深川芹亜被害者の会とは、『アクセルワンのファイヤーワークス』『アクセルワンの核弾頭』こと声優 深川芹亜によって何らかの被害を被った者達が結成する予定の組織である。
それまでも度重なるハジケっぷりから要注意人物としてマークされていた深川であったが、彼女が火曜日のパーソナリティを務める A&G NEXT BREAKS FIVE STARSの放送時間枠拡大と生放送化によって"編集" "カット"というセーフティが外れ、彼女の犯行の実態が(自身の口から)白日のもとに晒されることとなった。
30分番組時代から既に複数名の被害者が確認されており、被害を被る人物がこれ以上増えないよう、「深川芹亜被害者の会」は結成される運びとなった。(ちなみに「深川芹亜被害者の会」という単語を最初に提唱したのは他ならぬ深川芹亜自身である)
以下はその被害者達である。
※筆者が知る範囲でのみ記載しております。被害が報告され次第、加筆をいただけると幸いです。
深川と同じくA&G NEXT BREAKS FIVE STARSのパーソナリティを担当する一人(水曜日担当)。被害者の会認定第一号でもある。
同番組の火曜パーソナリティである深川によって、「細身だけど出るところは出ている」というセクハラ発言を、よりにもよって"生放送化・時間枠拡大後の第1回放送(10月6日)"という普段より注目が集まる場で思い切りブチまけられた。田中本人もこの放送を見ており、件の発言を聞いて「せりあァ!!」と絶叫したと語っている。
この翌日、田中は同番組で前日のことに触れ、「もう火の粉でも何でも被ってやるよ」「それで嬉しいなら私はそれでいいさ」と語っており、既に諦めの境地に至っているものと思われる。
文化放送 超A&G+内の番組である東山奈央のドリーム*シアターにゲストで出演。(8月24日・31日)
24日の放送こそ何事もなく終わったが、我慢できなかったのか31日の放送で爆発。「東山の髪の匂いをクンカクンカする」「片栗粉を卑猥に揉む」「"お"で始まり"い"で終わるものを揉みたいと言い出す」「とりあえず二の腕を揉む」「面倒くさくなったのか"おっぱい"を連呼」「ついには二の腕を揉む勢いで胸を揉む」などやりたい放題の限りを尽くした。
ちなみに東山は、後述する早見沙織・種田梨沙と共にアニメ『グラスリップ』で深川と共演している。
言わずと知れた大物声優であり、深川が所属する声優事務所アクセルワンの代表取締役社長。
おそらくこれからも増え続けるであろう深川の奇想天外な言動に、毎回リスナーやファンから「社長ー!早く来てくれー!」と求められる彼もまた、被害者の会の一人であるといえるかもしれない。安心してください社長、貴方が拾い上げた声優はとんでもない逸材です。
ちなみに、深川の20歳の誕生日を祝う為にFIVE STARSにゲストとして出演したり、同番組のリニューアルに伴い深川に激励のメールを送ったりと何かと気にかけている様子が伺える。
ある意味最初の被害者で、深川芹亜の今のポジション確立に一役買った人。
2015年5月15日の「鷲崎健のTHE CATCH」で初共演した時に「おっぱい」と口走り、鷲崎健の助け舟でRayのある部分を正面から凝視した。
その後、FIVE STARS内でこの事を振り返った際に「おっぱい触っていいんですか」と登山家発言。その後Twitterで「れいちゃんねる!」出演を希望し6月12日に出演すると、企画に乗じて触ったり顔を埋めたりとやりたい放題だった。
Ray本人もまんざらでもない様子だが、FIVE STARS内で「私の大好きな、おっp(ry」とまで言われている。
深川が初主役を務めたアニメ『グラスリップ』の共演者でもあり、インターネットラジオステーション <音泉>にて配信された同アニメのラジオ番組『グラスリップ〜カゼミチラジオ〜』で両者共に深川とパーソナリティを務めた。務めてしまった。
早見沙織は深川本人から直接「尻を触りたい」というド直球なセクハラ発言を受けており、種田梨沙は先述したFIVE STARSの番組リニューアル後第1回放送で「いい匂いがする」という煙のない所からの火傷を負った。(もちろん種田は同回放送のゲストでもなんでもない、完全な飛び火である)
おなじみのラジオ番組構成作家。FIVE STARSの統括構成作家という立場であり、自身は火曜日(深川芹亜)の構成作家を担当する。
FIVE STARSの記念すべき第1回放送で、深川に大変グロテスクな肖像画を描かれた。
小林ゆう・矢作紗友里・佐倉綾音・久保ユリカ・村川梨衣などの危険分子やや手に余る声優達を制御してきた猛獣使いのちゃんこ氏だが、果たして深川も制御しきれるのか。ある意味深川や彼女のマネージャー以上に胃が痛い立場かもしれない。
このように向かうところ敵なしのように見える深川だが、そんな彼女に互角以上に渡り合う声優が存在する。その人物こそ、同じFIVE STARSの仲間であり金曜日を担当する吉田有里である。
『シグマセブンの爆弾』の異名を持つ彼女は、火曜日に匹敵する暴れっぷりを見せてくれるのだが、同番組内の全曜日共通コーナー『STAR LINKS』で行われた学力テストで散々な点数を取った深川を
「バカのお知らせです」
と一刀両断。吉田からぞんざいな扱いを受けた深川もこれに対抗するかのように、自身のモノマネコーナーで割と雑な吉田のモノマネを披露。水・木曜日を挟んで熾烈で不毛な争いを繰り広げている。
そんなFIVE STARSの決戦兵器である両者は、何の偶然か共に佐賀県出身である。彼女達が奇行を起こすたびに「またSAGAか」「佐賀県はどうなっているんだ」「がばい旋風ならぬ、がばい暴風」等と風評被害を受けるであろう同県もまた、彼女達の被害者なのかもしれない。
以上のように奇想天外な行動がどうしても目立つ深川ではあるが、「FIVE STAR会(同番組のパーソナリティの集い)の幹事を務めている」「スケジュールなどの関係上時期こそ遅れてしまったが、FIVE STAR会で黒沢ともよに誕生日プレゼントを贈る」などの頼れるリーダー的なエピソードも持ち合わせている。
深川の誕生日に贈られたという各パーソナリティからのプレゼントを同番組リニューアル後の第1回放送で嬉しそうに語る姿や、絶えず笑いが起こる収録ブースの雰囲気は、彼女が周囲から愛されている証拠といえるかもしれない。
これからも、持ち前の明るさで周囲を笑顔にしてくれるだろう。
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最終更新:2025/12/11(木) 00:00
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