F2Pとは「Free-to-Play」の略称で「プレイ無料」という意味である。ニコニコアプリのゲームをはじめ課金要素があってもプレイ自体が無料ならF2Pである。
主に英語圏で基本無料・アイテム課金制のゲームを呼ぶ言葉である。同様の国内向けサービスや国産のタイトルもその定義に含まれるが、そう呼ぶことはまずまれであり、国内の(少なくともプレイヤー間)では英語圏のタイトルを呼ぶときにだけに限定されていると思われる。ジャンルはFPSやMOBA(Dota系)など対戦主体のものが人気である。一方で「Warframe」のようにCo-opを主体にしたものもある。
F2Pという形式は単にオンラインゲームとしての販売・運営方針だけではなく、「Hawken」など独立系企業による新規タイトルの立ち上げ(予算が少なくて済む・利益を得やすい)や「Team Fortress 2」など古いタイトルのF2P化という形で導入されている場合も多い。
ゲームバランスよりも集客や利益を優先し、有利になれる課金アイテムやシステムを導入したゲームのことをFree-to-playを皮肉って「Pay-to-win」(勝ちたきゃ金払え)と呼ぶ。
国内ではあまり使われず認知されていない言葉であるが、海外では課金制を取り入れたゲーム全般における問題として広く知られている。過去には有名なF2Pタイトルの「World of Tanks」がプレイヤーからの指摘を受け、ゲームバランスに影響する課金制度を廃止した例もある。
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最終更新:2026/01/11(日) 15:00
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