INFINITASとは、クラウドゲーミングサービス「コナステ」(旧名e-Amusement CLOUD)上で運営されている家庭用beatmaniaIIDXのサブタイトルである。
2009年に最終作beatmaniaIIDX 16 EMPRESS+PREMIUM BESTが発売され、二度目の開発終了となった家庭用beatmaniaIIDXシリーズ。
発売後もユーザーから再復活の要望が多く寄せられ、一時は署名活動に発展するまでになったが、KONAMIからは渋い返答のみ。
大きな進展もなく、年月のみが流れていった…
それから6年後、2015年9月2日に突如本作が発表。しかも発表当日に一日限りのアルファテストが開始されるという衝撃的な再復活となった。
その後10月22~28日には第2回アルファテストが行われ、12月1日に正式サービスが開始された。
・プラットフォームがWindows PCに変更
過去作はPlayStation2用ソフトとして販売されていたが、本作はPCにインストールして遊ぶ形式になった。
また、プラットフォームをPCに移したことでキーボードと「beatmaniaIIDX 専用コントローラ プレミアムモデル」(後述)でのプレイに対応するようになった。
但し動作できるのは対応されているWindows 7以上だけであり、Apple社のMac OSでは動作できない。だが、Mac OSの方ではBoot CampやWine Bottler等の仮想Windows動作アプリ等を使えば動作は可能。尚Linux等のサードパーティ系OSだと当然本作の対応OSの対象外になる。
(PS2用「beatmaniaIIDX 専用コントローラ」やアナログコントローラなどは公式では非対応となったが、PC接続コンバータとJoyToKey等のキーアサインツールを使用すればプレイ可能)
・月額課金制とアイテム課金制を同時採用
過去作はパッケージで販売されていたが、本作は月額1598円(税込)の「beatmaniaIIDX INFINITAS ベーシックコース」に加入することでプレイする仕組みになった。
また、段位認定モードや不定期に開催されるChampionshipモードなどをプレイする場合は別途料金がかかる「INFINITASチケット」を購入する必要がある。
2017年9月20日からは楽曲パックの販売を始め、こちらはPASELIを使って4980円と5980円を払えばBITでの解禁要らずで遊ぶ事ができる。いずれもLincleの楽曲を主に入れているのだが、楽曲パック第2弾の方はtricoroから「neu」、PENDUALから「Shooting Fireball」、そして現行バージョンのCANNON BALLERSからは「神謳 -RESONANCE-」と「Be a Hero!」が入っている。
・オンラインアップデートに対応
クラウドでの運営方式になったため、インターネット接続を通してアップデートや不具合修正に対応するようになった。
基本的に、毎月上旬~中旬には新規楽曲の追加やイベントの開催などが行われる定例アップデートが入る。しかし、2018年からは運営が消極的になり、今はバグ修正と毎月8曲追加程の力しか入れていない。
・今まで家庭用で遊べなかったbeatmaniaIIDX 17 SIRIUS以降の楽曲をメインに収録
2016年11月現在ではSIRIUSとResort Anthemの収録曲を積極的に収録しており、2017年7月のアップデートでLincleの楽曲収録が行われている。更に前記で言った通り楽曲パック第2弾にてCANNON BALLERSからは「Be a Hero!」と「神謳 -RESONANCE-」が入っており、PENDUALからは「Shooting Fireball」が入っている。
2015年12月24日に本作に対応した新たな専用コントローラ「beatmaniaIIDX 専用コントローラ プレミアムモデル」の制作が発表された。
その後、2016年2月10日にコナミスタイル内の特設ページ「BEMANIファクトリー」にて受注生産での予約が開始。価格は32184円(税込)。
特設ページの名称や一定以上の予約数に達しなければ発売中止というルールから、過去に存在した同様の特設ページ「カスタムファクトリー」と家庭用beatmaniaIIDX 7th style制作プロジェクトを思い出した人もいただろう。
最終的に予約率は100%に到達し発売決定。追加受注が行われた後、7月20日に予約者へ発送された。
だが、専用コントローラの方はVer.1に限って賛否両論の評価を得ている。その理由は鍵盤が100gとかなり重く、ターンテーブルのビニールがプレビューにあった凸凹付きのEMPRESSシートが貼られていない。鍵盤の方は押す力を鍛えるメリットはあるが、ターンテーブルの方は平たい為、そこまでではないがスクラッチがやりづらい。
これに関しては2018年2月にて鍵盤の重さが80g+根本ケーブルが外せるVer.2の専用コントローラが出た。ただ現在は入手が難しくなっており、Amazonでも本専コン1個だけで5万円以上として売られている。
余談だが、2018年4月中旬に行われたINFINITASとコナステ版SOUND VOLTEX IIIのアンケートにて両方とも専用コントローラの廉価版(公式ではエントリーモデルと言われている)が登場し、そのINFINITAS用の廉価版専用コントローラはEボタンが2つのみになっていてボディが黒色になっている代わりに仮値段は14800円と安くなっている。今後に発売されるのかもしれないが、あくまでもアンケートでの時点であるので現時点ではまだ未定である。
記事のある楽曲のみ記載。
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最終更新:2026/01/08(木) 11:00
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