「僕らのおちんぽ。」とは、同人サークル「COOL&CREATE」によって制作された初のオリジナルアルバム、及び同アルバム内に収録されている楽曲名である。
C74にて頒布。全16トラック。価格は手焼きCD-R版が100円、プレス版が200円。CD-R版ではジャケットに「僕のおちんぽ。」と書かれているが、プレス版では'ち'の部分に修正が入っている。これはデザインデータを入稿した際に「ちょっとこのままだとウチでは印刷できません」と拒否されたので止むを得ず修正を入れることになったらしい。
アルバムのタイトルの通り、楽曲の歌詞の大半がちんぽで埋め尽くされている。歌詞の酷さから小二病と呼ばれることも。しかし曲だけ聞けば悔しいことに良い曲が多く、ビートまりおの歌唱力も高いため、そのギャップの大きさから動画にのタグには「日本が理解できることが不幸」などが付けられることが多い。
COOL&CREATEの女性メンバーであるあまねも参加をしているが、「絶対にその単語を言わない」という約束の下、参加を許諾した(ラジオより)。なお、ライブで演奏を担当しているジュクチョー、ぺーすけ、まこっちゃん、狐夢想なども参加している。
酷い歌詞かもしれない。
でも決して「普通の歌詞にしろよw」などと突っ込んではいけない。なぜなら本人は至って真面目だからだ。
COOL&CREATEのライブではこのアルバムに収録されている楽曲をアレンジしたものを演奏することがある。この大抵は以下の2パターンで始まる
なお、ライブ終了後の興奮冷めやらぬ気持はよく理解できるが、決して公共の場で歌ってはいけない。
無印おちんぽ。楽器等は一切使われていない。因みに「僕のおちんぽ」が最終的にどうなったのかは未だに誰も分からない。以下、歌詞転載
おちんぽが おちんぽが 僕のおちんぽ
おちんぽが おちんぽがおちんぽが
おちんぽが おちんぽが おちんぽが
おちんぽが おちんぽが 僕のおちんぽ
おちんぽが おちんぽが 僕のおちんぽが。
「僕のおちんぽ。」のmyu314によるアレンジ版である。歌詞は「僕のおちんぽ。」と同じ。
元は「myuのおちんぽ。」というタイトルだったが、myuがmyu314という名前に改名した為このタイトルになった。
テクノポップな曲。上記2曲と曲調が違うが、歌詞的な意味であまり変わらない。
テクノポップユニット、perfumeの「ポリリズム」のパロディ曲である。 ポリリズム→チンポリリズム→チンポリズム
「僕のおちんぽ。」の狐夢想によるアレンジである。狐夢想がYMO好きなので、テクノ風アレンジである。タイトルもおそらくYMOから。
公園であろう場所で録音された音声である。ビートまりおが色々と叫んでいるが、合成だと願いたい。
生演奏だが、一発録りのためあまり音は良くない。
タイトルとイントロから「太陽にほえろ!」のパロディ曲だということが分かる。
唯一あまねが参加しているトラックである。ビートまりおが色んなシチュエーションで「おちんぽ!」と叫ぶボイスのサンプルである。誰が使うんだよこんなサンプリングを
ちなみに前述したとおり、あまねはサポート役なので「その単語」は叫びません。
元ネタは小野坂昌也のレマン湖ボイスサンプル。
「おちんぽ刑事。」同様に生演奏だが、音質はあまり良くない。
無駄に格好良いバンドアレンジである。だけど歌詞はおちんぽである。
バラード風おちんぽ。最高の曲と最低の歌詞が合わさった素晴らしい楽曲である。曲だけならみんなのうたでありそう。
以下、歌詞転載
かぐや姫の「神田川」とさだまさしの「防人の詩」のパロディ曲だと思われる。
「おちんぽ もう 忘れたかしら」 「おちんぽは死にますか」
公園で何やら叫んでいると思われるトラックその2。その1同様合成であると願いたい。
クリプントン社が開発したあのVOCALOID、鏡音リン・レンのレン君とまりおが一緒に歌うというとんでもないトラック。
歌い終わったあとにはまりおがレン君を・・・。狐夢想なんかどうでもいい。
VOCALOIDに卑猥な言葉を言わせるのは禁止されているため、ピー音が入っている。
おそらく、myu314が作成したであろう自主製作のシューティングゲームをまりおがプレイしている様子を録音したトラック。BGMはfc音源。
連打している音からすると、オートショット機能を搭載していないようである。あと敵が硬いらしい。会話の様子からしてmyu314は曲作りを真面目にやらず、このゲームを作っていたらしい。
おそらく小室哲也の楽曲のパロディと思われる楽曲である。
このアルバムのタイトルになっており、メインの曲でもある。ニコニコ動画内では日本語が理解できることが不幸というタグが必ずと言って良いほど付けられ、'曲'に対する評価だけは高い。「神曲」や「なぜ俺は日本語が理解出来るんだ」などのコメントが多い。
この曲はまりお本人がライブで歌ったこともある曲であり、最後のサビ部分は観客全員で合唱をするのがお決まりのようである。
トークトラック。
このアルバムのほぼ全てがネタトラックで構成されているわけだが、至って真面目に制作に取り組んだビートまりおは果敢にもこう発言した
「1トラックくらい、もうちょっとネタトラック入れたい」
このトラックでは「ちんぽしりとり」という特殊な遊びが収録されている。(3文字しりとりを元にしている)
ルールは「ちんぽ♪」というリズムに合わせながら3文字の言葉でしりとりをしていき、リズムに乗れなかったり言葉が詰まったり最後に「ん」が付いてしまったりしたら負けである。尚、負けた人は「いぇーいww○○ちんぽーww」(○○は名前)など卑猥な言葉を浴びせられる。myu314はこのゲームが非常に苦手らしい。
「亀頭はないわーw」
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最終更新:2025/12/06(土) 22:00
最終更新:2025/12/06(土) 21:00
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