真・仮面ライダーとは、1992年に登場したオリジナルビデオに登場する「もはや仮面ライダーではない」ライダーの事である。
登場作品が「真・仮面ライダー 序章」であり、序章以降続編が出なかった。
父の研究を手伝っていた風祭真は謎の組織「財団」により、改造兵士(サイボーグ・ソルジャー)レベル3にされてしまう。
そしてある日、真はなんらかの影響によりバッタ怪人の姿に変身できるようになってしまう。
変身の際は、「変身!!」とは叫ばずに、そのまま変身する。
その時のシーンが怖くて有名。
※他作品の変身シーンあり。
武器はなく、必殺技も現在不明。
ライダーキックすらないため、格闘技で戦う。
真だって、このまま続いていれば、その酷い姿を隠す為にスーツ、ヘルメット、マフラー、グローブ、ブーツを装着し、
仮面ライダー真になっていたかもしれない。
最後に
※これは今でも子供向けではありません。
子供に見させると、トラウマとなってしまう子供が多いはずです。
とにかく、真・仮面ライダー序章のご視聴は、勇気がある人のみお願いします。
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最終更新:2025/12/12(金) 02:00
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