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バイドシステムアルファ

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B-1D “BYDO SYSTEM α” /バイド・システムαとは、『R-TYPE』シリーズに登場する戦闘機である。
『R-TYPE TACTICS』における型式番号は、“B-wf1Dα”

バイド素子強化サンプル]

当初は軍の型番コードを持たなかった機体である。
人類の手で開発された機体ではなく、事故機を回収したものである。回収時点では、バイド生命体だと思われていたが、分析した結果、内部に変質したR-9Aが入っていることがわかり、ボイスレコーダーなどからバイド戦で敵の攻撃を受け、変質したものと結論づけられた。機体表面に付着した「バイド素子」の研究用に極秘裏に保管されていた。

本機を元に、さらにB-1D2およびB-1D3が開発されている。

概要

B-1D
No. 84
名称 BYDO SYSTEM α
バイド・システムα
波動砲 デビルウェーブ砲
フォース バイド・フォース
●赤:ゴンドランレーザー
●青:ガウパーレーザー
●黄:ノーザリーレーザー
R's MUSEUM
B-1D2
No. 85
名称 BYDO SYSTEM β
バイド・システムβ
波動砲 デビルウェーブ砲II
フォース バイド・フォース
●赤:ゴンドランレーザー
●青:ガウパーレーザー
●黄:ノーザリーレーザー
R's MUSEUM
B-1D3
No. 86
名称 BYDO SYSTEM γ
バイド・システムγ
波動砲 デビルウェーブ砲III
フォース バイド・フォース
●赤:ゴンドランレーザー
●青:ガウパーレーザー
●黄:ノーザリーレーザー
R's MUSEUM

バイドには「機械類に取り付き、操る」性質があるという事実は、元々知られていた。バイド軍は、地球の兵器を乗っ取って襲ってくるのだ。それはR戦闘機も例外でなく、B-1DαはR-9Aがバイド化したものである。逆に、人類は「バイドを利用してR戦闘機を開発する」という計画を進めていた。

しかしこの機体は、それ以上に大きい意味を孕んでいる・・・。

夏の夕暮れ

『R-TYPE FINAL』はSTGとしては珍しく、「ストーリー分岐」および「マルチエンディング」を採用している。そのルートのうちの一つでは、(一部の機体を使用している場合を除いて)最終面において必ず本機を使用することとなる。

先述したとおり、本機は人類でなくバイドによって“造られた”戦闘機であり、本機を使用するということはすなわち「プレイヤーはバイド軍となって、人類が造ったR戦闘機と戦う」という事実を意味する。

このルートを通った場合のエンディングには、「夏の夕暮れ」というタイトルがつけられている。バイドとなったプレイヤーは、夏の夕暮れに一体何を見るのか? 海鳥たちだけが迎えてくれる。

武装

バイド・フォース
フォースもまたバイド化している。が、設定では「バイド素子の研究によって完成したフォース」という説明がある。人類が開発したのか? それとも、ある研究者が「このフォースはワシが育てた」とちゃっかり自分の手柄にしたのだろうか。
他のフォースと比べて極めてバイド係数が高い。まあバイドだし。
ゴンドランレーザー
赤レーザー。刺々しい「C」の形をした輪っかが飛んでいく。
ちなみに、「ゴンドラン」とは『R-TYPE』ステージ1に出てくる、丸い物体が環状に連なった形状の敵キャラ。青・黄レーザーの名前も敵キャラに拠っている。さすがバイド。
ガウパーレーザー
青レーザー。ガウパーの形をした青いレーザーが上下ナナメ方向に発射され、壁に当たると反射する。
どうでもいいが、「ガウパー」でイメージ検索したらびっくりした(セーフサーチ無効)。よい子はマネしちゃダメだぞ!
ノーザリーレーザー
黄レーザー。機体上下に発生したノーザリーが直進する。
この武器に限ったことじゃないけど、『R-TYPE』やってると「レーザー」の定義がわからなくなってくるぜ。
デビルウェーブ砲
波動砲。「~~II」、「~~III」とバージョンアップするごとに、チャージできる量が増えていく。
機体の後方から撃ち出されるという珍しい波動砲。発射後は敵を追尾する。地形を貫通する能力は無いので、後方や上下の壁に近いところで撃つとショボーンな結果になる。この波動砲の本領は追尾機能の方。「追いかける」というよりは「回り込む」ような軌道を描くので、正面からの攻撃を寄せ付けない敵に有効。「正面が硬い=フォースを装備したR戦闘機」ということで、『R-TYPE FINAL』のAI戦でかなり活躍できる機体である。
一方、『R-TYPE TACTICS』では「後ろから発射」という性能に恩恵を感じることができる。自機のまわりを囲むような軌道なので、機首を振り向けない(後ろに攻撃できない)同ゲームにおいて唯一後方に攻撃できる(1マス分だけだが)波動砲といっていいだろう。

上位機

「拾い物」である本機だが、(よせばいいのに)人類はさらに発展させた機体を開発した。

B-1D2 “BYDO SYSTEM β” /バイドシステムβ

バイド素子強化実験機]

装甲にB-1Dのものを流用して開発された機体である。
内部にはパイロットが乗り込めるようにR-9Kのコクピットユニットが使用されている。
多くのバイ ド系機体が成形素子の人体への影響とともに、パイロットへの心理に配慮して外観を成形されているが、本機はそれらの配慮が全くなされておらず、邪悪な姿のまま開発を進められた。

>邪悪な姿のまま開発を進められた。
進めんな。

B-1D3 “BYDO SYSTEM γ” /バイドシステムγ

バイド素子強化最終型]

いわゆる「バイドらしさ」にこだわった最後の機体。
バイド係数の向上にこだわったプロジェクトも、パイロットへの影響を軽減することができず中止された。

>いわゆる「バイドらしさ」にこだわった最後の機体。
>いわゆる「バイドらしさ」にこだわった
>「バイドらしさ」
こ だ わ る な 。

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関連項目

  • アイレム
  • ゆっくりバイド化していってね!!!
R's MUSEUM
No.83
B-1C3
AMPHIBIAN III
No.84~86
B-1D・B-1D2・B-1D3
BYDO SYSTEM α~γ
No.87
BX-2
PLATONIC LOVE

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最終更新:2026/01/09(金) 13:00

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