飛行機のパイロットであった。すでに夫とセフレを得たワタルであったがその程度で満足するワケもなく、あわよくばパイロットの股間の操縦桿を自在に操り、自分の給油口に●●という名の燃料を注がせようと、恥も外聞も捨てて大わらわ!

 

第5作目 男色による『風色サーフ』(オズウェル編)実況プレイ

 第5作目は、前作のAnother Story。前作で気になりつつも攻略できなかったリベンジの為、また視聴者からも「是非攻略して欲しい」というリクエストが数多く寄せられた為、急遽オズウェルを口説き落とすためにワタルが勃ちあがった。(股間的な意味で)オズウェル逃げて、超逃げて!

あらすじ

 2010年2月上旬、順調にセフレの数を増やしつつあるワタルは再びパイロットに目を付けた。操縦桿一本だけでは満足できなかったワタルが次に選んだのは、飛行機をメンテナンスする整備士だった。なんとか自分の心も体も性備整備してもらおうと、純真な青年の心に容赦なく毒牙を突き立てる!

 

第5.5作目 ガチの『ときめきメモリアル Gay's Side 2nd Kiss』(略)番外編

 第5.5作目。突発的に挙げられたこの作品は、第1作で見事にゲットしたワタルの永遠の旦那様である「彼」とのイベントだけを完全に網羅することを目的にしている。ワタルの「彼」への愛情がいかに深いものであるかを思い知らされる作品である。完全に不定期更新。

あらすじ

 2010年3月が終わりを迎えるまさにその時、羽ヶ崎に誰も予期し得ぬ3度目の激震が走る!2度の悪夢を乗り越え、復興の兆しを見せ始めていた羽ヶ崎の町に、三度《淫乱デイジー》の魔の手が忍び寄る・・・!果たして羽ヶ崎学園は、そして花屋アンネリーは再びこの窮地を乗り越えることができるのか・・・!!全ての命運は再び「彼」の手に委ねられる!

 

第6作目 ガチの『Dessert Love Sweet Plus』実況プレイ

 第6作目にして、初の、そしてまさかの権利者削除。今までどんな下ネタや問題発言を繰り返してきても、削除されなかったワタル作品だっただけに、この作品の削除はワタリスト達に大きな衝撃を与えた。しかも投稿されてすぐに削除された為、この作品を見ることが出来た者はごく少数の者のみであった。ワタリストの間では、『幻の作品』として今なお惜しまれている(嘘)。ちなみに内容を一言で言い表すなら、「スイーツ(笑)養成ゲー」である。

あらすじ

 2010年も4月を迎えたばかりの頃、あたしはとある企業の開発部に所属していたの。どーいうわけか経理部からいきなり営業部へと転属させられたあたしを待っていたのは、とってもこわーい部長と大人な魅力がステキな上司だったの!えへっ☆馴れない仕事に四苦八苦しながらも、友人や上司に支えられながらも恋に仕事に奔走するあたし。でもそんなある日、元彼がいきなり隣に引っ越してきちゃったの!信じらんない!もーっ!あたしの人生いったいどーなっちゃうのー!!(ワタルのスイーツ日記より一部抜粋)

 

第6作目 女同士の醜い争いにゲイが参戦する『大奥記』実況プレイ

 第7作目にして、事実上の6作目。(ワタルのマイリストにも「6作目」と表記されている。)タイトルにもあるように、ワタルの天敵であるビッチとスイーツ(笑)の巣窟である大奥の奥女中の一人として、様々な問題や陰謀を解決していくアドベンチャーゲーム。クソゲーと名高いこの『大奥記』もワタルにかかれば良ゲーに。数あるワタル作品の中でも、特にワタルの持ち味が如何なく発揮されている作品であり、他のワタル作品よりも一際ワタルの毒舌と妄想と性欲が暴走している。再生数に対するコメント率の異常な高さが、この作品がいかにワタリストに愛されているかを表している。

あらすじ

 二千十年、皐月も十日が過ぎた頃、江戸幕府の暗部にして女の園である大奥に一人のゲイが舞い降りた。その名もおワタ。新参者である彼女(彼?)を待ち受けていたのは、女ならではの陰湿かつ悪質な嫌がらせの数々であった。しかし胸に腹にそして股間に一物を持つ彼女は、大奥の洗礼にめげるどころか、むしろ犯人の心に消えない傷を植え付けるべく、持ち前の聡明な頭脳と磨き抜かれた美貌、ねじ曲がった根性と他の追随を許さぬ毒舌を以て大奥という魔境を蹂躙するのであった。順調に出世の道を歩むおワタが、そこで目にするモノとは・・・!

 

第6.5作目 『大人の女力検定』 実況プレイでモテ子になっちゃおッ!

 第6.5作目は、まさかのDS実況。タイトルからも分かるとおり、『スイーツ(笑)養成ゲー』である。何を以て大人の女とするか基準は定かではないが、ワタルがモテ子になる為に努力する様は一見の価値あり。一番最初の検定で『紙コップ級』の女と称されたワタルがどこまで女を磨くことができるのか、それを冷やかしつつニヤニヤしながら見守ろう。これまた完全不定期更新。

あらすじ

やった! わたる は かみこっぷ から まぐかっぷ へ しんか したぞ!!

 

その他のワタル作品

【実況コラボ】 大乱闘美少女戦士セーラームーンR

 『オカマ二人がバーガーバーガーを実況プレイ』で大人気の実況者、モロリちゃんとの初のコラボ作品。ゲイとオカマが二人、黄色い悲鳴を上げながら敵をなぎ倒していく様は痛快かつ愉快。是非一度、ご賞味あれ。

 

ゲイラジ!

 題名の通り、ワタルがラジオ風に視聴者から寄せられたメッセージや質問に答えていくという形式の生放送風の動画。ワタルならではの独特の恋愛観や人生観を垣間見ることのできる作品。

 

【801ちゃんオーディション】 ゲイの歌う『負けるなおホモの子!』

 ニコニコ動画で公式に開催された、『となりの801ちゃんRオーディション』参加作品にして、お下劣でしょう非公式受賞作品。ワタルの歌唱力と替え歌の才能が、初めて公に示されてしまった作品。ワタリストなら必聴。

 

【ワタル(実況プレイヤー)】 『青い花』 OP踊ってみた

 ワタル初の手描きMAD。2009年夏アニメ『青い花』のOPをワタルと真咲先輩とで再現した手描きMAD。クオリティもさることながら、ワタルならではの改変が加えられていて単純に一つのMADとしても面白い。また動画の後半流されるまさかの『おジャ魔女どれみ』の替え歌は強烈。

 

ゲイの歌う 『欲望サーキュレーション』

 『歌ってみた』作品の中でも特に人気の高い一曲である、『恋愛サーキュレーション』をワタルがまさかのカバー。かわいくやわらかなメロディに似つかわしくない、お下劣な歌詞と妙にマッチングするワタルの歌声が妙な中毒性を生み出している一品。とりあえず「自重しろ」と言わざるを得ない。

 

【ワタル(実況プレイヤー)】 『デュラララ!!』ED全部真咲+α 【手描き】

 これまたワタルの妄想力と画力が爆発した作品。手描きMADの素材として人気の高いアニメ『デュラララ!!』のEDをワタルテイストに染め上げた作品。ご多分にもれず、登場人物は真咲先輩とワタルのみ。ここまで来ると真咲先輩への愛情は本物と認めざるを得ないと言えよう。前作より地味にクオリティが上がってるあたり、流石である。

 

ゲイの歌う 『おちんぽ音頭』

 数あるワタル作品の中でも、他の追随を許さない程の問題作。タイトルで既にアウトだが、その歌詞の方はアウトとかいうレベルを遥かに凌駕している。にも関わらず何故か削除されない謎の作品。運営のお気に入り。『爆乳音頭』のカバー作品なのだが、軽快でテンポの良いメロディに乗せて紡がれる卑猥な歌詞の数々の中毒性は異常。

っていうかいい加減、自 重 し ろ ( ^q^)гシャキーン

 

ゲイの歌う『突_っ_込_ん_で』 

 ニコニコで一大ムーブメントを巻き起こしたボーカロイド曲『吹 っ 切 れ た』に、まさかのワタルが殴りこみ!歌詞の歪みなさもさることながら、甘い歌声もちゃっかり一段とパワーアップしている点が妙に腹立たしい作品。原曲の軽快なリズムに乗せて紡がれる絶好調のワタル節は、原曲とはまた完全に違ったベクトルに吹っ切れている。またパンツ一丁で曲に合わせて一心不乱に腰を振る真咲先輩の姿は、名状し難きこと天地の如しである。

 

コミュニティ限定動画

 上記の動画の他に、コミュニティ参加者限定で他に3つほど『歌ってみた』作品を視聴することができる。3つとも上記の作品に勝るとも劣らない無駄にクオリティとお下劣度の高い作品なので、気になる人は下記のコミュニティに是非参加してみることをお勧めする。

 関連コミュニティ

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名言集

おばさん
  タママ小野田さんのあだ名。他にはデコ、ハゲメガネなど。健気なんだけど・・・・・不遇な扱い。
ビラビラのな・・・へへっw
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ガチムチエプロン
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先輩の 玉を転がす 日曜日
  真咲先輩にボーリングデートに誘われたときに読んだ名句。
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  もう!デイジーったら・・・姫子、そんなこと言ってなくてよ! 
ピンクの豚
  天地君に対する、ワタルの愛情がいっぱい詰まった呼称。
夜の性備兵
  飛行機だけじゃなくて、あなたの体もメンテナンスします☆
( ^q^)гシャキーン
  誰かに異議を申し立てたい時に打ってつけ!
打算的で何が悪い!
  視聴者に媚を売る実況者、ワタルです☆
サブリミナル優しさアピール
  ワタルが大奥生活で身に付けた処世術の一つ。
(^q^)トキコドノー
  コロ助ちゃんの決め台詞
それが私にとってのMy Pleasure
  ハゲじじいはいいから、若人を寄こせ!

  etc...etc...

関連項目

  • ゲイ
  • 天使のさえずり
  • ときめきメモリアル
  • モロリ(実況プレイヤー)
  • ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧

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