塩と胡椒とは、二人組みのホラーゲーム実況者。
クロックタワーに始まり、ホラーゲーム等を塩氏、胡椒氏の二人で実況プレイしている。
(その大半は塩氏の操作によるもの)
しかし、バイオハザード2の実況から、胡椒氏が多忙のためか参加回数が激減したために実質塩氏1人の実況が主となっている。
10/5現在、「バイオハザード2」をクリア。 次回作は10/8(水)に投稿予定。
「絶叫プレイ」の名に違わぬ絶叫ぶりを披露し、視聴者を大いに楽しませてくれるプレイヤー。
豊かな感受性の持ち主で、特技はキャラへの感情移入とマスオのモノマネ。
誤字に定評がありそれをネタに名前がうp虫になりかけたこともあった。
お酒が好きでラジオをやるときに欠かせないアイテムでビール販促動画などのタグを張られてしまうこともある。
ラジオでは豪華なBGMが流れ、動画に編集するときも流れることがある。
プレイスタイルは非常に慎重かつパートナーを気遣う。
デメントでは慎重になりすぎて本編が進まなかったり、ヒューイがやられそうになったら果敢にも立ち向かったりする。
バイオハザードではコンバットナイフによるゾンビの検死を頻繁に行ったり、エイダを前に出させなかったりするなど。
スルースキルに定評があり、数々の危険をかいくぐってきた。
が、持前のスキルによって重要なアイテムや武器などもスルーしてしまうこともしばしば。
また、セーブの頻度にも定評があり、彼の行うセーブは自身が生んだ名言から「命の栞」と呼ばれる。
最初の頃はマイリストが2から3になったことで狂喜乱舞したりするなどほほえましい所がある。
塩をクリアに導くための的確な助言を施すアドバイザー。
塩曰くキングオブテキトー、ラジオの時は必ずといっていいほど何かを食べている。(主にポテチ)
絶叫プレイをやり始めたときは面倒くさいが4割、楽しみが2割、残りがどうでもいいと言う割合らしい。
自らのプレイ経験や観察力から、数々の行き詰まった場面を救ってきた。
が、時折悪意のあるミスリードにより、塩を恐怖に導くことも。
塩に対して腹黒い言動を放ち黒胡椒と呼ばれることもある、それの所為かまとめのマイリストは黒胡椒になっている。
クロックタワーシリーズはプレイ済みであり、恐怖場面で絶叫する塩に対し、軽快な笑いを発することもあるが、根は優しい人間であるということは普段の彼の言動から充分うかがえる。
彼と塩のやりとりがより愉快な実況を生み出すこととなり、絶叫プレイシリーズには欠かせない存在である。
デメントの最終回で胡椒が多忙となり今後はちょくちょくと合間にでてくると言っている。
最新のラジオ(sm4831365)で生存報告があり、一人でも伸びが良くて途中で出てきていいのかと悩んでいる姿がある。
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最終更新:2025/12/20(土) 11:00
最終更新:2025/12/20(土) 11:00
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