for(i=0;i>=0;i++);

for(i=0;i>=0;i++);とは,動画が永久に終わらない,いわゆる無限ループ状態にあることである。

printf("概要"\n);

プログラミング言語「C」の構文,「for」を使用したもので,この場合は無限ループとなる。

for(i=0;i>=0;i++);

簡単に説明すると,　iを初期化し,iの値が0より大きくなるまで,iの値を1加算する となる(iが0の時,i≧0はの条件に当てはまるので,iの値を1加算する。iが1加算されたので,i=1となり,i(1)≧0の条件に当てはまるので…の繰り返しとなる)。

iが0より大きくなるまで,iの値を1加算する―というのは日本語的には矛盾していることになり,すなわち,プログラムは無限にループすることになる。

※ちなみに,通常使用する正しい記述は, for(i=0;i<0;i++)、for(i=10;i=>0;i--) などがある。

無限ループは「while」でも可能だが,タグ編集には向かない(記述が長すぎる)ことから「for」を使用している。

無限ループはニコスクリプト「@ジャンプ」を使用したものである。

このタグは,これと同じ意味を持つ動画(無限ループする動画)について使用される。

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無限ループのサンプルソースは下記の通り(凡例)。

/* 無限ループサンプルソース */

#include<stdio.h>

int main(void){

      int i;

      for(i = 0; i >= 0; i++)

            printf("おめーの席ねぇから！！\n");

      return(0);

}

printf("関連動画\n");

printf("関連商品");