立体ミク大型化戦争

立体ミク大型化戦争とは、立体ミク小型化戦争に敗れた白旗Pが新たに宣戦布告した戦いである。

大型化へのスタートラインは宣戦布告動画で発表された205ｍｍとなっている。

レギュレーション

レギュレーションは下記とおり。

腕（あるいは肘）によるネギ振りが可能であること。
自立すること。（ツインテールで支えてもよいが台座に接着するのは不可)

側面からみて肩（または腕）の厚み方向の中央付近に腕（または肘）の可動部の中心があること。
可動軸の太さは腕の太さを超えてはならない。

材料に対し市販状態から何も加工せずに市販のA3またはA4インクジェットプリンタで印刷したものを
表面材に使用しなくてはならない。※1※2※3

※1※2※3

印刷後の材料自体の補強には購入状態でベース材料より曲がりにくいものを使用してはならない。
重りとして足の部分に鉄などを内蔵するのは許可する。※4※5※6

 

※1 プリンタブルCDやDVDについては、市販状態で印刷できるものの範疇に含まれます。
※2ダンボール箱の表面の紙を切り取って印刷後元の箱に戻す行為は加工品とみなす。
※3ベース材料に対し、印刷後に行う表面加工については制限はないが、コート厚はベース材料厚みを超えてはならない。
※4際限の無い大型化が行われないための歯止めです。
※5立体ミクは中身が見えませんので、明らかに補強を行っていないとわかるもの以外は、
　背面にフタを設けて中身が確認できるようにすることを推奨します。
※6動力機構の補強として鉄やアルミ等を使うことは許容されますが、動力機構の補強と表面材の補強とは直接つないではならない。
　この補則により動力機構の重量も制限される。

 

上記のようにさせていただきます。

なお、本レギュレーションで想定されていない事項があった場合、ミクに見える何かが自立してネギを振っているが
最低限の守るべきラインとなります。

関連動画　技術革新編

現在最大動画(314mm)

関連動画　説明・その他編

宣戦布告動画(205mm)

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関連項目

• 立体ミク小型化戦争
• はちゅねミク小型化戦争