何かがおかしい頭文字Dとは、頭文字DのアニメMADです。
音声編集中心の頭文字DMADです。
原作崩壊が途中からとても進んでいます。
本格的に原作崩壊が始まったのは1stステージの7話から。
ここではファーストステージ以外も取り扱います。
※頭文字Dは公道レース漫画です。バトル漫画ではありません
原作と性格や設定が違う人物が多い。
声優ネタや音声合成により全く違う人格になっている場合の方が多いので視聴の際には注意。
主人公。主にロックオン・ストラトスとジャイロ・ツェペリの声が入っている。
年上に対する態度はとても悪い。
1st最終回でパラガスから鉄球を渡され、それ以降メインの戦力として使っている。
武器は拳銃(硬質ゴム弾)と鉄球(スティールボール)
初回から登場で初めての台詞も噛みまくる。
登場するたびに意味不明な発言をしている。
セカンド1話から瞬間移動を使えるようになった。
セカンド5話では、このMADを否定するような発言をしている。
セカンド8話で人身事故を起こし、懲役10年の刑となった。
ファースト2話から登場。
冷静さが無く、さらにロリコンの素質もあるダメなアニキである。
スタンド使いで、スタンドはザ・ワールドでFC以外の時間停止し追い抜くという反則級の技を使う。
文太のことを知っている、同じスタンド使いだからなのだろうか。
番外編から登場。
口癖は「きもちわる」で、厚揚げすら作れない豆腐屋。
池谷を心の底から拒絶している。さらにリア充が嫌い。
戦闘面ではスタンドも波紋も使える。スタンドはハーミットパープル(隠者の紫)
拓海に慰めの言葉をかける感動のシーンが逆の意味で泣けるシーンとなった。
たまにズレた発言をする。
ファーストでは海パンで学校の中にいたりなどかなりのネタキャラだった。
セカンドではエンペラーがネタキャラ担当なのでなりを潜めている。
ロリコンで涼介によると前は痛車のS13に乗っていたらしい。
涼介のザ・ワールドの被害者でもある。
セカンド2話で、紗雪と面会した時は「ぷるるん」としか話せなかった。
このシリーズでは全くと言って出番が少ない。
他作品から登場したキャラクターよりも出番がない不遇なキャラ。
どんな相手にでも処女を渡そうとする尻軽女。
池谷とは特に何もなかったようだ。
セカンド5話で紗雪とともにレッドサンズとエンペラーの交流戦を観戦している。
空気キャラ、真子への指示が悪い。
セカンド5話では解説役となっていた。
1stでの登場は最終回のみ。
パラガスにバトルの出番を奪われていたためでもある。
啓介に対する態度は、原作とは真逆で尊敬していない模様。
この動画の作成者がブロリーMAD作成者でもあることからの友情出演。
ファースト10話からファースト最終回まで計3話登場
拓海にスタンドの説明をして鉄球を渡す重要な役割を果たした。
1st10話にのみ登場、伝説のスーパーサイヤ人には変身しなかった。
セカンドまででは恐らく最強の実力を持っている。
涼介と拓海の二人を同時に相手にしても勝てない相手であった。
拓海の鉄球を指で弾き返し、時間停止までできるというかなりの戦闘能力を持っている。
ギャグに関してはツッコミもボケ(誰も突っ込まない)も出来る。
女性の好みは胸が大きい女性とのこと。
武器はカッター。
セカンドで登場して間もなく涼介のザ・ワールドにラッシュを食らわされた不幸な人
拓海とのバトルに負けた後、36回も言い訳をした男でその時ビンタされたのを根に持っている。
京一と仲が良いのか悪いのかイマイチ分からない。
第5話で痛車仕様の愛車を自慢していた。
8話冒頭では「3次元はアウト・オブ・眼中」と発言しておりオタクキャラ化が進んでいる。
ファースト1話から登場。
おかしな発言は多かったがファーストでは物語に深く関わってもいなかった。
セカンド3話で、援助交際相手のベンツに乗っていたところを拓海に目撃され、鉄球をぶつけられベンツは炎上。
しかし、啓介によって助けられていたことがセカンド4話で明かされている。
その後の登場は常に目が死んでおり、エクスカリバー(声優ネタ)を所持し、ヤンデレのような発言もしている。
セカンド7話から登場。
妹の和美をとても可愛がっているシスコンでセカンド第2のネタキャラ担当。
拓海にとても嫌われている。
セカンド最終回で事故を起こし、リタイア。
渉と同じくセカンド7話から登場。
渉をあまり快く思っていない。
親戚の旅館が経営破綻していたで群馬に来た理由は不明。
ハチロクから出る謎のミサイル、インパクトブルー戦で使用。
ザ・ワールドの指が伸びる。しかし京一には効かなかった。使用者は高橋涼介
波紋を帯させた豆腐を相手にぶつける。使用者は藤原文太
このシリーズの世界観を作り基礎となった第1シリーズ。
レースシーンよりその他のシーンの方が多く、他の頭文字DMADとは違う独特な作品。
8話からクロマキー合成を導入し、9話ではセカンドステージの紹介で自作素材を公開。
11話と12話ではセカンドステージとの並行作業で作成。
12話ではセカンドステージへの伏線を張り矛盾が消滅した。
無事完結。全12話
多くの自作クロマキー合成素材を用いて編集技術の向上に貢献しているシリーズ。
ファースト9話の制作状況報告で使われていたシーンで未だに使われていないのがある。
多少予定変更はあったものの完結。全9話
使ってほしい音声のキャラクター名など掲示板にリクエストしてもらえるとありがたいです。
感想やご意見待ってます。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/20(土) 06:00
最終更新:2025/12/20(土) 06:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。