| この記事は、フリーソフトについて記述しています。サークル「STELLARiUM」によるアルバム「Stellarium」は Stellarium(商品記事)をご覧下さい |
Stellariumとは、星空好き、プラネタリウム好きなあなたにぜひ使ってみて欲しいフリーソフトである。
現在の最新バージョンはこの記事の更新時点で0.10.6.1。
Stellariumプロジェクトにより開発されているプラネタリウムソフト。GPLライセンスに基づいており、オープンソース、無償で公開されている。 Windows、Mac OS X、Linuxに対応しており、また日本語を含め多数の言語にも対応している。
OpenGLをプログラミングライブラリとし、リアルタイムに天体の動きを描写する。座標設定により地球上、または月や太陽系惑星のあらゆる場所を観測地点とできる他、時間操作や背景設定、流れ星表示など、様々な設定ができるため、好きな状況の星空を再現して観賞することができる。
OpenGL対応のグラフィック性能が必要、かつCPUもよく使うためそこそこのスペックが求められる。しかしながら、今のPCであれば(よっぽどでない限り)最低限以上のスペックは自然と確保しているであろう。
参考スペック (StellariumWiki 日本語 よくある質問 より引用)
- Pentium III 800Mhz, 128MB RAM, Intel on board graphics (Windows XP)
- AMD K6 400 Mhz, 256MB RAM, Nvidia Gforce2 AGP, DirectX 9.0 (Windows XP
Stellariumにはデフォルトでsatellitesというプラグインが同梱されている。 satellitesはStellarium上に主要な人工衛星の位置を表示するプラグインであるが、人工衛星の他にISSやHSTも表示することができる。各種人工衛星(ISS含む)は単純なシンボルで表され、また一定時間中の軌道も表示することができる。
注意として、satellitesでは地上から実際に見えるかのシミュレートはできない。なので目視できるかどうかは、国際宇宙ステーションを見よう(JAXA)や ToriSatなどのISS目視情報サイトなどをお勧めする。
設定方法
Stellariumは数多くの天体を表示できるが、デフォルトでは太陽系内の天体は惑星や衛星ばかりで、小惑星や彗星等は殆ど登録されておらず表示されない。しかしバージョン0.10.6以降ではSolar System Editorプラグインが同梱されており、これを利用することで簡単に太陽系天体を追加することができる。バージョン0.10.5までの場合はssystem.iniという構成ファイルを自身で編集することで天体を追加可能。
ssystem.ini に登録されている天体は観測地点として選択することができる。 Stellarium左メニューの現在位置で観測場所ウィンドウを開き、現在位置情報の惑星の項目で該当する天体を選べばよい。
これを用いると小惑星イトカワから見た星空、といった設定も可能となる。
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最終更新:2026/01/09(金) 11:00
最終更新:2026/01/09(金) 11:00
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