Steamとは、アメリカのValve社が提供しているPCゲームのダウンロード販売プラットフォームである。
海外・国内大手ゲームメーカーの作品からマイナーな独立系ディベロッパーの作品まで、様々な規模・価格のPCゲームを取り扱っている。PCゲームダウンロード販売のプラットフォームとしては最大級のもので、現在2000以上のゲームが取り扱われている。(Steamで販売中のゲームの一覧)
サービスを利用するにあたって専用のSteamクライアントソフトをダウンロードする必要がある。
PCゲームのダウンロード販売を中心として様々なサービスを提供している。
ゲームの購入は全てSteamクライアントを利用した暗号通信で行う。
支払いにはクレジットカード、VISAプリペイド、PayPal等が使用可能。
2013年からはデジカ提供のサイト「PROスチーマー」にユーザー登録することで、STEAM用通貨をコンビニ決済できるようになった。(セール状況を確認するまとめサイト「ProSteamer」とは別物)
販売価格はゲームのCD・DVD版よりも概ね割安であり、基本的に古いゲームほど安く設定されている。さらに日替わりセールや、たびたび開催される大規模なセールやによって、時々により様々なソフトがおおよそ25%~75%OFFで割引販売される。数あるダウンロード販売サービスの中でも、Steamは割引セールの充実さが売りである。
セール時には$9.99(約1000円)どころか$4.99(約500円)で買えるゲームも多い。中には$0.49(約50円)なんてのも。
セールを状況を常に把握したいというプロスチマーな方にはProSteamerというサイトがおすすめ。サイトでのセール一覧に加え、twitterでフォローすれば通知もしてくれる。
※「1ドル = 100円」で換算
PCゲームでは古きよきゲームと呼ばれるものから最新ゲームまで扱っており、ダウンロード販売であるため、品切れということがない。(というのが基本だが、まれにセール中の人気タイトルがCDキー切れで売り切れる事がある。)
SteamのUIはほとんどが日本語化されている。
また、一部のゲームは公式に日本語化されている。(Valve社製のゲームや、Skyrimなど)クライアントの言語設定を日本語にしておくと、自動的に日本語版をダウンロードしてくる。
(あくまで一部である。Steamで手に入るゲームの多くが海外版であることに注意。)
Valve Anti-Cheat(VAC)というValveによるチート行為対策の機能が盛り込まれており、対応したマルチプレイヤーゲームにおいては厳しい監視がなされている。これに違反したユーザーのアカウントは保有するあらゆるVAC対応マルチプレイヤーゲームからBANされ、基本的にいかなる理由があっても処分が取り消されることはない。
リージョン規制によって日本からのみ購入ができないゲームタイトルがある。また、日本でのみ高額に設定されたゲームタイトルもいくつかある。いわゆる「おま国」。詳細は「おま国」にて。
注意点としてはSteamで手に入るゲームのほとんどが日本語化されていない。有志で日本語化パッチが配信されているものも多くあるので、その場合は手動で日本語化しよう。
Steamのゲームは起動する前にインターネットで認証しなければならない。とはいえオフラインモードの導入にて、初回以外は認証のために常時接続するという必要はなくなった。
またオンライン購入の場合はゲーム本体をダウンロードする必要があり、最近のタイトルだと数ギガは当たり前、下手すれば10ギガ近くのファイルをダウンロードするのでプレイまでの待ち時間が非常に長くなる場合がある。当然自分の回線速度も影響するが、Steamのサーバー側の速度が遅いとどうにもならない(サーバーの接続先を変更すれば改善する場合もアリ)。ダウンロード完了後はゲームのバックアップが可能なので時間を短縮できる。
ゲームにMODを導入している場合、自動更新によるバージョンの不整合でMODが動作しなくなることがある。自動更新はゲームリストでON/OFFの切り替えができるので、MODを導入している場合は注意したい。
極一部ではあるがSteamでは最新パッチではないゲームも存在する。PCゲームでの基本ではあるが、アップデート方法やパッチ毎、各言語での仕様などは収集してからの購入をお勧めする。
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最終更新:2026/01/10(土) 22:00
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