F2Pとは「Free-to-Play」の略称で「無料でプレイ」という意味である。オンラインゲームやソーシャルゲームをはじめ、ニコニコアプリのゲームなど、課金システムがあってもクライアントやゲームプレイが無料であるならF2Pの定義にあてはまる。
主に英語圏で基本無料・アイテム課金制のゲームを呼ぶ言葉である。同様の国内向けサービスや国産のタイトルもその定義に含まれ英語圏では同ジャンルとして扱われているが、国内ではメディアも含めF2Pと呼ぶことはまれであり、国内では(少なくともプレイヤー間においては)英語圏のタイトルを呼ぶときにだけに限定されていると思われる。
ジャンルはMMORPGをはじめ、FPSやMOBA(DoTA系)など対戦主体のゲームも人気である。一方で「Warframe」のようにCo-op(協力プレイ)を主体にしたものもある。
近年ではF2Pという形式は単にオンラインゲームとしての販売・運営方針だけではなく、「Hawken」など独立系企業による新規タイトルの立ち上げ(予算が少なくて済む・利益を得やすい)や「Team Fortress 2」など古いタイトルのF2P化という形で導入されている場合も多い。
ゲームバランスよりも集客や利益を優先し、有利になれる課金アイテムやシステムを導入したゲームのことをFree-to-playを皮肉って「Pay-to-win」(金払って勝つ)と呼ぶ。
国内ではまだあまり使われず知られていない言葉であるが、海外では課金制を取り入れたゲーム全般における問題として広く知られている。過去には有名なF2Pタイトルの「World of Tanks」がプレイヤーからの指摘を受け、ゲームバランスに影響する課金制度を廃止した例もあり、大手F2Pタイトルでは開発・運営チームが公平性を主張し「我々のゲームはPay to winではない」とメディアで発言しているケースは多い。
参考:ハードコアゲーマーを納得させる“非Pay to Win”
※国内でF2Pと呼ばれている海外タイトルをリスト化しています。国産タイトルや国内向けサービスはオンラインゲーム、ソーシャルゲームの記事を参照。
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最終更新:2026/01/07(水) 18:00
最終更新:2026/01/07(水) 17:00
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