相手のことを忘れる薬飲んだら出られる部屋

相手のことを忘れる薬飲んだら出られる部屋とは、

「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」に基づいて作られた作品のために作られたタグである。

このシチュで作られた作品、またはその作品の関連作品（後日談、CMなど）のタグとして使って下さい。

概要

もともとは、沙螺氏がツイートした以下の文が始まりである。

「媚薬10本飲まないと、とかエッチしないと出られない系凄い好きなんですけど、シリアス食って生きてるとこあるから「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」に推し2人突っ込んだ話を私にください。 なお、10本全て飲んだら相手のことを完全に忘れます。」

つまり

• 相手が忘れる薬を10本飲んだ場合、相手の中の「自分の記憶」が全て消える。
• 自分が忘れる薬を10本飲んだ場合、自分の中の「相手の記憶」が全て消える。
• 二人で分け合って忘れる薬を飲んだ場合、本数に応じて「相手の記憶」が消える。
• 忘れる薬を飲まなかった場合、「二人とも部屋から出ることはできない」となる。

という、ダークサイド感あふれるシチュである。考えた人頭おかしい（誉め言葉）

このツイートに基づいて作られた一作目が、「ゆかりさんは答えを出したようです」

である。

そして、2作目の動画内で、１作目を作った経緯とタグを作ったこと、タグ作品を作って欲しいことを伝えました。いや、本当に作って欲しいです。

本来であれば、元ツイの「相手のことを一つずつ忘れていく薬10本飲んだら出られる部屋」

でタグ登録した方がよいのだろうが、タグ登録できる長さを超えていたので

「相手のことを忘れる薬飲んだら出られる部屋」でタグを作成した。

人によっては、「例の部屋」「忘れ薬」のシチュ、などと省略して使われることもある。

記事作成中の8月27日現在、シュガーサイド、コメディ、ギャグ、色々な作品が生まれている。

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