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エグザム

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EXAMとは、セガサターン専用ソフト「機動戦士ガンダム THE BLUE DESTINTY」に登場する、対ニュータイプ用システムの事である。

概要

作中、ジオンのフラナガン機関(ニュータイプ研究所)で研究していたクルスト・モーゼス博士が開発した、オールドタイプでもニュータイプを打倒しうるとされるシステム。

マリオン・ウェルチというニュータイプの戦闘データを反映することにより完成した。

敵の脳波を捕捉して回避・迎撃するという、疑似ニュータイプ的な動作を機械が処理して行う。ここまでなら「すごいOS」なのだが、ニュータイプの脳波を捕捉すると操縦を無視して暴走するという困った面(開発者にとっては計画通り)を持つ。

また、多数の死や殺意を感じたり(戦場真っ只中など)、同システムを搭載した機体に遭遇しても暴走してしまう。

ちなみにEXAMは試験という意味ではなく、ニュータイプを裁く(EXAMination)という意味が込められている。

最初に搭載されたのは当時の最新型だったMS-08"イフリート"であり、MS-08TX[EXAM]"イフリート改"として世に生まれる。ただ、初期のシステムであり、また当時のジオンは電装関連においては連邦に遅れをとっていた(とというより連邦はミノフスキー粒子により役立たずになる事を知らぬまま、ただただ電子機器の進歩を続けた)上に、冷却装置などを増設したため、頭部は肥大化してしまっていた。

しかし、EXAMを搭載した実機としてロールアウトしたイフリート改だが、システムが要求する能力を発揮するには機体性能が追いつかなかったため、博士は連邦軍に亡命。

陸戦型ジムに組み込んでみたが尚も性能が足りず、結局陸戦型ガンダムに頭部を移植することで「ブルーディスティニー」として完成する(そのため、1号機のみがジム頭となっている)。

その後ブルーディスティニーは3機製作されたため、全部で4機がこのシステムを搭載したことになる。

しかしイフリート改とBD1号機、2号機と3号機がそれぞれ相討ちになり、博士も殺害されたためにシステムは失われ、再び再現することは不可能になった。

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最終更新:2026/01/09(金) 09:00

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