Class395とは、イギリスの鉄道運行会社「サウスイースタン」が運行する高速鉄道車両編成である。
イギリス国内の高速新線を走行する高速旅客列車と、2012年のロンドン五輪開催に向けて運行される「オリンピックジャベリン」に使用する列車として製造された。車両製造は日本の日立製作所で、日本のメーカーが欧州向けの高速鉄道を受注・製造した最初の例となった。外観のデザインにはJR西日本の500系やドイツの高速鉄道ICEの車両のデザインを担当したアレクサンダー・ノイマイスター社が関与しているほか、内装にはイギリスのデザイン事務所が主導となって設計された。車両は高速新線の25kV50Hzと、第三軌条方式の直流750Vに対応した複電源車両となっており、高速新線にはフランスの車両が乗り入れる事から、イギリス国内の鉄道システムだけでなく、フランスの鉄道システムにも対応させた設計となっている。また、GPSを利用し、列車をホーム上の所定位置に停止させる装置も搭載している。
現在ではロンドン市内駅の一つ、セント・パンクラス駅~アッシュフォード駅間の高速列車の運行に就いており、従来の在来線で80分掛かっていた所要時間を37分に縮め、大幅な時間短縮に成功した。また、イギリス国内を寒波が襲い、大雪になった時も定時で運行し、同じく寒波の影響でトンネル内で故障、立ち往生してしまったユーロスターの救援列車としても活躍する等、良い結果を残した事から現地でも高い評価を得られた模様。
ニコニコ動画においては、イギリスの鉄道に関する動画でちょくちょく取り上げられている模様。また、一部の界隈では「ナンノキちゃん」とも呼ばれている。
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最終更新:2026/01/09(金) 09:00
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