新投てき種目「小沢シューティング」

新投てき種目「小沢シューティング」とは、「民主党の政策漫画集（sm9072182）」内で行われている、新しいタイプの投てき競技である。

概要

ルールはいたって簡単で、前述の動画内に設けられた５つの投てきポイントから目標物にコメントを当てる競技である。目標物（ターゲット）の民主党の小沢一郎氏の写真が出てきたら投てき開始。小沢氏がフレームインしていない場合はファールとなり、２回のファールで失格、そして反省のためお遍路に行かなくてはならない。

また、耐え切れずに関係のない「オザワマン」や「ASOU」など関係のない人物にぶつけた場合は危険投球となり、強制失格、死ぬまでお遍路の義務と、ポッポの故人献金の釈明の義務を背負わなければならない。

採点基準

１つ目の採点基準は、辛辣な言葉や、ぶつけられてテンションがさがるものをぶつける「技術点」である。（満点10.0で計算。）

２つ目の採点基準は、いわゆるボーナスポイントの「芸術点」である。この判定基準は「皮肉がこもっている」「コマンドの使い方」「共感した」など、審査員の胸を打った言葉や物があったら最大5.0点まで加点して良いという、えこ贔屓がありそうなないようである。

芸術点に関しての過去の事件

昔、某・有名二世選手が母親からもらったお小遣いを、億単位でつぎ込み加点してもらった過去があり、IOS（国際小沢シューティング協会）は廃止の方向を１０年前から示唆しているものの、競技人口の少なさから廃止に踏み切れない様子。

 

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