VOCALOIDのP記事用のテンプレートK 単語

ボーカロイドノピーキジヨウノテンプレートケー

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~Pとは、VOCALOIDシリーズおよびUTAUを用いて楽曲を発表しているP(プロデューサー)の一人である。

概要

何かPの特徴のようなものを書く。作風は後述するのでここには含めないことが多い。

最新楽曲は2008年10月30日投稿 「ニコニコ☆おまじない」完成版 。右は公開マイリスト。

命名の由来

自分としても気になるのでわかる範囲で書くようにしている。他の人が書いたPの記事の掲示板を見た限りでも需要は多いと見込んでいる。

なお、書くことが少ない場合は「見出し3」にして「概要」の一部として書くことも(場所は新作情報の後にしている。)

作風

これも書くことが少ない場合は「見出し3」にして「概要」の一部として書いている。多少主観が入るのは避けられない。みんなが色々意見をいってそれを混ぜていけば、いつかは最大公約数みたいなものに収束する、はず。

逆に書くことが多い場合は「歌詞」・「曲」・「動画」といった形で「見出し3」を作り細分化している。

歴史

作品の発表以外でイベントがあり、時系列に沿って書く必要があれば作成している。

配置は、長さと記事内における重要性によりまちまちで、定位置は見つかっていない。

時間の経過と共に長くなって削る必要が出るなどメンテナンスも難しい。

関連動画

関連動画は原則として4つまで。

関連項目

  • VOCALOIDのプロデューサーの一覧

関連コミュニティ

ないことが多い。ないときは削除。

関連商品

~に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。ないときは削除。

テンプレートの仕様説明

「VOCALOIDのP記事用のテンプレートK」は一編集者の私製テンプレートである。それなりに考えて作ったつもりなので、考えた内容をここに記しておく。もし、このテンプレートを使ったと思われる記事を見かけたら、少なくとも無知や手抜き、その場の思いつきだけでこのレイアウトにしたわけではないことを理解した上でご変更願いたい。

もちろん異論は認めるし、むやみに人に強制するつもりはないし、テンプレートが適応されていないPの記事にこのテンプレートを適応してまわることを奨励するものでは決してない。なお添え字がAでなくKなのは水素の電子がk殻にあるのと同じ理由である。

自分は新規作成するときと、特に決まった人が編集しているわけでもなさそうな記事の編集過程でいじる必要が出た部分にはこのテンプレートを適用ことが多い。

他の人にも参考になればとは思うものの、編集者間のトラブルの元にはならないように願うばかりである。

1行目

以前は使用するVOCALOIDが単一の場合はVOCALOIDの名前も記載していたが、知らないうちに使用VOCALOIDが増えたりしても気づかずにそのままになったりしやすいので、今では反省している。

P名は敬称の一種と考え、P名で項を作るときは~Pと記述し、HNのときは~氏と敬称をつけるようにしているつもり。(忘れることもある)

概要

当人が一番知らせたい情報、記事を何度も見に来る読者が知りたい情報(そして初見の人でも知っていて損はない情報)は、最新作に関する情報ではないかと考え、最新作を概要の項の末尾に記載するようにした。

動画を貼り付けるとその右のスペースが空くので、ここに、作品の公開マイリストを貼り付けることにした。こうすると、仮にメンテナンスを怠っても、記事の新作情報が最新でなくなったときに読者にそれが伝わる可能性が一番高いと考えた。例として、この方法を思いつくきっかけとなったラマーズPの例を掲示しておく。

自分で編集すると「降臨」といわれる可能性もある一方で「自演」といわれるリスクもあり、自身の記事を編集することは敬遠するPも多いが、この方式ならPがマイリストの記述を通じて記事の読者に対して自分で編集することなくメッセージを示すことが出来る。

関連動画

ちなみに動画紹介のインラインフレームの間は(htmlエディタでスペースを入れて)隙間を空ける派。理由はくっついてると境界が分かりにくいし、隙間があっても1行に2つしか入らないことは変わらず、全体のレイアウトには影響しないから。

関連項目・関連リンク

「VOCALOIDのプロデューサーの一覧」は2行目に入れる人が多いが、たぶん言い出した人がいて、みんながそれをまねするようになったとのではないかと思うが(Wikipediaなどでやっているといった指摘があれば再考します。)、動画から来る人は記事から他のPの情報を探しに行く人は少ないと思うし、一覧から来た人はブラウザの「戻る」機能で戻る方が手っ取り早い。わざわざ2行目の位置を割いてまで記載するものではないと考え、関連項目の一部としている。

ピアプロやブログ、ホームページなどがあれば、動画やマイリスト、プロフィールなどのリンク情報からたどれる範囲で記載する。メアドが載っていたり、そっとしておいた方がよさそうな気配がした時はあえて載せていないものもある。

数が少ない場合は関連項目と関連リンクを一緒にしていることもある。それぞれが3つ以上とか多くなれば分離して記載する。

リンクの右側にコロンで区切って解説を書くことがあるが、ここに自動リンクが生成されると、色が似通っているため思わずそちらをクリックしてしまいそうになる。そこでこの部分の文字色を444で統一するようにしている。こうすると自動リンクが出来ても色が変わらない。

関連商品・コミュニティ

関連商品が上の方にあるのは運営が物を売りたい一心なのではないかと推定している。実際に関連商品が重要な情報であることは少ないので、仮に該当するものがある場合でも末尾に移動している。

コミュニティがあることは少ないので順番はあまり考えたことがないが、その活発さや本人が参加しているかなどで、記事内での配置を決めるかも

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