DEAD SPACE 2(デッドスペース2)とは、2011年1月にElectronic Artsから発売されたXbox360、PS3、PC(Windows)用のサバイバルホラーTPSである。
DEAD SPACEの続編であり、前作と同様に日本での発売予定は無い。
惑星イージス7の採掘作業に当たっていた宇宙船USG石村からの救難信号。
修理の為に石村へ派遣された主人公アイザック・クラーク達のチームはその中で地獄を見ることとなった。
イージス7からもたらされたウイルスの様な物によって死体はモンスター(ネクロモーフ)へと作り変えられ、それらの“群衆意識(Hive Mind)”によって他の生き物を惨殺しようと見境なく襲いかかる。
船員の多くは殺され、数少ない命を拾った者もその凄惨さに正気を失っているという死に満ち溢れた空間だったのだ。
そんな救いの無い孤立した空間を仲間達の助けによって乗り越え、アイザックは多くの謎をそのままに宇宙船で脱出することとなった。
時はそれから3年後の2511年。
遥か遠い土星衛星タイタンのコロニー「Sprawl」。
アイザックはその精神患者病棟で冷凍催眠にあった。その中でも彼は血肉が飛び散り、腐臭漂う船内で孤独と異形と戦うUSG石村での悪夢にうなされていた。
しかし、技師のフランコによって冷凍から目覚めることとなる。悪夢と同じ金切り声の中で。
そしてアイザックはMarkerを巡る戦い、何よりも生き残りのための戦いへと再び駆り立てられるのであった。
前作の操作系が整理され、多くの主要な行動をボタン一つで行えるようになったほか、弾薬によらない打撃攻撃が連打できるようになるなど、色々ふっきれたパワーアップしたアイザックさんが今回の相棒となる。宇宙空間をスーツの推進装置で飛んだり、アイザックさんのこれまた超人的なエンジニアとしての技術力も見どころ。
その分、敵側も色々と吹っ切れており、序盤からダッシュしてくるわ飛び道具(という名のゲロ)飛ばすわ物量も前作の増し増し。入手できるようになった弾薬に対して敵の数が明らかに増えているため、前作以上にAIM技術、弾薬節約のために格闘やキネシス(オブジェクトを引き寄せ、飛ばす未来技術)を使った攻撃等の価値が高まっているなど、スリリングな戦闘を繰り広げることができる。
難易度が底上げされているので、高難易度モードでの攻略も難しくなっている。特にセーブ回数の上限が3回までで、チェックポイントからの再開ができないハードコアモードは厳しい。
相変わらずジャパニーズホラー的な陰湿さを残したスプラッタな雰囲気、絶望感たっぷりの舞台設定など、前作通りのドッキリやお約束、そしてお約束を裏切る恐怖演出満載で「世界一怖いホラーゲーム」とお褒めを頂いた前作の貫録はそのまま。みんなもアイザックさんと一緒に悲鳴をあげよう。
[#¥] ン゜ン゜ンーッ! フンガー!
相変わらず自分の生き残りのために死体をバラバラにする上に、赤さんはおろか、もうちょっと成長した通称「お子さん」は勿論、胎児型ネクロモーフまで敵として現れるため、R-18G的な意味で日本での発売は期待薄。輸入版を買って問題ないと思われる。
前作と同様にwiki等にて有志の翻訳が行われており、翻訳MODも作られている。
追加パッチは開発されていないものの、分かりやすい英語と各種の翻訳で日本でもある程度楽しむことができるだろう。
木の温もり
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最終更新:2026/01/04(日) 14:00
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