イヴァリースの獅子戦争にて活躍した英雄王ディリータ。
しかしその影にはもう一人の王の活躍があった。
今、その物語を語ろう・・・
次のような逸話が残っている。
などなど。
ラムザの活躍が教会に隠蔽されるのも納得できるだろう。
とはいえ、ゲストキャラ達はラムザの鬼畜っぷりに理解を示すことが多い。また、レベルが上がりすぎた際には、わざわざレベルを下げるための労も惜しまない。行動は鬼畜だが、決して嫌われ者ではないともいえるかもしれない。
趣味はチョコボの養殖(業者に売る的な意味で)のようだ。
物語の主人公。イヴァリースを代表する名家の出身ながら、その残虐さから鬼畜王の二つ名を持つ。JP稼ぎその他のためにあらゆる行為に手を染め、あらゆる物を利用する。行った悪事は強盗、詐欺、脅迫、殺人と数知れず、その手口も悪質極まりない。現在、聖石の強奪の他いろいろな理由でその身を追われている異端者。
鬼畜王ラムザと行動を共にする仲間であり、友人でもある非常に貴重な人物。鬼畜王の行為をいちいち皮肉ることから皮肉王と呼ばれる。(人数合わせのために)戦場では石化銃を手に取り、石像となって戦士たちに自分の雄姿を誇示する。その神々しい姿から石化王ともいわれている。
物語のヒロイン。冷静な解説、および視聴者の目の保養として重要な役割を持つ。もともと王女オヴェリアの護衛であり、さらわれたオヴェリアを追う立場だったが、なぜか今も鬼畜王一行の一員である。鬼畜王の貴重な話し相手の一人。
苦情王キュクレインの発言のせいで視聴者にあらぬ妄想をされた。
バリンテン大公という武器オタクにこき使われていた兄妹。非常に珍しい暗殺術を身につけているが、ほとんど役に立った試しはない。実質的にバリンテンを殺害した鬼畜王に恩義を感じて仲間になる。
普通にプレイしていたら全然使う機会のない連中だが、ラムザ史上最大のピンチをイカと協力して助るという唯一最大の見せ場がめぐってきた。
鬼畜王ラムザの元友人であり、苦楽を共にした戦友でもある。後に英雄王ディリータとして歴史に名を残すことになる。鬼畜王の家の召使の息子であり、鬼畜王の部下になることが約束されていた。
鬼畜王にこき使われる境遇に耐え切れず、下克上を目指すようになる。
没落した名家の子孫であり、家の再興を目指している騎士見習い。一時期ディリータ、鬼畜王と行動を共にしていた。
その暴走ぶりからアイドル的な人気を博している。「家畜に神はいないッ!」という神発言が余りにも有名。家畜王の称号を持つ。
平民の出であるディリータを目の敵にしていたが、実際の仲はそれほど悪くなかった。戦場で一緒に昼寝することが日課であったほどである。
苦情王キュクレイン
ドラクロワ枢機卿の身体を乗っ取ったルカヴィ。苦情王という名にふさわしく何度負けても言い訳を繰り返し、ラムザの前に強敵として立ちはだかった。が、最後は稼ぎに使われもっとも哀れな形で成仏した。
そのときの言い訳っぷりが視聴者の印象に強く残り、今も度々動画に現れてはクレームをつけていく。動画をけなす様なコメントをしているのはアンチではなくてキュクレインさんだ。間違えないようにしよう。
「私の解説だけ隠されているのはあんまりではないかね?」
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最終更新:2025/12/09(火) 04:00
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