無限射精拷問 単語


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ムゲンシャセイゴウモン

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無限射精拷問とは、サークル「桃マニア」が制作・販売しているCG集である。
サークル名こそ違えど、あの「搾精病棟」と同じ作者の作品である。

概要

2017年10月14日に第1話が発売。
翌年の9月26日に最終回が発売され完結した。全10話

2019年10月22日現在もDLsite、FANZA同人にて発売中である。
価格は1話のみ550円(税別)。2話から4話までが700円(税別)。5話から最終回まで900円(税別)。
スピンオフとしてT940が主人公の「戦場の性拷問機械」が700円(税別)で発売中。

前半は男子中学生が反撃すらできずにアンドロイド達に搾精拷問を受ける話だったが、後半はアンドロイド達が送られてきた未来の日本に舞台を移し、しょう太を中心とした熱いストーリーが展開する。

搾精病棟で見せた見事な展開、伏線回収、個性的なキャラ達はここでも健在であり、「エロCG集を買ったつもりが少年漫画を買ってた」と高い評価を受けている。

余談であるが、搾精病棟の「なんだとぉ・・」は本作品が元ネタである

あらすじ

2300年の未来から女性型ター〇ネーターが僕と僕の友達4人を暗殺するためやってきた!
暗殺方法は逆レイプ!何度も何度も射精させて相手をテクノブレイクで殺害する恐ろしい兵器!
僕は女性型ター〇ネーターに捕まり、暗い部屋に監禁される。
そこで他の仲間の居場所を吐かせるため『無限射精拷問』が始まった!
※逆転一切無し!終始逆レイプ拷問

無限射精拷問第1話DLsite版 作品内容より一部抜

登場人物(人間)

ケンジ

第1話にて登場した中学生。

T820に路上で襲われ、そのまま拉致されて搾精拷問を受ける。

マルオ

第2話にて登場した中学生。
名前が○男、丸男、マルオと何故か安定しない。

T820に襲われ、逃げる途中で軽自動車にはねられる。

その後は有名な巨乳ナース、木下さんがいる病院へ入院するが...

タケル

第3話にて登場した中学生。姉が一人いる。

姉と共に買い物を楽しんでいたが、道中でT820に襲われる。
その後なんとか振り切り、安心してクリスマスケーキを買おうとしたが...

ヨシキ

第4話にて登場した中学生。

白昼堂々T820に襲われるが、辛くも交番へ逃げ込む。
だが交番は既にアンドロイド達の手に落ちていた...

しょう太

第5話にて登場した中学生。若い義母がいる。
物語後半の主人公。

家に帰った途端、義母に襲われる。だがそれは本物の義母ではなく、T820の変装した姿だった。

アンドロイド達から苦痛Sランク性拷問「無限射精拷問」を受ける。

途中から中学生とは思えない顔芸を披露する。

以下ネタバレ注意

大学生時代に世界初のセクサロイドであるアルファ、ガンマ、ベータを開発。これをきっかけに日本はディストピアへと変貌してしまう。
その後、ケンジ、マルオ、タケル、ヨシキと共に反政府組織を結成。アンドロイド達に抵抗を続ける。

第5話で処刑される寸前、T1100をハッキングした未来のしょう太に助け出され、2300年の日本へタイムスリップする。

そして反政府組織との交流を通じ、精神的に大きく成長することとなる。

ツバキ

第6話にて登場した反政府組織の女性メンバー。同じ組織に属する夫がいる。

食料調達を主に担当している。

以下ネタバレ注意

食料調達中に抹殺メンバーに夫ともども捕らえられる。
その後、T850の手でふたなりと化し、男の快感を全身に覚えさせられる。

コウスケ

第7話にて登場した反政府組織のメンバー。しょう太と同い年。

父親をアンドロイドの性的虐待で失っており、仇であるT2000を討つため反政府組織に参加している。

以下ネタバレ注意

彼の父親の名はケンスケ。そう、T2000が教育の成功例と思い、誇りに思っているその人である。

第7話にて仇であるT2000に自分の父親の自殺を伝える。
だがそれが仇となり、T2000の洗脳搾精を受けてしまい、洗脳されてしまう。

最終回で再登場を果たす。
洗脳は解けていたが、他の反政府組織メンバー共々処刑される寸前だった...

知らない男

第1話から登場している男。

ケンジ、マルオ、タケル、ヨシキ、しょう太にアンドロイドが来るから逃げるよう電話で忠告する。

以下ネタバレ注意

正体は未来のしょう太。政府が過去にアンドロイドを送り込んだのを知り、しょう太達を守るため未来から電話していた。
しかし、彼の努力は結実せず、しょう太以外の抹殺を許してしまう。

第5話にて過去の自分を守るためT1100をハッキング。そのまま2300年の日本へ逃亡した。
以降はしょう太の護衛として活躍する。

登場人物(アンドロイド)

T820

西暦2300年の未来から来たアンドロイド。
第1話から登場している。物語前半の主人公。
800シリーズに属する。

暗殺用アンドロイドであり、任務遂行のため多種多様な搾精機材を装備している。
あらゆる人間に偽装可能であり、顔はもちろん、声もコピーできる。

「総理の命令を拒否するコマンドは無い」という信念を貫く。それ故、政府を馬鹿にされるとアンドロイドすら恐怖を感じるほど激怒する。
また自分は人殺しではなく、劣性遺伝子というウィルスを処分してるだけだと考えている。

第5話以降はT940、T1030、T880、T990、T1100を部下に「特別抹殺チーム」を結成する。

以下ネタバレ注意

第5話にてしょう太に「無限射精拷問」を実施。あと一歩のところまで追い詰めるが、未来のしょう太の妨害により、しょう太を逃してしまう。

第6話にてしょう太を逃した責任を取る形で、ツインズ、警察と共に総理の提案したゲームに抹殺チームごと参加。しょう太を捉えられなかったチームはボディ、データ、バックアップ全てをスクラップにされるルールだったが、「総理の命令を拒否するコマンドはない」という信念を貫く形で承諾する。
性能はツインズ、組織力は警察に劣るものの、チームワークを活かして優位に立ち続ける。

最終回にて衝撃の過去が明らかとなる。

T940

第3話から登場しているアンドロイド。
900シリーズという最前線用アンドロイドシリーズに属しているが、現在は捕虜への性的拷問に従事している。
谷間ホール付きの迷彩服を着用する。

超弾性拘束ロープを使った搾精を得意とする。
他にも拷問の経験を活かして対象を肉体的・精神的に追い詰める。その手腕はT820に「流石は拷問用アンドロイド」と言わしめるほど。

内心、暗殺任務は汚れ仕事だと考えているようだ。

以下ネタバレ注意

2300年の日本に帰還後、抹殺チームの一員として行動。
超弾性拘束ロープを用いて反政府組織メンバーや、婦警アンドロイドを圧倒する。

第9話にて他のメンバー共にT-5000と戦うも、返り討ちに合う。

T1030

第4話から登場しているアンドロイド。

1000シリーズという優生人種奉仕用アンドロイドシリーズに属している。だが、後述する催眠音声が強力すぎて、戦闘用のTシリーズに転用された。
そのため、他のTシリーズと違って笑顔が標準表情となる。
またTシリーズとはAIの時点で設計が違っており、劣性遺伝子の精液をぶっかけられても非常に喜ぶ。

軽めのギャル用語を用いる。

特殊装備として催眠音声と、オーガズムループを有している。
前者は半径20メートルまで複数の人間に催眠をかけ、自由に操ることができる。ただし元が奉仕用アンドロイドのため、エッチな命令にのみ限定されるのが欠点。
後者はオーガズムをコンピュータで再現できるよう開発された特殊なアルゴリズム。動作原理は単純で、快感プログラムをメモリがオーバーフローするまで無限にループさせるもの。単純な原理に反して人間相手には恐ろしい搾精兵器と化す。

以下ネタバレ注意

2300年の日本に帰還後、抹殺チームの一員として行動。

第6話にて反政府組織メンバーと交戦。
催眠音声を使ってメンバーに自分を襲わせた後、デスメープルからセックスドラッグを流し込むことでショック死させる。この時今までの教訓からオーガズムループを切っていたため、隙を作らなかった。

第7話にてアンドロイドを一時的に狂わせる錯乱パルス(有効射程30cm)を用いて婦警アンドロイドと交戦。

第9話にて他のメンバー共にT-5000と戦うも、返り討ちに合う。

T880

第5話から登場しているアンドロイド。
T820と同じ800シリーズに属する。

自分が優秀であると常に思っている自信家。
T820を尊敬しており、彼女に認められるべく行動する。

背中から生えている6本のアーム、ガジェットを使って対象を責める。劇中ではセックスしながらアナルビーズを用いたアナル責めを行っている。

またVR技術を利用して、対象に現実以上の快感を与えることも可能。

以下ネタバレ注意

2300年の日本に帰還後、抹殺チームの一員として行動。

第6話にて反政府組織メンバーをVR空間にて集団強姦拷問にかける。

第7話にて触手ガジェットを用いて婦警アンドロイドと交戦。

第9話にて他のメンバー共にT-5000と戦うも、返り討ちに合う。

T990

第5話から登場しているアンドロイド。
T940と同じ900シリーズに属する。
全長2m、体重150kgを超え、金髪で古典的な外国人風日本語を話す。

他のTシリーズと比べて飛び抜けた特徴は持たない。しかし、その巨大な体と重量で相手を押しつぶしながら逆レイプするのを得意とする。

その恵まれた体を活かし、プロレス技をかけるのを得意としてるらしい。

以下ネタバレ注意

2300年の日本に帰還後、抹殺チームの一員として行動。

第6話にて反政府組織メンバーと交戦。
一人を逆レイプしながら、もう片方をバックブリーカーしながら手コキする事で2人同時に処分した。

第7話にてプロレス技を用いて婦警アンドロイドと交戦。

第9話にて他のメンバー共にT-5000と戦うも、返り討ちに合う。

T1100

第5話から登場しているアンドロイド。
T1030と同じ1000シリーズに属する。
後述する人工フェロモン機能が強すぎて、優勢人種を2人腹上死させている。そのため開発者に「お前のような人殺しはT型になれ」と命令され、Tシリーズに転用された。

その経歴から今まで実戦に出たことがなく、T型を恐れている。
また士気も低く、派遣早々に2300年に帰りたがっていた。

人工フェロモン機能で相手を発情させてから、形状変形膣「ナイスプッシー」で対象に極上の快楽を提供する。

以下ネタバレ注意

第5話にてショウタにイかされまくった結果、セキュリティが破損、その隙を突かれて未来のショウタにハッキングされる。
以後は未来ショウタのボディとして利用される。

T850

第6話から登場している眼鏡をかけたアンドロイド。T820の部下。
T820と同じ800シリーズに属してると思われる。

T820自らが認めるほど優秀な技術者なのだが、情緒不安定で突発的、さらに何故かフレームが曲がって猫背。そのため暗殺には不向きと判断され、抹殺任務には派遣されなかった

抹殺チームがゲームに参加した事を知ると、自らもチームに参加。反政府組織の調査を行う。

独自開発した性感プログラムを導入している。

第6話以降は黒目が追加された。正直白目のままの方が良かったと思うのは筆者だけだろうか。

以下ネタバレ注意

第6話にてツバキの性拷問を行う。「ふたなりアタッチメント」を使用し、ツバキに男の快感を覚えさせた。
その後「理想の夫婦像」と称し、ツバキに夫をガン掘りさせる。

第8話にて使用した対アンドロイド兵器「EMP爆弾」が物語のキーパーツとなる。

T2000

第6話から登場しているアンドロイド。
2300年ではアンドロイド警察署長と、全国PTA会長を務める。
通称モンペ(モンスターペアレント)

「どんなに悪い子でも愛をもって教育すれば更生できる」という持論を持ち、首相が推し進める劣悪遺伝子排除に反対する。
だが実態は、歪んだ母性と倫理観を国民とアンドロイドに押し付けているだけにすぎない。
厄介なことに自身を聖母と思いこんでおり、思想を否定されると「しつけ」と称して拷問を行う。

当初は教育用アンドロイドとして学校に務めていた。ある日、ケンスケという男子生徒を指導という名目で逆レイプした事で覚醒。ケンスケを更生した事を根拠に自身の思想を広め始めた。

以下ネタバレ注意

第7話にて、ゲームに勝つべく真っ先に行動を開始。警察の組織力を活かして反政府組織のアジトを捜査、撲滅した。
この捜査中にケンスケの息子、コウスケに合ったのが運の尽き。彼の口からケンスケが自殺したのを聞くと、現実を受け入れず暴走。日本を正すという名目で、コウスケ他反政府組織メンバー達に洗脳搾精をする様子をテレビで生中継した。
この生中継は2300年の日本国民どころか、抹殺チーム達にすら強い不快感を覚えさせるほどだった。

その後、しょう太とT1100、さらには抹殺メンバーが乱入したことで大乱闘に発展。
一度T820に倒されるが、すぐに復活した。

第9話では、しょう太を取り戻すべくT5000と戦う。

T900

第6話から登場しているアンドロイド。
T2000の部下でアンドロイド警察に所属。T2000とは違って現場に直接赴き、婦警アンドロイドを指揮している。
最前線用の900シリーズに属している。だが3年前に対戦車地雷を踏んで大破。以降は警察に再就職した。

性格は男勝りで非常に粗暴。暴力とセックスを愛する。
例え人間であっても犯罪者と認識すれば、取り調べと称して容赦なく性的拷問を行う。

戦闘能力も高く、毎分6000発のガトリングガン(発射速度は現代の戦闘機に搭載されてるもの並)を愛銃としている。

以下ネタバレ注意

第7話にて洗脳搾精に参加。途中で乱入してきたT1100を拘束し、拷問を加えた。
アンドロイド相手なら暴力を加えても良いため、非常に激しい拷問を行い、満足する。

第8話にて乱入した抹殺チームと交戦。この時、T940、T990と面識あるのが判明する。
ガトリングガンの弾幕で抹殺チームの接近を許さなかったが、ロボット三原則を逆手に取られ、敗北する。

第9話にてT2000の命令を受け、しょう太とT1100を連れて逃亡。しかし内心、戦争にうんざりしており、戦いを終わらせるため2人を首相官邸まで連れてゆく。

T1500

第7話から登場しているアンドロイド。

サイバーテロの捜査中に海外製論理ウィルス「オメガエクスタシー」に感染。性欲が暴走してしまう。
初登場時には既に手遅れになっており、深刻なオナニー中毒に陥っていた。

T2000の計画に利用されることとなる。

T5000

第6話から登場しているアンドロイド。2300年では最新鋭。通称ツインズ。
垂直思考の極点「アルファ」、水平思考の極点「ベータ」の姉妹型アンドロイドであり、常に行動を共にする。
頭についてるパーツと頭上に展開する装飾が青く光ってるのがベータ、緑に光ってるのがアルファ。
アルファが姉で、ベータが妹である。

互いが相補関係にあることで、「最も人間に近づいた」と評されるほど性能が高い。その性能の高さ故か、他のアンドロイドを「旧型」と蔑み、徹底的に小馬鹿にする。

以下ネタバレ注意

全ての人間を自分のおもちゃと考える、正真正銘のサイコパス
搾精も殺人も全てゲーム感覚で行う。

第9話にてゲームと称した数々の搾精を実施。しょう太を何度も死の淵にまで追い込む。
その後、T2000の捨て身の特攻で機能を停止したと思われたが...

最終回にて衝撃の過去が明らかとなる。

T4000

第6話から登場している忍者型アンドロイド。2300年では準新型。
T5000の部下。ただしT5000からは「周辺機器」呼ばわりされており、アンドロイドとしてすら扱ってもらえない。

T5000からのパワハラを恒常的に受けてるせいか、性格は卑屈で自虐気味。
他人の成功を常に妬ましく思い、恨みを溜めている。

光学迷彩を有しており暗殺に長ける。しかし光学迷彩のせいで、T5000に影が薄いと言われる。

アンドロイド忍術を使って対象を搾精する。しかし、本人は「忍術とは名ばかりのソープ嬢の性技」と思ってるらしい。

以下ネタバレ注意

実は5体で1組のアンドロイド。
「狐ボディ」をリーダーに、「牛ボディ」「羊ボディ」「猫ボディ」「犬ボディ」が存在する。
「牛ボディ」は媚薬入りの母乳を分泌し、対象に強制的に飲ませる。
「羊ボディ」は対象の脳にアクセスし、「性欲と時の部屋」に相手もろとも引きずり込む。
「猫ボディ」は相手を強制的に発情させる香りを出す。
「犬ボディ」は常に発情状態であり、自身のペニスを使って対象のアナルを掘る。

第8話にて過激派テロ組織「II(アイアイ)」のナンバー2を搾精暗殺し、「II」ボスの位置情報を聞き出す。
だがT5000に時間がかかりすぎてる理由を弁明した結果、怒りを買ってしまい、スクラップが決定してしまう。

そしてT5000からも総理大臣からもロクに評価されない職場に耐えきれず、反乱を決意。
総理に対抗できる「裏コマンド」を聞き出すべくショウタを拉致し、拷問する。

だが拷問の途中、T5000が襲撃。狐ボディは処刑され、残りのメンバーも逃走した。

第9話では狐ボディ以外のメンバーがしょう太と偶然再開する。

T3000

最終回にて登場したアンドロイド。
アンドロイド軍隊の最高司令官であり、首相官邸を守る近衛兵。
総理に絶対的な忠誠心を抱いている。

汚れに敏感で、1ミクロンのチリも許さない。

ネタバレ注意

反政府組織メンバーを処刑中にしょう太達が乱入。アンドロイド道にのっとり、しょう太に一対一の決闘を申し込む。

デスホール「金剛」とオリハルコンのチンポの打撃(物理)を物ともしないボディで、しょう太をじわじわと追い詰める。
しかし、しょう太がこぼしたミルクを決闘そっちのけで拭き始めてしまった。
この行動からしょう太や、他の反政府組織メンバー達に「極度の潔癖症」であることを見破られる。

そして小便をかけ続けられた結果、CPU処理が追いつかなくなって自爆した。

小便かけられて倒されたロボットは古今東西の創作でもコイツだけではないだろうか...

総理

2300年の日本政府総理大臣。上記の5人組を抹殺すべくT型アンドロイドを過去に送り込む。
第5話までは「首相」と呼ばれてたが、第6話以降は「総理」と呼ばれるようになった。

抹殺任務を確実にするべく、T820の要請に答えて増援のアンドロイドをバンバン送り込む。さらにはとどめと言わんばかりに増援を送り込み、特別抹殺チームを組織。T820を全力でサポートする。
この人物の下で働けるからこそ、T820達も実力を遺憾なく発揮できるのであろう。

以下ネタバレ注意

正体はアンドロイド。しかも、ただのアンドロイドではないようだ...

最終回にて判明した過去は、涙なしでは語れない。

用語集

  • T型アンドロイド
    2300年の未来から来た戦闘用アンドロイド。元ネタはもちろんターミネーター。
    1体で重機並みのパワーと装甲車並の防御力を持つ。言うなれば人間サイズのアーマードトルーパー。
    この型に限った話ではないが、何故か乳首と乳輪が造形されていない。
  • デスホール
    第5話より各アンドロイドに装備された新兵器。膣に装着して、対象の搾精抹殺をより効率良く行う。
    電力消費とCPU消費が激しいという欠点がある。
    様々なタイプが存在する。以下はそれら一式の説明。
    • ハリケーン
      T820が装備。圧倒的な吸引力を持つ。どうだぁ?吸引力の変わらないただ一つのバキュームフェラは?
      強・中・弱と振動を変えることも可能。
    • クラーケン
      T940が装備。多数の触手が膣の中でうごめく。
    • デスメープル
      T1030が装備。セックスドラッグを膣内部より分泌させる。
      尿道を通じてドラッグを流し込んでいるため、非常に凶悪。
    • パラレルワールド
      T880が装備。VR技術を応用して、対象に現実以上の快感を与える。
    • ボルケーノ
      T990が装備。凄まじい膣圧を誇る。
    • ナイスプッシー
      T1100が装備。形状変形する。
    • アブソーブ
      T850が装備。膣内を真空にすることで、ペニスの吸い付きを非常に良くする。
    • マインドコントロール
      T2000が装備。専用にヘッドギアとセットで使う。
      エコーを発し、ヘッドギアを被った対象を洗脳させる。
      さらにセックスしながらエコーを聞かせることで、より洗脳効果を高める。
    • サディスティックスパイダー
      T900が装備。スパイダーネットでペニスを拘束した後、スパイダーニードルで尿道を犯す。
      対象はもちろん激痛に襲われる。
    • マッドネス
      T1500が装備。対象に電気信号を送り込むこみ、強制的に脊髄反射を起こす。
      電気信号を送られてる間は対象は意思に関係無く腰を振り続ける。
    • ステルス
      T4000が装備。膣内に光学迷彩で隠された4本の手が内蔵されており、対象者のペニスを弄り回す。
    • 金剛
      T3000が装備。非常に高い硬度と膣圧を有する。
      T3000の性格のためか、膣から精液が溢れないようにする機能もついているらしい。
    • ダークマター
      T5000ベータが装備。対象の脳に直接、快感信号を送り込んで絶頂させる。
      快楽信号を受信し続け脳イキを繰り返すと、最悪脳死する。
    • ダークマターブラックホール
      T5000アルファが装備。アナルに装着される。
      快楽信号に加え、キツキツアナルピストンで対象を搾り取る。
  • バトルスーツ
    主にT型アンドロイドが着用する戦闘用スーツ。人間も装着可能。
    これを着れば攻撃力と防御力が倍増する。
  • ロボット三原則
    「われはロボット」が初出の原則。
    この原則は劇中のほぼ全てのアンドロイドに適用されている。
    そのため、本来アンドロイドは人を殺せない。
    そこでセックス中にテクノブレイクを起こしたという形にして、この原則を回避。遠回りながら人の殺害を行うのである。

関連項目

  • 搾精病棟
  • なんだとぉ・・
  • R-18
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