m@rk

m@rkとは、VOCALOIDを使用してオリジナルの楽曲を発表しているP(プロデューサー)である。

→VOCALOIDのプロデューサーの一覧

概要

m@rkの作品の特徴は落ち着いたじんわりと耳に入ってくる曲調にある。
その特徴はPOPS、ドラムンベースとジャンルに関係なく存在し、鑑賞者の耳に溶け込んでくる。
代表作はtautology -short ver.-　当時珍しいドラムンベースのメロディに乗せて低音で
歌うミクのそれまでPOPSや電子音が主流だったVOCALOID界で驚かれ、週刊VOCALOIDランキングにも
ランクインした。

VOCALOIDの調教には「無調教主義」という大きな特徴が有る。
これはVOCALOIDであるミク達は調教に凝って人間に近づける必要はなく無調教の方がVOCALOIDらしい、という理由による。本人は理系であり、ロボットやAI等の造詣にも深くそれらの知識が作品にも現れている。それらはtautologyの歌詞を読むとよく分かるだろう。

2008年9月23日　音楽活動の休止を宣言し休眠。同時にVOCALOID03の発売後の復帰をコメント。
早期の復活が待たれる

2009年2月JOYSOUNDのリクエスト投票によりtautologyのカラオケ配信が決定。

関連動画

公開マイリスト

  

関連項目

• VOCALOID
• VOCALOIDのプロデューサーの一覧
• ミックンベース
• クールなミクうた

関連リンク

• PIAPRO(ピアプロ)