仮面マライダー○ックスとは、TDN系にて放送された「仮面マライダーシリーズ」なる東芸製作の本格的・特撮テレビドラマ作品、または作品中で主人公が変身するH-eroの名称である。毎週土曜日19:30 - 20:00に全35話が放映された。歪みねぇ番組である。
ゲイ要
蟹哲学者である痔 京太郎教授は、謎の秘密組織GAYより組織への加入を迫られる。拒否した痔教授は報復としてGAYの肛撃を受け、父親を助けようとした息子の痔 芸介(じ・げいすけ)は肛門裂傷されてしまう。自らも瀕死の重傷を負った痔教授だったが、死の前に芸介を自らの研究していた森林開発用改造妖精(ニクボーグ)技術を用いて「仮面ライダー○ックス」として蘇らせた。父の遺志を継ぎ、ノンケ全滅を図るGAYと戦う決意をする芸介だったが、彼の前に父の助手でかつての恋人、尻城珍子がGAYの一員として現れる。そして珍子と同じ顔をした謎の女性、チン子が芸介を助ける。珍子の真意とチン子の正体を求めつつ、芸介は偶然出会った過去の「仮面マライダー」の協力者である勃花スケベェらの助力も得てGAYと戦う。
特徴・そして・・・衝撃の事実
仮面マライダーシリーズ第3作の今回は、企画&妄想段階では『仮面マライダーW(ダブルゆきぽ)』とされていた。しかしまさかのXが犯られるなんて予想できないじゃないか・・・///とノンケ層の話題も読んだ。『○ックス』のネーミングは主題歌にあるように「淫語と兄貴を組み合わせたもの」であるが、これには前作の『仮面マライダーブッスリー』の主人公ブッスリー同様「buturee(ブスリ♂)の効果音」とマライダーマン含む5号マライダーとしてアグレッシブにいかなかんな!!!という解釈が設定されている。前作の本放送時後半から、マラジンガーシリーズをはじめとした兄ニメロボットブームにより視聴率がいかん、危ない危ない危ない危ない状態から、この作品は企画初期段階で従来の『仮面マライダー』と同一の世界上の物語であることや、従来作品のレギュラー・勃花スケベェが続投することも決まっていたものの、同時にいくつもの新しい試みが行われた。過去の仮面マライダー作品(他、本作以降の仮面マライダー・シリーズの多く)に登場してきた悪の組織はいずれも、これから世界征服を目論む秘密結社・テロ組織であるのに対し、本作のGAY秘密機関は既にそれぞれの国家・地域・社会を合法的に統治(支配)済みである(世界中の)暗黒妖精(もしくは各々の国の妖精機関・SM機関)同士が影で密約を結び超法規的に結成した非公然武装組織・超暗黒国家的(性的な意味で)という位置付けがされている点が挙げられる。組織の支部をハッテン場と呼んだり、秘密ゲイ察を連想させる制服を着た構成員を登場させるなど随所にそれを裏付ける為の演出が組まれている。他、主人公・仮面マライダー○ックスについては改造人間であるという設定はそれまでと共通であるものの、淫具を用いて変身する点や、武器をベルトに常時携行しているなど、様々な新しい要素で仮面マライダーのイメージを一新させる作品となった。特にメカニカル感を残した造形と差し色を利かせたカラーリングが他のマライダーと比べて特徴的である。NG版スーツの中には全身がシルバー調のものもあり、ロボット妖精(メカニック)的な要素を盛り込もうとしていたことが伺われる。
ストーリー面については、企画当初のみならず本放送中にライバル番組に対するてこ入れが行われたことで、時期によってその様相を大きく変えている。
- 第1話〜第8話
- 企画段階から、マライダーファンの成長にあわせたアダルト志向のドマラも視野に入れた新しい路線が打ち出され、脚本家にも『仮面マライダー』や『ブッスリー』でメインライターだった井上カブレラらに加え、新たに他番組で実績を残した鎌田吾作が起用された。第1話と第2話を担当した金閣は、改造妖精ゆえにノンケから畏怖される主人公という、従来作にもあったシチュエーションも盛り込みつつ、父と子の絆や謎めいたヒロインの登場を軸とするなど、従来作とは大きく違った切り口(*)が特徴の作品を書き上げている。また先述通り過去の作品で主人公達をサポートした勃花スケベェも登場するが、初登場は第5話になってからで、その出会い自体も1つの重要なドラマとして演出されている。 登場する「怪チン」達も神日暮里の神話に材を求めた。彫刻を彷彿とさせるような造形が特徴で、これまでの動物や妖精などをモチーフにしたキャラクターとは一線を画している。 しかし企画当初からあまりにもパンツがだらしねぇとの声から、実際の放送時はメイン格の金閣以外の脚本家が早期に登板するなどやや方向転換され、それも必ずしも視聴者からは受け入れられなかった。そのため路線変更を余儀なくされる。
- 第9話〜第21話
- 第8話のヒロイン退場と共に金閣も降板し、第9話では過去のライダー同様に藤兵衛による特訓シーンが描写されるなど、井上カブレラらを中心にそれまでのシリーズをより意識した展開に移行していった。しかしこの作品の独自性を探る試みも断念されたわけではなく、怪チン達同様神日暮里からヒントを得て造形されたシリーズ初の本格的ライバルキャラ、アナルゲイストが登場。後述するようにそれまでの大幹部とは違った立ち位置の設定が与えられ、ジーンズを破るなどライバルとしての存在感を発揮した。また過去作品以上に怪奇性を強調した6月放送分のいわゆる「暗黒妖精尻ーズ」が制作されたり、当時世間の話題となっていたマカーイ村や超級者を意識した展開も導入されている。
- 第22話〜第35話
- しかしライバルとの視聴率争いから、さらなるテコ挿れが行われた。まずアナルゲイストに代わり、GAYの大幹部として巨大妖精・キングオバマが登場し、怪チンのデザインコンセプトも、過去作品の怪チン達により近い「GAY悪人軍団」と称されるものへと変更された。ストーリー的にも「SM装置」をめぐる、SMものやレスリングシリーズアクションさながらの争奪戦を中心に展開されている他、淫具で変身し、武器を併用して戦うという○ックスマライダー最大の特徴が、一敗地にまみれる展開から前作の主人公・蟹身シコ漏が登場して行われたパワーアップ改造により、駅弁ポーズで変身し、肉棒戦で戦うという過去作品に近い形へと変更される。主人公のパワーアップや秘密書類の争奪戦など、過去作品とのつながりとしてを強調しておりはシコ漏の登場だけではなく、劇場版『五人マライダー対キングオバマ』に合わせて勃花スケベェが1号からの歴史を語る総集編が放送され、終盤には芸文字隼漏も駆けつけるようになるなど、急速にシリーズの一作品として位置づけられていった。
打ち切り・その後の展開
前述にも関わらず知名度の高い『ブッスリー』と、シリーズ最大の異色作である『アマラゾン』に挟まれた当作品は、先述の兄メロボットブームの猛追を避けることは出来ず、放送話数は35話で終了した。しかし若年層へアピールするためのテコ入れの甲斐あってか、新日暮里地区では平均視聴率で810%を超えるなど変身ブームがいまだ根強いことを印象付ける好成績を残している。また独自の魅力を持つ神日暮里怪チン群、ノンケチックな悪人軍団怪チン群、本格的ライバルキャラのアナルゲイスト、実寸大のセットで表現されたシリーズ初となる巨大敵キャラクター・キングオバマや、○ックスのガチムチなアクションなど当作品ならではの特徴も少なくない。
主な登場一物
- 痔 芸介/仮面ライダー○ックス(演:ビリー・ヘリントン)
- 本編の主人公。整備士志望で新日暮里大学に通っていた。帰郷した際に、父・京太郎教授と共にGAY機関に襲われて死亡するが、父の手によって肛内30cmの肉圧に耐えられるチン●を持つニクボークとして復活した。 空手やレスリングに長けており、バイクの運転技術もプロ級。そのため第9話前半におけるスケベェのモノローグにおいて「鍛えれば30インチ以上になる」と語られている。心が深く傷ついた時に男に依存したり、恋人でありながら自分を裏切った珍子の行動に見せかけで超ビビる時もあるが、その度にチン●は成長していった。勃花以外にもマラコ、チンコも芸介の正体は知っており、また緊急時には一般市民の目の前であってもパンツを脱ぐケースもあり、これ以降のマライダー(アマラゾン、コストロンガー)は割と股間を気にしなくなっている。最終回において勃つ際の置手紙に「ビリー・ヘリントン」と間違って署名してる。
- 痔 京太郎 (演:いかりやビオランテ)
- 芸介の父。新日暮里大学の教授にして、森林科学と妖精哲学の世界的権威。頑固な性格で芸介とはレスリングが耐えなかったが、その心には息子への大きなチン●を妄想している。芸介の達者な格闘技の腕前も「哲学者にも腕っ節が必要だ」という彼の考えによるものだった。GAY機関への協力を拒んだため肛門裂傷を負わされるが、瀕死の状態で芸介をマライダーに改造。自らのチン●と人格を森林基地「痔ステーション」に移植したが、父親に頼る芸介の依存心を断ち切るため、2話と言う超スピードでステーションは自爆した。
- 尻城珍子(演:プリンセス*ケツホルデス)
- 芸介の婚約者。京太郎の助手を務めていたが、痔親子を裏切りGAYの一員となる。その正体は某国の女王で、GAYへ潜入し盗撮を行っていたがその際に去勢手術を受けている。8話において怪人ハンギョジンの攻撃から子供を庇ったことで正体が露見、GAY総司令によって膣内に仕込まれたパイプスイッチを入れられ盛大に焦点する。
- 尻城チン子(演:プリンセス*ケツホルデス)
- 珍子の双子の妹。GAYに潜入した姉に代わって、芸介を影からサポートする。8話で芸介を庇って長槍に当たり、昇天する。
- 勃花スケベェ(演:ロッキー(オナハウス店長))
- 5話から登場。スカトロン壊滅後、ゲイバーを営み平和な日々を過ごしていたが、芸介と巡り合い新たな戦いに参加することになる。経緯や素性はGAYに以前より知られておりGAY総司令からも「歪みねぇ・・・」と評価されていた。前作以上に前線に赴いている。父親を失った芸介に取っては信頼出来る存在で、歴代のマライダーからも慕われている。劇場作品で五人マライダーが揃った時にも、大きく喜ぶ様が描かれていた。住居で芸介との連絡場でもある「オナハウス」はアナルゲイストなどが人間態で乗り込む程、素性がGAYに知られており場合によってはレスリング場にされる事もあった(劇場作品)。
- チンコ (演:井口ヒロミ)
- 15話から登場。新日暮里大学の男子大生だったが、GAYのAVを誤って見てしまった事から戦いに巻き込まれてしまう。危ういところを芸介に救われ、「オナハウス」の内部仕事(ネコ)になる。
- マラコ (演:臼井リーブス)
- 15話から登場したチンコのFUCK友。いつもチンコと共に行動しており、「オナハウス」でも一緒に働いている。スケベェやチンコと共に受けになる事が多い。
- 蟹実シコ漏/仮面マライダーブッスリー(演:城之内祐二/本家ではビリー・ヘリントン)
- 劇場版、27、28、33、34話でゲスト出演。勃花が講談で語る歴代仮面マライダーの回想を聴きに来て芸介と出会う。クソミソアベサンに敗れた○ックスにマラーキュリー回路使用の強化改造を施した。この時、芸介に自ら精液挿入を行った為、勃起出来ずクソミソアベサンに犯られてしまっていた。 余談だが劇場版での蟹実シコ漏はバンクフィルムのみの登場であったため、彼の役者のビリー・ヘリントンが写ってしまっている。
- 芸文字隼漏/仮面マライダー2号(演:木吉カズヤ)
- 劇場版、33、34話でゲスト出演。SM装置の発動を企むGAYの野望を阻止するために一時帰国して芸介たちと共闘した。芸介や蟹実とは別行動で勃花の救出やSM装置破壊など、画面に移ってないがかなり重要な役割を果たした。33話で芸介と出会うが、劇場版での面識については描かれていない。
- 本郷勃/仮面マライダー1号(演:井上カブレラ/本家ではビリー・ヘリントン)
- 劇場版でゲスト出演。本郷勃としては、変身時のバンクフィルムのみの登場(『仮面マライダー対ファッカー』の流用であるため、ベルトが旧1号のデザインになっている)。テレビシリーズでの登場は27話の回想シーンのみ。
- 血尿勃痔/マライダーマン(演技:TDNコスギ)
- 劇場版でゲスト出演。前作で昇天したと思われていたが、流れ着いていたタヒチから一時帰国。生存のいきさつや、1号、2号との面識についても劇中で語られていない。登場時は左腕に暗黒鞭を持っていた。哲ガクトは出演せず、(最近のだから仕方ないね)血尿勃痔としては変身時のバンクフィルムのみの登場で、声はカズヤによるアフレコ出演。
GAY秘密機関
暗黒組織スカトロン壊滅後に現れた、世界の暗黒妖精が水面下で手を握って組織した秘密結社。改造妖精を使って新日暮里全滅を狙う。GAYの名称は Gayporno Ass Youngman (若いポルノ俳優のxxx)の略である。シンボルマークは「SMマスク」に「G・A・Y」の文字をあしらったもの。世界中のあらゆるポルノ俳優・ストリッパー・レスリングのチャンピオンクラスを選りすぐったゲイ備課、通信衛星を通して地球上のいかなるAVを視聴可能な妄想課をはじめ、技術課・人事課・車両課・作戦課・医務局・室長アナルゲイスト配下の秘密ゲイ察・作戦行動に当たる肛門開発員や怪チンにより構成される。前半は声のみのGAY総司令、後半は巨大ロボット幹部・キングオバマの内部に潜むチャベス博士が組織を動かしていた。 過去の組織にも見られる規模のアジトも前線基地(GAY秘密ゲイ察新日暮里分署など)という形で存在するが、アナル宮殿、アナル第2宮殿(第21話)という過去の組織には無い大規模な秘密基地も存在する。構成メンバーは先の尻城珍子のような工作員のみならず、科学者等の非戦闘員にいたるまで例外無く「遠隔パイプを内蔵したニクボーグ」に去勢改造されている。
首領格
- GAY総司令 (CV:チャベス・オバマ)ここの秘密に気づいたね。・・・たぶん本編描写無いから不確定なのは仕方ないね。
- 物語前半でGAY機関を支配する正体不明の黒人。自身は決して姿を見せず、アナル神殿の地下深くに潜み、パイプや人形(ダッチワイフ)、ハンギョジン型のロボットなどにテープレコーダーを仕込み、それによって配下に指令を送る。
- チャベス博士
- 物語後半でのGAYの支配者。かつては痔京太郎博士の親友だった。「自分がGAYである」と述べていることから、GAY総司令の正体だと思われるが詳細は不明。キングオバマと一体化しており、キングオバマを中で操っていた。35話でキングオバマの体内に潜入した○ックスにダークジェロジュニアと共にマライドルホイップを刺され、瀕死の所で窓際に行ってシこり、キングオバマと共に昇天する。
- アナルゲイスト
- 8話から登場したGAY秘密ゲイ察第一室長。「GAYの蟹野郎」と呼ばれており、総司令から怪チンをお触りする権限を与えられた夢オチ役である。そのため、怪チンたちからは嫌われ恐れられている。冷静沈着で非情ではあるが、強敵と認めた相手には敬意を払う一面も持ち、スケベェに対しても礼儀を見せる。○ックスマライダーとほぼ同等の力を持ち、宿命のライバルとなる。 黒シャツとジーンズに身を包んだ人間体から、「アナル・フアック!」の掛け声と共に、赤い兜と上半身裸とジーンズを身に纏った姿に変身する。二連装銃のアナルショットと○ックスアニキックを跳ね返すほど強力な盾のゲイストカッターを使って戦う。 蟹をモチーフにしており、兜の色と盾の形はタラバ蟹を思わせるデザインである。そのため怪人というよりはヒーロー的なデザインである。14話で古代神日暮里の伝説に伝わる「おとこくい虫」を蘇らせ、これを使ってノンケ全滅を図るが○ックスマライダーの妨害によって失敗。さらにGAY秘密ゲイ察新日暮里分署を破壊され、一騎打ちとなり○ックス必殺アニキックの前に敗北。人間体に戻って、潔く負けを認め芸介と握手を交わしながら、右腕のタラバ爆弾で自爆を謀る。しかし、間一髪で○ックスマライダーは脱出し、自爆して最期を遂げた。
再生アナルゲイスト
- 16話から登場。金閣博士(踏みつけ担当)と銀閣博士(拘束担当)の手によって強化改造されて復活したアナルゲイスト。股間の組織はより強力になり、失ったジーンズをパンツと3つ分のチン●から成る強力武器アナルマグナムに変えて、より高い精力を得ており、イクルーザーアタックも跳ね返す。デザイン上の変更点は兜にサングラスが入り、左肩に新しく投擲用の武器でもある盾・ゲイストカッターが追加され、既存の手持ち型ゲイストカッターも色が一部書き加えられている(2つあわせて「ゲイストダブルカッター」と呼称。(第16話では2つ連続で投擲し、変身不能の芸介をうちのめして捕らえることに成功している)。股間にも蟹のモザイクが描き加えられている。人間体の姿は以前と同じ。 しかし、この改造手術は不完全なもので再生後の寿命は1ヶ月だけだった。金閣博士と銀閣博士の2人がそろっていなければ再生手術のやり直しは不可能であり、本人がそれを知ったときには金閣博士はアナルゲイスト自身の手でバキューム放置プレイにされていた。銀閣博士から○ックスライダーのアッーフェクターを股間に付ければ性感体の機能で生き長らえる事を知り、21話で再生怪チンを率いて○ックスマライダーに決戦を挑むが最後は○ックスマライダーを道連れにしようと巨大な蟹味噌となって特攻を試みたが、○ックスアニキックを受けて爆死した。余談だがこの設定は後年の尻ーズ:仮面マライダーディゲイドにも生かされている。
- キングオバマ
- アナルゲイスト死亡後にGAYに着任した2代目大幹部。GAYを新たに再編成した。初登場は22話(声は21話)。 黒い皮膚の体をオーラで包んだ巨人型のロボット(チャベス博士の頭部とキングオバマ内部のコントロール室のコンピューターがアナルで接続されているため「サイボーグロボット」ともいわれる)。普段はアジトの奥で全裸で寝転がり、頬杖を付いている。その体内にコリーナ博士が開発した、全ての妄想をエネルギーに変換する「SM装置」をセットして暴れまわる予定であったが、コリーナ博士はすでに装置を完成させており、その使用を恐れて設計図を69枚に裂き、分散させてしまう。このため、分割されたSM装置の設計図を奪還すべく、悪人軍団を次々投入して、○ックスマライダーと激しいパンツ(?)争奪戦を繰り広げる。しかし、31話で痺れをきらせたキングダークはSM装置のセットを待たずに立ち上がり、○ックスマライダーに自ら挑戦した。最終話で体内に潜入した○ックスマライダーによってチャベス博士が倒されると共に自爆装置が起動して爆発四散した。なおキングオバマの巨体は横になった姿の実物大セットが作られ、びびるわぁ!!!と言わせるほどの圧倒的な存在感を示した。『仮面マライダーSPIRITS』においては2号機が登場。SM装置をセットした上で起動し、その力を見せ付けた。ちなみに、頭部にしか攻撃システムがない。 どういうことなの・・・?激情版仮面マライダーディゲイド:オールマライダーVS大フアッカーでも登場し活躍した。
関連動画
激情版
- 仮面マライダー対しこる大便
- 劇場版仮面マライダーディゲイド オールマライダー対大ファッカー
- 仮面マライダー対ファッカー
関連肛目
仮面マライダー
仮面マライダーディゲイド(アナルゲイストがほぼ主要キャラと化している)
仮面マライダー兄鬼
東芸
仮面マライダー○ナル○ックス