「裏レート麻雀闘牌録 凍牌」とは、志名坂高次による漫画作品である。続編の「麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~」についてもここに記述する。
「氷のK」を主人公として、裏レート雀荘での熾烈な争いを描いた作品。序盤は1話完結だったがすぐにストーリー形式で進むようになった。シリアスな展開の連続であり、賭けの代償として登場人物のほとんどが指をツメたり目を潰されたり腹をさばかれたり○されたりする。裏世界の麻雀なので当たり前ではあるが…。
ヤングチャンピオン(秋田書店)2006年No.14から2011年No.9まで連載、全12巻。
その後「麻雀死闘黙死譚 凍牌 ~人柱篇~」と改題し、2011年No.11から2017年No.12まで連載、全16巻。
さらに「麻雀死闘黙死譚 凍牌 〜ミナゴロシ篇〜」と改題して2017年No.20より2021年No.13まで連載。全10巻。
2013年には実写映画化、ドラマ化された。
もう一人の主人公「堂嶋」を主人公としたスピンオフ『牌王伝説ライオン』がある。こちらは近代麻雀オリジナル(竹書房)で連載された。
掲示板
56 ななしのよっしん
2025/04/08(火) 21:24:43 ID: 1SEwrSny42
これの最後の方の会話ってコールドガールを意識してるのかな?
https://
57 ななしのよっしん
2025/04/20(日) 00:10:16 ID: y6Kr09Zh/4
父「車買っちゃった…」(意訳)はまあシンプルになんやこいつkzで草って感じだったけどそれはそれとして、両親「Uが白持ってなかったのは事実なんだからちゃんと金払え」(意訳)ってのは割とその通りだと思ったわ。
袋被って吊るされたあの状況じゃ事前に取り決めてた有無と枚数の情報以外には何らの具体的情報を伝達するのは難しい以上、真実伝えようが嘘教えようがその意図は羽鳥が自力で読み解かなきゃいけない(。読み解かなきゃいけないような意図がそもそも存在するのかを含めて)。もっと言えばあんな勝負の場じゃ、自分で用意した駒だとしても伝達情報の真偽自体、最後は自分で判断するものだしな。
しかもKと両親のやり取りは一方通行だった以上、Kがブラフで何かを誰かに伝えるような素振り”だけ”をした場合と比較しても、やはり両親の実際に取った行動は何も変化が無い。(前記の通りブラフだった事等を伝える手段は両親には無いと言えるから。)
結局羽鳥は(本人も言ってたけど)Kのアクションに翻弄されて勝手に疑心暗鬼になって勝手に自滅しただけで、両親はKの唆しの有無に関わらず同じ行動を取ったと言えるんだ
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
58 ななしのよっしん
2025/04/21(月) 00:04:23 ID: 1SEwrSny42
>>57
ケイの親に金を払わなかったのは、負けた腹いせか最初から払う気が無かったかだろう。
あいつのひね曲がった性格だったらどっちでも取れる。そこは原作読んでるとよりわかる。
まあ取り決めに「イカサマがバレたとき」の想定が無かったろうから、
その羽鳥の詰めの甘さが敗因に繋がった訳だけど。
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最終更新:2025/12/15(月) 05:00
最終更新:2025/12/15(月) 05:00
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