P(ピー)とは、男性。血液型はP型(本人談)。
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上述の「冷静さに~」と同様、絶望の淵に立った氏から発せられる言葉である。「クリアーするよ~♪」「空気読まずにクリアーしちゃってもいいですか?」など「クリアー」を口にすることで、脳内でその鬼畜的難易度から現実逃避を図っているものと思われるが、大概はその直後に死亡するという、極めて信頼性の低い(一説には0.2%の信頼度)発言である。
用例 「クリアーするよ~♪クリアー・・・しないよ!」
氏が発する人名の中でもっとも多いのが、「学校へ行こう!」に出演していた癒し系ミュージシャン「OK伊藤」である。その用途は断末魔、気合の言葉、タイミングを取るための言葉、冒頭での挨拶など非常に幅広い。かと思えば「ヨッシー伊藤!」、「やった伊藤!」などと連呼する場合もあり、「伊藤」が付いていれば何でもいいという説もある。
高速マリオ1の後半辺りから発せられるようになった言葉。敵に向けられた暴言・死に際の断末魔から、「クリボーがババアすぎる」といった表現まで、汎用性の高さが魅力である。
トゲゾーの大群を前に、なす術を無くした氏は「このトゲゾーランキング高い」と発言。もちろん1位から10位まですべてトゲゾーなのだが、氏を倒したトゲゾーは1位のトゲゾーだった可能性が高い。
当然の事なのだがキラーにもランキングが存在する。現在のランキング(デイリー)では、なんと1位から10位までがすべてキラー。
氏を恐怖と絶望の淵に陥れた、ある意味最強の敵。高速マリオ1の「ワールド2-2などの海中面」で出現する吸い込み穴(ダイソン)や、高速マリオ3「ワールド2の砂漠面」で出現した流砂(新型ダイソン)のことで、その素晴らしい吸い込みっぷりから「吸引力の変わらないただひとつの穴」と恐れられている。通常の速度ではボタン連打でその吸い込みから免れることが可能だが、約4.16倍速の高速マリオでは、その倍速率に合わせた連打(通常の約4.16倍の連打)が必要になるため、一度ダイソンの餌食となれば常人ではまず死ぬ。おそらく高橋名人でも無理。
高速マリオ1「ワールド3-3」前半で、空中に設置されている台とともに落ちて死ぬ様をこう表現する。高速になるとその台はマリオにジャンプする余裕すら与えず、単なる自由落下のトラップと化す。
スーパーキノコを取った状態のマリオのことを「キノコマン」、「キノコマン発生」と呼ぶ。なお、氏によるとキノコマンは「キノコという星に生まれたキノコしか食べられない種族」とのこと。その寿命は0.5秒~数秒程度と短く、極めて薄命な種族である。
氏にファイアマリオになった際に使われる言葉。過酷な状況の中フラワーを取り、心に余裕ができた氏による安堵の一言であるが、同時に心の中に隙も生じており、大抵は数秒後に死ぬ。
1UPキノコのこと。数千ものマリオの屍を築き上げる氏の高速マリオのプレイにおいては、1UP程度ではまったく意味の無いアイテムである。
「キノコ死ね!」「クリボーは地獄に落ち…」「おいマリオ、殴るぞ」「ピカチュウ死ね!」「ピーチ捕まんなよ~」など、焦った時などに咄嗟に謂れの無い中傷を発する。
しかし、「死ね!」と言った後に「可愛い」と言ったりもしているあたり、単なるツンデレの可能性もあり。
「ここでジャンプします、そうするとここでくらいます」や、「ここでジャンプして・・・死にまーす」、「クリアしますか・・・しません!」など、死亡する際によく聞かれる発言である。冷静沈着な氏にとって、全ては予定調和である。
用例 「そうしたらすぐダッシュでくらう。で、こう死ぬ」
テンションが上がるとつい言ってしまうという氏の口グセ。よく断末魔として活用される。レア技として「ジャンピングア○ル」などがある。
用例 「これは?・・・行ける?イケル?・・・あ、アナ○」
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最終更新:2025/12/06(土) 22:00
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