日本を護る市民の会

日本を護る市民の会とは特亜との歴史捏造と戦い、カルトの悪行を糾弾し、反日左翼の嘘を暴くなどを目的とした日本の保守系市民団体である。ただし、この会は「保守」ではなく「護国」である。

略称は「日護会」

概要

2007年12月に設立。主権回復・在特会・日護会の行動する保守の市民団体では最も新しい団体である。

日護会の特徴は、他の２団体に比べて活動が地味である。街宣やデモをあまり行わない。

また、主権や在特は妨害者に対して激しく攻撃するが、日護会は攻撃をしないのが特徴。 

 

この会のモットーは「明るく・楽しく・ネチっこく」　

攻撃スタイルは「言わせてからひっくり返す」「専守防衛」

活動において最も重要にしている事は「法令順守」

• 代表：黒田大輔
• 副代表：行本慎一郎
• 副代表 兼 神奈川支部長:ウルズ７（相良宗介）
• 事務局長：高山あずさ
• 京都支部長 兼 キンマンソング作詞・作曲・演奏・歌：ケンケン

主な活動

• 創価学会に対する抗議
  以前から街宣、ポスティング、本部へ解散要望書を手渡ししに行く等の行動をしている。
  街宣では拡声器を蹴られ、ポスティングをすれば尾行、撮影され、学会員と思われる人物がポストからビラを抜き取る等の妨害行為をされている。ただし、平成２１年後半くらいからは日護会への妨害をする人が少なくなっている。
  何度も創価学会員と思われる人物とトラブルになっていたが、大事になった件数は少ない。
• 毎日新聞・毎日放送（ＴＢＳ）に対する抗議
  かつて毎月21日に行われていた　毎日変態新聞祭り。
  
  
• トクア・サヨクに対する抗議
  日護会ではあまりメインではないが、特亜・反日左翼に対する抗議も行っている。
  民主党本部前で何度か街宣を行った事がある。

関連動画

関連商品

      

関連コミュニティ

関連項目

• 市民団体
• 保守