「裏レート麻雀闘牌録 凍牌」とは、志名坂高次による漫画作品である。続編の「麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~」についてもここに記述する。
「氷のK」を主人公として、裏レート雀荘での熾烈な争いを描いた作品。序盤は1話完結だったがすぐにストーリー形式で進むようになった。シリアスな展開の連続であり、賭けの代償として登場人物のほとんどが指をツメたり目を潰されたり腹をさばかれたり○されたりする。裏世界の麻雀なので当たり前ではあるが…。
ヤングチャンピオン(秋田書店)2006年No.14から2011年No.9まで連載、全12巻。
その後「麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~」と改題し、2011年No.11から2017年No.12まで連載、全16巻。
さらに「麻雀死闘黙死譚 凍牌 〜ミナゴロシ篇〜」と改題して2017年No.20より連載中、2021年5月現在既刊9巻。
2013年には実写映画化、ドラマ化された。
もう一人の主人公「堂嶋」を主人公としたスピンオフ『牌王伝説ライオン』がある。こちらは近代麻雀オリジナル(竹書房)で連載された。
公式生放送
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最終更新:2025/12/20(土) 23:00
最終更新:2025/12/20(土) 22:00
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