与作とは、ニコニコ動画で活動する実況プレイヤーである。
この記事には
ぼーりょく的な与作や
グロテスクな
与作のひょーげんが
あります
by記事編集者
飲み物(+おやつ)を飲みながらの実況スタイルが多い。
万一、げっぷ音が入ってしまった場合『MP3にしてipodとかに入れる権利』が与えられる(参照)。やったぁ(´・ω・`)
冒頭で動画視聴への注意を呼び掛け、視聴者への配慮がうかがえる(笑)
特撮が好き。マーヤ(坂本真綾)が好き。大好き。もう心から愛してやまない。
下ネタ、編集、モノマネ、何故か癖になる下ネタ、動画タイトルは、その都度、視聴者を楽しませてくれる。聞きやすい声と面白味のあるトーク。また、下ネタとは裏腹な素の笑い声も魅力の一つ。
東北出身で、おばあちゃんと話すときは常に訛るらしい。動画内でもたまに訛る。和む。
タバコ値上がり(2010/10/01)につき、禁煙。と思いきや、気付けば再開していた。
ちなみに職業は、お刺身の上にたんぽぽを乗せ、その下のお刺身に醤油をつけて食べる仕事である。
2011年の11月に発売された「ゲーム実況の中の人 2冊目」でインタビューを受けている。
この取材を受けたことで、実況者与作・眠りから復活。(詳しくはKH2実況の項目を参照)
ここからちょっとだけ与作のインタビュー記事が読めるよ→Googleブックス「ゲーム実況の中の人 2冊目」
趣味はタイムリープである。
名前の由来は、漫画「ワンピース」に登場する人物より。
ゾロが仲間になるあたりで出てくる賞金稼ぎ2人組「ヨサク&ジョニー」の黒髪サングラスをかっこいいと思い、
彼から名前を借りることを決める。
が、あとあと黒髪サングラスは「ジョニー」であり、「ヨサク」はもう片方のヘッドギアのほうだったことが判明。
もしかしたら、実況プレイヤー与作ではなく、ジョニーになっていたのかもしれない。
与作が投稿した実況動画を紹介する。
記念すべき、初投稿された実況プレイ動画。
呪いを掛けられないよう注意深く視聴することをオススメする。
執拗に、再生数・コメント数・マイリスト数を5万ずつ要求する姿が見られる。貪欲である。
パート毎のOP、次回予告も非常に楽しみなシリーズである。
度重なるバグにも負けず、part18まで投稿されたが、年末の悪魔には勝てなかった・・・。
現在は、冨樫している状態。
(KH実況動画内で「恥ずかしいからマリオの実況動画消したい」という発言がみられた。、念のため早めに視聴しておいた方がいいかもしれない)
じ か い も おたのしみに なんだなぁ まりを
与作「ディズニーとも戦う」 ――これは哀れな男の実況開拓記である。
タイトルホイホイ。この動画で与作を知った視聴者は少なくないはず。
「再生数とコメント(ry」は今作でもお決まりのセリフ。下ネタも健在であったが、とうとう友人の妹からリアルなダメ出しが・・・。それに応じた与作が実に与作らしい。さすがです。
グーフィーのモノマネの上手さと、ディズニーへの知識、「何故ここで笑うのか?」という独特な笑いのツボに驚かされる動画。
その24、その25では、友人のおこぞと二人実況。
残念なことに、後者ではデータが消失し神的ダイジェストへの差し替え。まさに「悲しみのおこぞ」であった。
初めてエンディングまで実況を終えたシリーズ。
(余談:与作を真に苦しめたのは「鬼畜の森の仲間たち」ではなかろうか・・・。)
2010年9月8日に終了。
KHと同時進行で実況を開始。
実際は『おにむしゃ2!ドキドキ☆せんごくLOVE♥らびりんす』という、抜き差しならぬ恋愛ADVゲーム。
与作にとって、これが初めてのギャルゲーらしい。初めてなせいか、紳士的な実況に仕上がっている。
要チェック:忘れ花
一般的に与作の黒歴史は「マリオ」であると認識されているが、のちの生放送において与作本人は「どちらかというと鬼武者のほうが…」といった旨の発言をしている。
KH2と同時進行で実況を開始。
こたつの中で雪見だいふくを食べるような感覚で、真冬にスタート。
小学校三年生の「ぼく」が、大人の男になることを目指しひと夏を南の島で過ごす物語。
キャラクターが登場した途端、愛してやまない真綾の声を一瞬で聞き分けるという愛の深さを披露した。
Part7にして早々に凍結。しかし、一部の間では与作の隠れた名作とも噂され、凍結解除を心待ちにしている視聴者もいるとかいないとか。
おふんふん泥棒。
新たに始まった実況動画。脅され実況(笑)。
下ネタに磨きがかかって・・・いや、むしろ、視聴者の耳おかしくなったのかもしれない。
与作の発言がどうしても××な方へ聞こえてしまうのだから。
爽やか系しゃべりで再生数アップを試みるも、その目標は「5」。初期の貪欲さはそれほどないようだ。
回を追うごとに下ネタは少なくなってきたものの、動画の面白さは変わらず。
新たにできた「前回のあらすじ」枠に注目。
その45を投稿して以降、2年ほど失踪していたが、その46を投稿前にして突如生放送に現れ、復帰宣言。
多くの視聴者を歓喜させた。
その46は100位以内にランキング入りすることを目標にし、投稿前は宣伝のために何日にも渡って生放送が行われていた。
しかしその努力空しく、結果は109位に終わる。
2014年4月26日に完結。
2014年05月03日に開始された新実況。
その1においても100位入りを見据え、宣伝のための生放送が連夜行われた。
そして今回はその努力は実り、与作史上最高の71位を記録する。
その2投稿においても、同じく100以内を狙ったが、わずかに及ばず109位に甘んじた。
あれ、109位ってどこかで聞いたことがあるような…?笑
ということで、直後の生放送では、109位の人(笑)として大いに視聴者にいじられることとなった。
ヴェントゥス編→テラ編→アクア編の順に攻略する予定であり、現在はヴェントゥス編をプレイ中。
更新は往々にして途絶えるが、数か月に一本のペースではあがる。
前パートから5か月後に投稿されたパート8は、初めて宣伝ポイントが10000を超える記念すべきパートとなった。
(工作?何のことですか?与作さんは裏表のない素敵なゲーム実況者です。)
2015年2月16日に投稿された実況。
あまり力を入れず自然に実況を楽しむ与作を見ることができる。
このご時世にハードはPS2。ゲームからちょっとあれな匂いがするのは気のせいである。気のせいである。
この項目では、視聴者から寄せられたお気に入りシーンを紹介していきたい(なぁ/希望)。
おはヨーグルト、こんにちわんわん、こんばんワンダフルー(๑>ڡ╹๑)☆☆
以下のコミュニティで、不定期に行われている生放送。・・・が、最近はけっこう頻繁。
動画投稿の予告や、収録の終了などもこちらで報告されることが多いが、動画投稿が滞っていることもあり、「もはや生主」と揶揄されている。
「え、与作さんって実況動画も上げてるんですか?」
生放送を行っているのは、あくまで「与作の中の人」であることに注意だが、生でも下の方は絶好調。
内容は雑談やゲームのプレイだが、いずれにおいても与作(の中の人)と視聴者による熱い闘いが繰り広げられている。
プレイしたゲーム例:アマガミ(綾辻、七咲、からあげ先輩森島)、メタルギアライジング、ダークソウル2、スリーピングドッグス
などなどいろいろあるが、与作ちゃんは飽きっぽいのでプレイするゲームはころころ変わります。
与作公認のファンコミュニティ(稀に生放送もしている)
※与作がゲスト出演してたので!きゅい!
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最終更新:2025/12/11(木) 06:00
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