俺は悪くねぇ!とは、テイルズオブジアビスの主人公、ルーク・フォン・ファブレの台詞である。
物語中盤、ルークは師匠のヴァンに障気を超振動で打ち消せば英雄になれると吹き込まれる。
それを信じたルークは鉱山都市アクゼリュスで超振動を発動。しかしこれはヴァンの策略であり、
超振動の影響で支えを失ったアクゼリュスは崩壊してしまう。結果万単位の犠牲が生じるが、ルーク
はそれを受け入れることができず責任から逃れようとする。この際放った台詞が
「俺は悪くねぇ!」
である(正確には「俺は悪くねぇっ!」)。ルークの出生等の状況を考えればこうなってもしかたないのだが、他のパーティメンバーは
幻滅し、ルークは一時孤立することになる。
テイルズオブジアビスで最も有名な台詞であり、テイルズオブ全体を通してもアニメ化されたことも
あってか知名度の高い台詞である。
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最終更新:2025/12/06(土) 16:00
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