志熊理科

志熊理科とは、僕は友達が少ないに登場するヒロインの一人である。

概要

聖クロニカ学園高等部1年生。
黒髪を後ろで結えたポニーテイルと眼鏡
そしてなぜかいつも着ている白衣が特徴的な「美少女」

一人称は「理科」であり、「理科室」で眠っていたところを小鷹によって助けられ、その後小鷹に興味を持ち隣人部に入部する。(理科曰く、眠っているところを強姦されるところだったとのことだが、ただの妄想であると思われる)
一見はただの高校生だが、その正体は様々なゲーム会社、薬品会社などの企業からオファーを受け、商品開発に貢献してる天才美少女である。その実力は本物で、髪へのダメージはほぼゼロ、シャンプーしても全然落ちないのに、専用の戻し薬を使えばすぐに元通りになる髪染めを開発したりしている。(小鷹はそれを地味と評価した)
その評判のせいか、聖クロニカ学園の理事長である、柏崎天馬(かしわざきぺがさす)直々に、学校に通ってもらうよう説得されて、通常授業免除　理科専用の研究施設「理科室」の提供をうけ、「理科室登校」している。

ただ、ずっと理科室に引きこもっている生活をしているので、友達がいない。

これだけだと、隣人部唯一の一般人に見えるのだが、実際はところかまわずブラックな下ネタを連発し、BL同人誌好きの腐女子+変態である。
更にジャンルも「メカ×メカ」というなんともマニアックなジャンルであり、最初に隣人部メンバーがその同人誌を読んだ時は卑猥な場面が全くなく、誰も気づかなかったくらいである。

故に哺乳類に興味はなかったらしいが、理科室での一件で小鷹に興味を持ち始め、隣人部に入部する。
夜空と同じく人ごみが苦手で、人が多いところに行くといつも夜空と一緒に帰ってしまう。

小鷹に好意を抱いており、出会った当初から積極的にアプローチしているが、小鷹の鈍感さと理科の変態的な言動によって、恋愛対象に見られていない。
小鷹曰く、見た目だけなら親しみやすいとのこと

関連動画

「理科の動画がまだない・・・つまり・・・焦らしプレイですね」

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関連コミュニティ

関連項目

• 僕は友達が少ない
• BL
• 変態