Iとは、SOUND VOLTEX IV HEAVENLY HAVENにて収録された楽曲である。
| アーティスト | 黒魔 | |||
|---|---|---|---|---|
| BPM | 224 | |||
| 難易度 | SOUND VOLTEX | |||
| NOVICE | ADVANCED | EXHAUST | MAXIMUM | |
| 20 | ||||
| エフェクト | 深淵の闇より出でし光芒を描く者 ~PH~ |
|||
| ジャケット | 蒼き光より誕せし愛を描く者 ~蒼弐~ |
|||
The 7th KACオリジナル楽曲コンテストで最優秀賞として採用され、2018年2月11日に開催した7thKAC SOUND VOLTEX部門の決勝戦で初披露された。黒魔は初代からIIIまで楽曲応募を行っていたが、2015年から商業活動の都合などにより公募を行っていなかった。今作のFLOOR採用は約3年ぶりとなる。
本楽曲はボルテのキャラクターの1つある「TAMA猫」のイメージを確立した高速のチップチューンで、これまで派手・壮大感が強い最優秀楽曲とは異なる方向性である。
また、今回もKAC恒例の仕込みとして演奏途中でジャケットに描かれたキャラクターが登場する。さらにその途中には画面がブラックアウトした後に背景が変わるという新しい演出が挿入され、会場を大いに盛り上げた。
譜面は速めのBPMに加えてTAMA猫譜面恒例の乱打鍵盤、更に発狂ツマミまで備えており、MAXIMUM20が示す通りの高難易度譜面である。またノーツ数が3444と極めて多くゲージが重い。これは冥INFの3333ノーツを越す物量である。総ノーツ数は怒槌の3473より少ないものの曲自体の長さが違うため、いかにこちらの譜面の密度が濃いかが分かる。
なお、BEMANI楽曲全体で見るとすでにノスタルジアにはwacの「I(primo)」が世に出されており、文字が同じこともあってニコニコなどの動画検索が非常にややこしい。検索の際は「I(黒魔)」タグで探してみると良いだろう。
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最終更新:2025/12/12(金) 04:00
最終更新:2025/12/12(金) 04:00
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